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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:柏原生活/博多叙景( 167 )

福岡市中央区高砂にあった「ちゃんぽん かい乃」が、移転のため休店し早や1年3か月、糸島市二丈武で11月に新装オープンしました。
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チャンポン好きの私は、かい乃の再開店を首長くして待っていました。
新店「かいの」のチャンポンについては、4年半前の拙ブログ「ちゃんぽん かい乃」をご覧いただくとして、国道202号線a0212807_08081369.jpg(バイパス)を往還される方や近くにお住まいの方で鶏白湯(とりぱいたん)スープの‘美味しいチャンポン’を味わいたい方に所在地をご案内いたします。
道路から少し中に入りますが、202号線を唐津に向かって‘二丈武’の交差点(右前方にリョーユーパン野球場)を右折し道なりに少し行った右手にあります。

日・祭日が、休みで、営業時間は、11時~15時、ぜひ一度ご自分の舌でお試しください。

by blues_rock | 2018-11-23 00:03 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
木胎や紙胎に漆を塗って漆器や漆調度品する匠(たくみ)を塗師(ぬし)と称します。
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石川県奥能登で漆工房を営む塗師赤木明登さんの作品展が、早良区石釜の「クラフトの店 梅屋」で開催されたので見に行きました。
a0212807_14434801.jpg赤木さんは、家庭画報編集者のとき、漆器に出会い感動し輪島に移住され、漆職人の修行をして独立、塗師作家として胎に和紙を貼り、その上に漆を塗った個性的な独特の作風(スタイル)を確立しました。
見た目の美しさは、当然のことながら、その本当の良さが、実感できるのは、器を手に持ったときです。
輪島塗の製造工程は、各工程のスペシャリスト(名工)が、分業していて、あの非の打ち所のない輪島漆器を完成させます。
だが、赤木さんの作品は、同じ輪島塗漆器でも赤木さんの作家性(個性) が、色濃く反映されています。
実際、梅屋で多くの器を手にしてみて私は、赤木漆器の魅力が、良く解りました。
その前に石釜に着いたのが、ちょうどお昼でしたので、そのまま三瀬トンネルを抜けて神崎脊振の遊山へ蕎麦を食べに行きました。
遊山のまわりは、深い秋で紅葉(もみじ)が、美しい季節でした。
この日、私が、食べたのは、割り箸くらいの太さでコシのある十割手打ち蕎麦「ごんくれ」(一日10食限定)です。
そのしっかりした歯応え(食感)と蕎麦の風味(味わい)は、なんだか病み付きになりそうです。
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食後にすっかり色づいた遊山裏庭の紅葉(もみじ)を眺めながらしばらく散歩しクラフトの店梅屋に向かい赤木明登さんの漆器をゆっくり拝見、感動いたしました。
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by blues_rock | 2018-11-17 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_05083700.jpgパイプオルガンの原理は、巨大な管(くだ、パイプ)を天に向かって数多並べ(NHKホールのパイプオルガンは、7,600本とか)、管に空気を送り、音栓(ストップ)と手足による鍵盤(キーボード)操作で音を創る(旋律を奏でる)楽器です。
11月10日土曜日午後、福岡女学院のギール記念講堂で「パイプオルガンとトランペットの出遭い」コンサートが、開催されましたので、つぶさに‘パイプオルガン’を見ようと演奏者(パイプオルガニストの野美山由加里さん)の背後席から演奏の様子を観察しました。
すごい! 鍵盤のうえを演奏者の指が、生き物のように動き回り、二本の足は、12本の鍵盤バーを飛び跳ねるように動き、演奏者の音魂(おとだま)が、宙(そら)を飛び交い、カッチーニ(1551~1618)、バッハ(1685~1750)、メンデルスゾーン(1809~1847)の音魂(音楽)となって聴衆に舞い降りて来ます。(参考:「フェルメールの楽器」 )
演奏曲目は、トランペットとの楽曲と合わせ全8曲、私が、知っている曲は、「カッチーニのアベマリア」、「バッハのトッカータとフーガ」くらいながら、初めて聴く曲も新鮮な感動が、ありました。
作曲もする野美山由加里さんが、サプライズでプログラムにない現代音楽(作曲家不明)を演奏してくれ、これに私は、一目ならぬ一耳惚れでグサッと私のハートに刺さりました。
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私が、映画監督なら次作のサスペンス・スリラーか、サイコ・ホラー映画のサウンド・トラックに使いたいな。
しかし、‥ 悲しいかな、ただの映画好き、されどモッタイナイので、ロマン・ポランスキー監督か、フランソワ・オゾン監督に推薦しようかな。

by blues_rock | 2018-11-11 01:11 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
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初夏に創り始めた陶の風鈴が、晩秋になりやっとできあがりました。
玄洋窯で硬く(1250度くらいで)焼成してもらい、私の想像よりも 清んだ好い音で、チリンチリンと 鳴ります。
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さりとて季節は、間もなく冬、窓辺に吊るした風鈴が、木枯らし吹くとき ♪毎日 吹雪 吹雪 氷の世界~ぃ ♬ と、鳴るのかな?(‥独り言です。)
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(上写真、西日本新聞記事から : 明日11月10日 土曜日の14時から、福岡女学院ギール記念講堂で ‛パイプオルガンとトランペットの出遭い’コンサートが、開催されますので、この機会に 迫力ある‛生のパイプオルガン’をお楽しみください。)

by blues_rock | 2018-11-09 00:01 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
2か月前の8月は、全国各地、ところによって 40℃を超える酷暑続きの日本列島でしたが、9月になると二つの台風襲来もあって季節は、一気に秋モードとなりました。 (下写真 : 松の巨木厚板テーブルにまず驚きます。)
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秋日和のポカポカ陽気に誘われて三瀬峠には、棚田の曼殊沙華を見に行ったばかりなのに、車で20~30分と自宅から近いこともあって気分転換にと車内ステレオのボリームをめいっぱいあげ、クリスマスソングを聴きながらドライブしました。 (下写真2枚 : 秋の草花が、壁の照明とマッチ、月見しているよう、センスを感じます。) 
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今回は、‘そば遊山’の蕎麦を食べること、途中 三瀬トンネル向こうのアンティークモールとヴィレッジアンティークに立ち寄り、いつもの‘冷やかし(超掘り出しもの物色)’、さらに‘そば遊山’(遊山の裏庭)のあと、神崎から久留米に向かい、久留米市美術館で開催の「長谷川利行展」を見るのが、目的でした。
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秋の遊山は、ヒンヤリと膚寒く、そばとダシを堪能するために温かい‘かけそば’をいただきました。
ざるよし、かけよし、旨味たっぷりダシも、ひと汁(つゆ)残らずいただきました。
佐賀は、全国第3位の蓮根(レンコン)の大産地、新蓮根の出荷が、始まる11月後半になると‘そば遊山’では、
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蕎麦に蓮根団子添えのレンコンそばが、季節メニューに加わります。
標高580㍍にある三瀬トンネルは、12月半ばから2月終わりにかけて凍結や降雪で道路が、すぐ通行止めになりますので冬の遊山は、早めに訪ね、何としても‘そば遊山’のレンコンそばを食べて、私の年越しそば にしたい
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と計画しています。  (上写真2枚 : 遊山の裏庭、四季折々 食後の散歩に最適です。)

by blues_rock | 2018-10-22 00:02 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
私が、働く在宅高齢者介護事業所「森の家」の火曜日午後は、絵画教室です。
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毎週、10数人の後期高齢者で程度の差はあれ認知症を患う高齢者の方が、参加されています。
a0212807_10541986.jpg他に担当するのが、金曜日午後の俳句教室で、17文字の文学(世界で最も短い詩‘俳句’)は、奥が、深く、私に太刀打ちできる技量は、ありませんが、口数(減らず口)で勝負しています。
されどプロの俳人も及ばない、ぶったまげる名句を詠まれる方もおられますので事業所代表から私の戯言(たわごと)は、きつく口封じ(厳禁)されています。
絵を描くのも俳句を捻られるのも参加される方のほとんどが、初めての方ばかりなのにその作品の素晴らしさに驚かされます。
‘認知症’という脳細胞の衰退劣化(アミロイドβというタンパク質老廃物の蓄積による障害)に伴う病気、つまり、今は若くても「明日は わが身」の病気です。
その「明日は わがa0212807_10543499.jpg身」の私が、お手伝いするのは、「絵の描き方」ではなく、画材の使い方や構図くらい、あえてアドバイスするのは、「幼児が、落描きするように自由に楽しく、できるだけヘタに描いてください。」と云うことだけです。
「上手く描いて褒められようとか、だれかによく見られようとか、そんな邪念は、絵を描く人の心の敵です。
風景、人物、静物、そっくり上手に描きたいのなら、今のデジカメで撮影すれば、誰でも容易にできること、そんなものに個性は、なく‘芸術の特性’であるその人だけのOne & Onlyから生まれる感動などあるが、ありません。」とお伝えしています。
俳句もまた同じこと(One & Only の感性)と思います。
人生もまた One & Only、人と比べることなど無益で無駄なこと、「長生きしてもたかが百年、指弾の時間」、あるがままに 諍(いさ
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か)わず 笑顔で楽しく暮らしましょう。  (上の写真 : 4歳児が、誰にも教わらず 初めて描いた水彩画、芸術の原始 を感じます。)

by blues_rock | 2018-10-16 00:06 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
陶と漆とパイプオルガンの相関関係は、何もありませんが、何もないところへ無邪気に立ち入り平気でいられるのは、素人の強み、怖いところ、特権です。
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さて、まず「パイプオルガンとトランペットの出遭い コンサート」への誘(いざな)いの第2弾のご案内です。
しつこく書いていますが、パイプオルガンは、移動できないので市内至るところに会場を移してライブ(コンサー
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ト)するというわけにはいきません。
福岡市内で 3箇所しかないパイプオルガン・コンサートのできる会場の一つが、‘福岡女学院ギール記念講堂’
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で今回は、トランペットとのコラボレーションによるパイプオルガンのコンサートです。
会場へは、西鉄大牟田線の井尻駅で下車し、駅前のバス停から「福岡女学院行き」のバスにお乗りくださると、
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概ね15分くらいで到着します。 (上と下写真 : 左、焼締め とびかんな鉢 と 右、陶胎漆器 とびかんな茶盌) 
前売りチケットが、2千円(当日2千5百円)で、高校生・中学生・小学生は、‘無料’です。
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(注:小学生以下乳幼児の入場は、できませんので予めお断り申しあげます。)
車の方は、構内にコンサートのため特別に駐車場を設けますので構内入口でその旨申し出てください。
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この機会に荘厳なパイプオルガンの音色をお楽しみください。  (上写真 : 鉄釉 とびかんな 中鉢)
皆さま方、多数のご来場をお待ち申しあげます。  (下写真 : 手びねり 砥草文掻き 粉引茶盌)
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by blues_rock | 2018-10-10 00:10 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
春の桜、秋の曼殊沙華、ともに‘お彼岸’のころに必ず咲く不思議な花で、私は、春の桜秋の曼殊沙華が、咲くのをいつも待つようになりました。
a0212807_11510170.jpg咲いたら咲いたで ‥ ああ、もうそんな季節かと感慨に更けるだけの、それだけのことですが、何だかほっと(ほっこり)する癒しの花でもあります。
無信心で無宗教の私ながら「禅の教え」と「クリスマス・ソング」が、好きで良寛の歌道元禅師(曹洞宗)の正法眼蔵、ロックやブルース・ゴスペルなどのクリスマス・ソングは、私の大切な宝ものです。
仏教では、弾指(だんし、パチンと指をはじく音)の間に65の刹那(せつな、いまここにある‘念’)が、あり、常にa0212807_11510619.jpg生まれ消えていく念の無常を教えます。
心頭を滅却できない煩悩衆生の私は、秋に曼殊沙華の燃えるような緋色を見るとクリスマス・ソングを無性に聴きたくなります。
今年もすでに私は、クリスマス・シーズンで12月25日のクリスマスまで毎日いろいろなミュージシャンのクリスマス・ソングを聴こうと思っています。
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(写真 3枚 : 星野村 鹿里棚田と大宰府戒壇院の曼珠沙華を「九州ロマンチック街道」からお借りしました。)

by blues_rock | 2018-10-04 10:04 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
来たる11月10日(土曜日) 14時(13時半開場)、福岡女学院 ギール記念講堂にて、私の友人であるパイプオルガン奏者の野美山由加里さん(プロファイルは、こちらをご覧ください)と東京芸術大学音楽学部ならびに同大学院の同窓であるトランペット奏者の渡辺隆太さんによる「パイプオルガンとトランペットの出遭い コンサート」が、a0212807_19330596.jpg開催されます。
野美山由加里さんは、幼いころからピアノと作曲の才能を発揮、福岡女学院高校音楽科卒業後、東京芸術大学音楽学部でパイプオルガンを専攻、学業に励み同大学卒業時にアカンサス音楽賞(最優秀賞)を受賞しています。
福岡でパイプオルガンのコンサートを開催できるパイプオルガンが、あるのは、3箇所 ‥ 福岡女学院 ギール記念講堂、西南学院のランキンチャペル、ホテル日航福岡の教会だけです。
その一つ、福岡女学院 ギール記念講堂での本格的なコンサートですので、日ごろ聴けない荘厳なパイプオルガンの調べとトランペットの清んだ音色のコラボレーションをぜひ堪能して欲しいと思います。
a0212807_19401798.jpgご参考までに野美山由加里さんのギール記念講堂でのリサイタルリサイタル前の練習風景、海外(台湾)からの見学グループ(同行撮影カメラマン)が、タイムラプス撮影した練習風景 を貼付いたします。
全自由席で、前売りチケットが、2,000円、当日は、2,500円です。
前売りチケットのお問い合わせは、拙ブロク管理者ヤンスウまで(kogat_youitis_duo@jcom.home.ne.jp)メールいただけるとご本人さまが、一番便利に入手できる方法をご連絡いたします。

by blues_rock | 2018-09-17 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
私の最も若い友だちで、ロンドンに住まうミズキちゃん5歳(友人夫婦の長女)に妹が、誕生しました。
私には、子供も孫もいないので、幼い子供のいる暮らしは、今まで異次元(別世界)でした。
親戚、同僚、隣近所に子供たちは、たくさんいますが、いままでそう身近に感じることはなく、さして関心もありませんでした。
a0212807_23294247.jpgそんな私のパラダイムをガラリと変えてくれたのが、友人の娘さん(日本人のお母さん)とイギリス人の友人との間に生まれたミズキちゃん(2012年9月生まれ)でした。
イギリスの友人家族が、日本に来たら友人宅に押しかけて、無邪気(やんちゃ)で、元気なミズキちゃんに会うのをいつも楽しみにしています。
彼女は、おしゃべりで天真爛漫そのもの、お母さんとは、博多なまりの日本語をペラペラ、横にいるお父さんとは、ロンドンなまりの英語でペラペラ(何言っているのか私には、さっぱり分からない)なので、生来のバイリンガa0212807_23294727.jpgル少女です。
私が、英語で話しかけても無視されて返事は、いつも博多なまりの日本語です。
私が、流暢な英語で 「Why don't you speak to me in English?」と質問すると、「だって、ヘタやもん!」と強烈なご指摘、そして博多なまりの日本語で、「なん言いよると? 分らんと よ、だけん ‥ 」と一方的にペラペラ返されると私は、おし黙るしかありません。
ところで、私のまわりに自分の子供のために自分のことは、さておいて一生懸命、お母さんをしている友だちが、何人かいます。
a0212807_23295417.jpg日々の子育て生活のたいへんさは、私に分かりませんが、私は、相手に迷惑にならないよう配慮しつつ私にできることがあれば、少し応援しようと思っています。
さりとて私にできることと言っても、時おり声かけしたり、季節イベントでささやかなプレゼントをしたり、ほんのたまに食事に誘い 一緒にさわいだり ‥ そんな他愛ないこと、それも子供たちが、思春期(十代)になるまでの、ほんのわずかな時間(数年)です。
子供たちは、やがて自立し家族の愛を支えに社会人として一人で生きていきます。
a0212807_23392775.jpgそれでも、「母と子(娘であれ息子であれ)」は、永遠に親子、精神のへその緒で、しつかり結ばれています。
私は、いま子育てしている若いお母さんとその子供たちが、どうか幸せであるようにと心から願っています。
(付録) 私の知人、学習障害児を持つ親のブログ なので、よかったら読んでくださり親同士の連帯を呼びかけていますのでぜひ連帯してあげてください。

by blues_rock | 2018-09-05 00:05 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)