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心の時空

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a day in my life

2018年 11月 17日 ( 1 )

木胎や紙胎に漆を塗って漆器や漆調度品する匠(たくみ)を塗師(ぬし)と称します。
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石川県奥能登で漆工房を営む塗師赤木明登さんの作品展が、早良区石釜の「クラフトの店 梅屋」で開催されたので見に行きました。
a0212807_14434801.jpg赤木さんは、家庭画報編集者のとき、漆器に出会い感動し輪島に移住され、漆職人の修行をして独立、塗師作家として胎に和紙を貼り、その上に漆を塗った個性的な独特の作風(スタイル)を確立しました。
見た目の美しさは、当然のことながら、その本当の良さが、実感できるのは、器を手に持ったときです。
輪島塗の製造工程は、各工程のスペシャリスト(名工)が、分業していて、あの非の打ち所のない輪島漆器を完成させます。
だが、赤木さんの作品は、同じ輪島塗漆器でも赤木さんの作家性(個性) が、色濃く反映されています。
実際、梅屋で多くの器を手にしてみて私は、赤木漆器の魅力が、良く解りました。
その前に石釜に着いたのが、ちょうどお昼でしたので、そのまま三瀬トンネルを抜けて神崎脊振の遊山へ蕎麦を食べに行きました。
遊山のまわりは、深い秋で紅葉(もみじ)が、美しい季節でした。
この日、私が、食べたのは、割り箸くらいの太さでコシのある十割手打ち蕎麦「ごんくれ」(一日10食限定)です。
そのしっかりした歯応え(食感)と蕎麦の風味(味わい)は、なんだか病み付きになりそうです。
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食後にすっかり色づいた遊山裏庭の紅葉(もみじ)を眺めながらしばらく散歩しクラフトの店梅屋に向かい赤木明登さんの漆器をゆっくり拝見、感動いたしました。
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by blues_rock | 2018-11-17 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)