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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:柏原生活/博多叙景( 159 )

来たる11月10日(土曜日) 14時(13時半開場)、福岡女学院 ギール記念講堂にて、私の友人であるパイプオルガン奏者の野美山由加里さん(プロファイルは、こちらをご覧ください)と東京芸術大学音楽学部ならびに同大学a0212807_11480832.jpg院の同窓であるトランペット奏者の渡辺隆太さんによる「パイプオルガンとトランペットの出遭い コンサート」が、開催されます。
野美山由加里さんは、幼いころからピアノと作曲の才能を発揮、福岡女学院高校音楽科卒業後、東京芸術大学音楽学部でパイプオルガンを専攻、学業に励み同大学卒業時にアカンサス音楽賞(最優秀賞)を受賞しています。
福岡でパイプオルガンのコンサートを開催できるパイプオルガンが、あるのは、3箇所 ‥ 福岡女学院 ギール記念講堂、西南学院のランキンチャペル、ホテル日航福岡の教会だけです。
その一つ、福岡女学院 ギール記念講堂での本格的なコンサートですので、日ごろ聴けない荘厳なパイプオルガンの調べとトランペットの清んだ音色のコラボレーションをぜひ堪能して欲しいと思います。
ご参考までに野美山由加里さんのギール記念講堂でのリサイタルリサイタル前の練習風景、海外(台湾)からの見学グループ(同行の撮影カメラマン)が、タイムラプス撮影した練習風景 を貼付いたします。
全自由席で、前売りチケットが、2,000円、当日は、2,500円です。
前売りチケットのお問い合わせは、拙ブロク管理者ヤンスウまで(kogat_youitis_duo@jcom.home.ne.jp)メールいただけるとご本人さまが、一番便利に入手できる方法をご連絡いたします。

by blues_rock | 2018-09-17 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
私の最も若い友だちで、ロンドンに住まうミズキちゃん5歳(友人夫婦の長女)に妹が、誕生しました。
私には、子供も孫もいないので、幼い子供のいる暮らしは、今まで異次元(別世界)でした。
親戚、同僚、隣近所に子供たちは、たくさんいますが、いままでそう身近に感じることはなく、さして関心もありませんでした。
a0212807_23294247.jpgそんな私のパラダイムをガラリと変えてくれたのが、友人の娘さん(日本人のお母さん)とイギリス人の友人との間に生まれたミズキちゃん(2012年9月生まれ)でした。
イギリスの友人家族が、日本に来たら友人宅に押しかけて、無邪気(やんちゃ)で、元気なミズキちゃんに会うのをいつも楽しみにしています。
彼女は、おしゃべりで天真爛漫そのもの、お母さんとは、博多なまりの日本語をペラペラ、横にいるお父さんとは、ロンドンなまりの英語でペラペラ(何言っているのか私には、さっぱり分からない)なので、生来のバイリンガa0212807_23294727.jpgル少女です。
私が、英語で話しかけても無視されて返事は、いつも博多なまりの日本語です。
私が、流暢な英語で 「Why don't you speak to me in English?」と質問すると、「だって、ヘタやもん!」と強烈なご指摘、そして博多なまりの日本語で、「なん言いよると? 分らんと よ、だけん ‥ 」と一方的にペラペラ返されると私は、おし黙るしかありません。
ところで、私のまわりに自分の子供のために自分のことは、さておいて一生懸命、お母さんをしている友だちが、何人かいます。
a0212807_23295417.jpg日々の子育て生活のたいへんさは、私に分かりませんが、私は、相手に迷惑にならないよう配慮しつつ私にできることがあれば、少し応援しようと思っています。
さりとて私にできることと言っても、時おり声かけしたり、季節イベントでささやかなプレゼントをしたり、ほんのたまに食事に誘い 一緒にさわいだり ‥ そんな他愛ないこと、それも子供たちが、思春期(十代)になるまでの、ほんのわずかな時間(数年)です。
子供たちは、やがて自立し家族の愛を支えに社会人として一人で生きていきます。
a0212807_23392775.jpgそれでも、「母と子(娘であれ息子であれ)」は、永遠に親子、精神のへその緒で、しつかり結ばれています。
私は、いま子育てしている若いお母さんとその子供たちが、どうか幸せであるようにと心から願っています。
(付録) 私の知人、学習障害児を持つ親のブログ なので、よかったら読んでくださり親同士の連帯を呼びかけていますのでぜひ連帯してあげてください。

by blues_rock | 2018-09-05 00:05 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
今日は、八月の晦日(最後の日)です。
今年の夏の思い出にと「拭き漆と陶胎茶碗」の新作を掲載しましたので、ご覧いただけたら光栄です。
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今年(七・八月)は、私の住まう柏原にも避難勧告が、発令されるくらいの豪雨と普段の台風進路を逆走する(地球自転に逆らう動きの)台風、そして猛暑 ‥ いま異常気象を‘異常’と言わず「気象変動」と呼ぶそうな、つまり
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地球(日本)の気象や天候は、誰も予想できない現象(異常)が、常態化しているので気象庁は、もう責任持てないから “そこのところを日本国民の皆さんもよく承知しといてね” と、私たちに宣言しています。
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子供のころから私は、夏日 25℃以上、真夏日が、30℃以上、猛暑日は、35℃以上‥と思っていました。
いまや35℃以上の猛暑日は、当たり前、今年40℃以上の気温が、日本列島のあちらこちらで記録され
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ましたので、新たに 40℃以上を ‘熱暑日’ とでも呼ぶ必要に迫られています。
さりとて、人間の体温が、40度の高熱になったら緊急入院で、命(生死)に関わる“異常”事態なんですけどね ‥
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やっぱり“異常気象”でしょう。
ご参考までに 6年前に拙ブログに書きました「2012年9月の異常気象」を掲載します。
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じりっ、じりっと 確実に温暖化していく地球 ‥ 私たち地球人は、ゆでがえる になるのでしょうか?
私の尊敬する「地球環境学者 レスター・ブラウン博士」の記事(2011年12月30日)を貼付しますので、興味ある方(ゆでがえる になりたくない方)は、ご覧ください。

by blues_rock | 2018-08-31 00:01 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
私の通う博多漆芸研究所(2階)の下にカレー店が、オープンしました。
a0212807_13135176.jpgカレー・ラーメン・うどんの店は、福岡市内どこにでもありますが、私のお好みカレー店は、天神の「Tiki」(チキンカレーとキーマカレーの2タイプ)、唐人町の「ヤドカリ」(グリーンカレー)でしたが、新たに裏六本松の「モリトネリ」(チキンカレー、ポークカレー、キーマカレーの3タイプ)を加えたいと思います。
天神の「Tiki」は、昼時にもなると いつも行列で当日分の仕込みが、終わると閉店さらに不定休、唐人町の「ヤドカリ」は、ワインバー「パファム・ドュ・ヴァン(PduV)」が、ランチタイム(11:30~13:30の2時間、15食限定)だけ、カレー店‘ヤドカリ’に変身し営業(木・土日・祭日、店休)、オーナーの専門(本業)は、知る人ぞ知るパイプオルガン奏者なので 11月開催のコンサート準備(参考 4年前のリハーサルの様子)のために現在 ‘ヤドカリ’ 臨時休業中です。
今日ご紹介する「モリトネリ(moritoneri)」は、3年前まで浮羽市吉井町にあったカレー店が、福岡市六本松に移転、オープン(木・日・祭日、店休)した店、オーナーは、薬院近く大宮でチャイ専門店「チャイティ ヘロン」も営業しています。
昭和レトロな裏六本松情報に関心ある方は、他にも博多漆芸研究所のサイトで適宜 紹介されていますので ぜひご覧ください。
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写真は、私が、オーダーしたチキンカレー、店内は、8席のこじんまりした雰囲気です。
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by blues_rock | 2018-08-28 00:08 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_15082053.jpg1945年8月、人類初の核爆弾を被爆し、一瞬にして未曽有の過酷な人災(戦争被害)を被った「無垢な広島長崎市民」に今年も咲いた白く可憐な 木槿(むくげ=無垢気)の花を捧げます。
人間(=人類)は、どれだけ愚劣に成れば、賢くなるのでしょうか?
世界中の衆愚な選挙民が、選んだ愚劣な権力者たちの傲慢ぶりを眺めると、いつかまた、どこかで広島そして長崎へのいつか来た道(2発の核爆弾で20数万人死亡)を辿っていくような気が、してなりません。
そこは、どこか ‥ ニューヨークか、ワシントンDCか、ロンドンか、パリか、モスクワか、北京か、イスラエルか、中東アラブのどこか、ピョンヤン、マニラ、イスタンプール、いや東京かも、いま世界中にネットワークでつながる不穏な空気は、どんどん拡散しており、国際協調を無視する傲慢な連中の「〇〇ファースト」など愚者のタワゴトでしかありません。
2017年現在の核兵器保有国は、9か国、推定15,000発の核爆弾が、一触即発 いつでも発射できる状態です。
73年前の広島・長崎が、核被爆した当時と比べ威力は、格段に強く兵器も軽量化、それが、何とa0212807_15083100.jpg15,000発 ‥ 広島・長崎の次の都市は、存在せず、私たちの“地球”が、被爆地となり人類いや人類だけではなく、生きとし生けるものが、一瞬のうちに消滅する(死ぬ)ことになります。
運悪く(運良くはない)生き残った人も、その後の想像を絶する生き地獄(やけどの激痛・飢えと渇き・寒さと凍え・病気の蔓延など)の中で苦しんで生きていくことになります。
いま核爆弾は、少量のプルトニウム、簡単な核融合装置(こちら の後半を参照)、核原子物理学者、この三つを揃えたテロリストらが、三番目の都市を攻撃することは、可能です。
テロリストの目的は、すべてを破壊すること、絶望的不幸の中で強権者に‘洗脳された’テロリストらの心にあるのは、偏狂・憎悪・復讐・絶滅のみ、その棘が、ひとりでに抜けることは、なく、私たちが、平穏無事に生き続けたいと願うのなら、普段から砂場のガラス片を探すような努力と義務が、必要です。
それと同じ普段の努力と義務は、国家経営を委託する善良な政治家と秀でた政治指導者の選定にも必要です。
私たちの民度(レベル)を超えた国は、望めませんが、せめて私は、日本人として、ただひとつの
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被爆国の国民として、世界に「核兵器廃絶」を主張する義務が、あると思っています。
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by blues_rock | 2018-08-10 00:01 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_20203185.jpg先夜、唐人町のワインバー「parfum du vin (ワインの馨り)」に立ち寄った際、「袖すりあうも他生の縁」のような出遭いが、ありました。
私の座ったカウンター席に一人の妙齢の女性の方が、いてオーナーの友人でした。
いつものように、映画の話題となり「万引き家族」の話をしたら、その方が、「私、見ました。」と言われましたので感想を伺ったら、彼女の感想は、絶賛する私と少し違った視点でいたってクールなコメントでした。
a0212807_20204384.jpg映画の話は、そこまでで「私にも障害児が、いますから‥」とぽつり、わずか小一時間の短い時間でしたが、別れ際に教えていただいた彼女のブログ「学習障害児を持つ親のブログ」を帰りのバスの中で読み始めたらたいへん興味深いものでした。
先夜は、ひと仕事(JALのCA)終えて、親しい友人のバー(parfum du vin)で寛いでいる時にお遭いしたのでした。
a0212807_20205619.jpg一期一会とは言え、お名前も聞かず短い時間で私が、伺ったのは、東京でご主人と二人のお子さん(息子と娘)と暮らし、息子さんが、学習障害(LD)と分かり、その病気治療をしていることだけでした。
ブロクを拝見すると 家族(忙しいご主人、病気の息子と幼い娘)を抱え、CAの仕事を続けながら、言うことを聞いてくれない息子さん相手に日々奮闘、その深刻なはずの日常生活の喜怒哀a0212807_20210060.jpg楽をリアルな観察力と明晰な洞察力で奮闘する自分を笑い飛ばすように綴られておられます。
ブロクを読んで私は、彼女に遭った時の明るく屈託のない印象と違ったストイックな生活と、自分の現実をそのまま受け入れて即断即決で対応していく姿は、すばらしく(そう言われるのが、きっと彼女は、嫌いであろうこと推察するも)、せめて私にできることは、彼女が、望む「‘学習障害児を持つ親’は、一人で悩まず、a0212807_20211034.jpg親同士ありのままの姿をオープンにして、それを共感できるようにしたい、そのことで学習障害児を持つ親が、少しでも救われるよう自分のブログを拡散して欲しい」との願いを叶えてあげることくらいなので今夜は、彼女のブログを紹介しました。
これを読まれた方で、まわりに‘学習障害児を持つ親’が、いたら、ぜひ彼女のブログを教えてあげて心の支援をして欲しいとa0212807_20220030.jpg思います。
笑うと彼女に怒られるかもしれませんが、「息子の留守番」は、思わず笑ってしまいました。
子育ては、何が、起きるか分からない不測の事態の連続で疲れ果てるけど、子供の仕出かす感動で離れられない(3回見た感動の秀作「ギフテッド」)をふと思い出しました。
発達障害は、大きく3つ、自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD) に分けられてa0212807_20220445.jpgいるとか、いま思えば、私も子供のころ ディスレクシア(読み書き話す障害児)だったような気が、しています。
言語学習障害である ディスレクシア について日本では、ほとんど調査研究が、進んでおらず現在、海外生活や海外留学で初めてそれと分かる日本人の若者もいるとか、旧い世代の中には、還暦や古希を過ぎてディスレクシア症と診断される例もあるのだとか、私のa0212807_20221313.jpg場合、幼児のころ習字教室で字が、書けず直されても注意されてもダメで紙は、真っ黒、小学生のころは、吃音(どもり)のため人前で話せず無口で引っ込み思案(いまの私を知る人は、ウッソーと思うかもしれませんが、本当です)でした。
中学生となり乱筆と併せ、マス目や罫線の中に納まる文字が、書けずひと苦労、良く大学を卒業し就職できたものだと、今更ながら自分の来し方に驚いています。   (花火写真 : 「九州ロマンチック街道」から許可を得て掲載しました。)
a0212807_20221714.jpg私は、ワープロという魔法の文字入力印刷機械の誕生に歓喜し、さらにウィンドウズのマイクロワードの進化に今どれほど助けられていることか ‥ 「檸檬(レモン)」という漢字をスラスラ書けて日本語始め数か国語に精通した言語学者のベルギー人の友人から私は、「読めるのに何で書けないの?」と怪訝そうに言われましたが、そんなこと言われても、と私は、返事に窮しa0212807_20513492.jpgました。
パソコンやスマホのおかげで、結構むずかしい漢字も読むのは、ヘッチャラになりましたが、手書きでは、長い訓練でやっと書けるようになっていた簡単な漢字すら、また書けなくなってきています。
さりとて、一番の変化は、子供のころ ディスレクシア(吃音無口の失語症)だった私が、成長するに従ってディスレクシアと真逆のノンストップ「ハイパーレクシア(おしゃべり)」になったことかなと懐かしんでいます。

by blues_rock | 2018-08-04 00:04 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
a0212807_17312022.jpga0212807_12585257.jpg私は、日ごろテレビを見ないしラジオも聴かないので世事に疎く、世の中の主な出来事は、一日遅れの新聞記事で知ることになります。
先日の新聞に、福岡県の日本最高齢115歳の方が、ユーモアたっぷりに「死ぬ気がしない」とコメントされている記事を見ました。
私は、まず見出しにさっと目を通し関心ある記事(ニュース、コラム、特集)を食事しながらゆっくり読み、ほとんどが、記憶に残ることは、ありません。
映画紹介の記事だけは、別で、精読しています。
115歳の方の「死ぬ気がしない」は、社会面のごく小さな記事でしたが、目に留まり、いままで‘死ななかった人間’は、一人もいないことを考えると、この方なかなかのユーモアセンスです。
さて、先日1980年代から90年代にかけて卑劣なカルト狂人集団による強殺や無差別サリン殺人事件の犯人で 死刑の確定していた13人の死刑囚(正確には14人であったが、1人獄中自殺)に死刑が、執行されたという記事を見ました。
日本は、法律(刑法)で「死刑制度」を施行している国家であり、現在(いま)も大多数(9割以上)の国民が、「死刑制度の存続」を支持しています。
私の意見とは、相違しますが、「死刑制度の廃止」を唱えて活動するグループもいます。
私と違う見解であってもそれは、それで日本国憲法で保障された「言論の自由」を認め、「死刑制度の存廃」については、幼い感情的な口論ではなく、自由闊達にお互い相手の意見に耳を傾けながら沈着冷静な議論(ディベード)を続け、国民の総意で自分たちが、決めた法律により「死刑制度の改廃」を決定すれば良いと私は、思います。
a0212807_12294254.jpg余談ながら、「原子力発電所」についても同じこと、沈着冷静な議論(ディベード)を続けましょう。
私は、刑法に規定された殺人罪を犯した者に対する裁判の結審で、殺人罪の罰則で極刑となる死刑の判決が、確定したら法の番人である法務大臣は、死刑執行責任者(刑法第475条第1項))として可及的速やかに「特別な理由のない限り6か月以内に死刑が、執行されなければならない」(刑法第475条第2項)を実行して欲しいと思います。
戦中戦前の‘無法な’軍事独裁国家であった旧日本帝国時代ならいざ知らず1945年a0212807_17312409.jpgの敗戦後、今まで「刑の確定した死刑囚に対し6か月以内に死刑執行されたことが、一度もない」という驚くべき法律の軽視に対し私は、日本国家の政治システムに根源的な欠陥が、あると思っています。
法治国家日本の刑法と三審制度の裁判で、現在の日本a0212807_12293862.jpg国民の9割が、支持する(国民総意の)法の死刑制度に則って死刑執行されても諸外国とくにEU諸国(皆なキリスト教国)は、日本(=日本国民)を非難(死刑執行へ抗議)しますが、他の国(=日本)の法律にいちゃもん付けるなど内政干渉も甚だしく、外交上非礼極まるものです。
そういう国に限って国内治安は、悪く、銃による殺人や爆弾テロなどの犯罪a0212807_12590733.jpg国家で殺人事件が、発生すると出動した武装警察の特殊部隊は、一応説得するも問答無用とばかり実力行使(武力)で犯人を射殺してしまいます。
警察が、犠牲のリスクを冒し犯人逮捕しても、その後の長いa0212807_18100709.jpg裁判と悪漢(ギャングやテロ・グループ)仲間の支援および彼らとつるんだ悪徳政治家や高額マネー目当ての辣腕弁護士による司法取引で犯人は、短い刑期ですぐ出所、彼らが、また元の犯罪仲間と組んで、さらなる大きな事件を起こすことを外国の警察は、自国の刑法と裁判システムの不備・不具合を過去の経験則から先刻承知しているので手っ取りa0212807_18101264.jpg早く‘問答無用’の解決をするのでしょう。
ともあれ、他の国の問題は、棚に上げるとしても法が、機能していないような諸国から日本の法律(刑法=死刑制度)についてとやかく言われる筋合いは、なく、ヒトの頭のうえのハエより 自分の頭のうえのハエを追え、です。
このことは、自分の無様(ぶざま)を棚にあげ、ヒトのなり振りばかり、とやかく批判し非難する私たちにも言えること、耳の痛い話です。

by blues_rock | 2018-08-02 00:02 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
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福岡伝統芸能文化塾(主宰 「いし原」オーナー 石原恭子さん) 主催の‘狂言会’を 昨夜、大濠公園能楽堂 で観賞しました。
a0212807_17523638.jpg私は、結婚式で 'お謡い' を聴いたことはありましたが、狂言の観賞は、初体験でしたので興味深く観賞いたしました。
演目は、六つ、狂言好きなアマチュアの皆さん方が、福岡伝統芸能文化塾で狂言師の指導を受けての公演(第9回)なので、なかなか本格的なものでした。
私が、とくに印象に残ったのは、袴狂言「茶壷」でした。
その中で茶買人を舞われた方の謡いと仕舞が、すばらしく、私の目を惹きましたので帰り際、石原さんに「舞われた方は、どなたですか?」とお尋ねしたところプロの狂言師(福岡大蔵会 渋田さん、狂言塾の指導者)とお聞きし、とても納得した次第です。
つぎは、能面をつけた能楽(できれば薪能)を見てみたいと思いました。

by blues_rock | 2018-07-21 17:50 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_12025999.jpg学生のころ美術部の友人たちと長崎へ、よくスケッチ旅行に出かけました。
250年余の長い鎖国時代、唯一外国に門戸を開いた交易港(出島)で、キリスト教の教会や異人屋敷が、点在する坂の街長崎の異国情緒は、私の幼い創作意欲を刺激してくれました。
ひとり、キャンバスを抱え、絵具箱・イーゼルを肩から下げて長崎へ行き、人の行き交う街中にイーゼルを立て、油絵を描いた(旧く洒落た公衆トイレを描いた記憶)こともありました。
‘隠れキリシタン’ の心の拠りどころであった日本最古のキリスト教(カトリック)教会「大浦天主堂」は、長崎を訪ねるたびにモチーフ(制作対象)としてスケッチして帰りました。
大浦天主堂の名称は、日本二十六聖殉教者天主堂といい、1953年(昭和28年)国宝に指定されています。
天下人となった豊臣秀吉(1537~1598)は、成り上がりの俗物ではありましたが、国家経営のガバナンスに秀(ひい)でa0212807_12030532.jpg、利に目敏く、嗅覚鋭い独裁権力者でした。
そのころ世界は、スペイン・ポルトガル・イギリス・フランスの専制国家(植民地主義帝国)が、地球上の領土支配と覇権を競い ‘キリスト教布教を大義名分’ にした新大陸争奪の大航海時代、秀吉は、明朝中国への侵攻(唐入り)を準備しながら東アジア(とくに朝鮮半島と琉球諸島)さらにすでにスペイン・ポルトガルの植民地となっていたフィリピンやインドに対し日本に従属(服属入貢)するよう覇権の圧力をかけました。
織田信長は、フランシスコ・ザビエルに始まるキリスト教イエズス会の布教を認めていましたので、西国(中・四国、九州)大名にクリa0212807_23324130.jpgスチャンが、多く、絶対服従を求める 天下人秀吉の命令も 面従腹背の信仰ネットワークのもとでは、ザルで水汲むも同然でした。
スペイン・ポルトガル王国の用意周到な日本征服の謀略を疑った秀吉は、1587年キリスト教禁止令~バテレン(宣教師)追放令を出し、先手必勝とばかり、1592年16万の、1597年14万の大軍を朝鮮へ出兵し大陸侵攻の足がかりにしようとしました。
さらに1597年には、いかなる拷問をされようとキリスト教を棄教しない宣教師と信者の26人を見せしめのため磔(はりつけ)処刑(逆に殉教者 二十六聖人と崇拝された)しました。
翌1598年秀吉死去、豊臣を滅ぼし最高権力者となった徳川家康は、徳川幕府の命を絶対のものとするため 外国の情報・干渉を徹底して排除する鎖国政策をとり、キリスト教も長崎奉行に命じ厳しく弾圧(こちら 参照)しました。
その後、敬虔なクリスチャンは、隠れキリシタンとして身を隠し封建社会の奥深くで息をひそめ信仰を捨てずに250年余り潜伏、先ごろこの隠れ(潜伏)キリシタンの遺構と遺産が、世界文化遺産に登録されました。

by blues_rock | 2018-07-15 00:15 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
子供のころ私も含め、私のまわりの大人も友だちも皆な ‥ 往年の西鉄ライオンズの大ファンでした。
やがて、西鉄ライオンズ(わずか21年存在した球団)が、消滅し私は、プロ野球に興味を失いかけていました。
そのころ、セ・リーグのお荷物球団と揶揄されていた市民球団の広島東洋カープが、赤いユニフォーム、赤いヘa0212807_09353513.jpgルメット姿で不死鳥のように、さっそうと登場しました。
以来40年、私は、広島カープの隠れファン、先日、ヤフオクドーム 一塁側内野席の、ホークスファンが、陣取る真っ只中、孤立無援で広島カープの応援をしてきました。
残念ながらホークスの勝ち、工藤監督の采配センスが、勝っていました。
前半5回までは、カープ2 : ホークス0で、広島カープが、リードしていましたので少し安心し、ビールを飲みながらa0212807_09353904.jpg(このところ普段あまりビールを飲まなくなりましたが、球場で飲むビールの味は、格別美味しい)、ホークスの工藤監督になったつもりで監督の采配シュミレイション遊びを始めました。
ピンチヒッター、ピンチランナーの起用、投手交代、送りバント指示、ホームラン期待など、ヴァーチャルの監督采配遊びです。
ところが何と、私のヴァーチャル監督のイメージが、工藤監督の采配とシンクロしたようにことごとく当たり、結果a0212807_09354310.jpgは、7回裏ホークスが、逆転し、カープ2 : ホークス6の見事な逆転勝利でした。
隠れカープファンとしては、心中複雑な思いでしたが、40年前と比べ、いま熱狂的カープファンの多いこと、福岡は、アウェイのはずなのに、レフトスタンドほか、ヤフオクドーム球場の至るところが、‘赤い色’に染まり、かつてどこの球場に行ってもガラガラだった広島カープ応援席を懐かしく憶い出しました。
やはり、ロックも野球も、ライブが、いいね。

by blues_rock | 2018-06-18 00:08 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)