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心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

2018年 03月 23日 ( 1 )

a0212807_18445050.jpgメキシコの少女 コンスエロ・ベラスケス(1924~2005、後にピアニスト、作曲家となる 右写真)が、16歳の誕生日を前に作詞・作曲した「ベサメムーチョ」(Bésame mucho たくさんキスして)は、今や多くのミュージシャンにカヴァーされるラテンの名曲(スタンダート)です。
        ★
私にキスをして
たくさんキス(Bésame mucho)して
今夜が最後かもしれないから
私にキスをして
たくさんキス(Bésame mucho)して
あなたを失うのが怖いから
        ★
まだ、キスしたことのない恋に恋する乙女、当時15歳のコンスエロ・ベラスケスに 音楽の女神が、憑依して生まれたラテンの名曲です。
ビートルズもデビュー前の1962年1月、デッカ・レコードのオーディションのためにロックンロール「ベサメムーチョ」を歌っています。
映画「ダリダ」の中でも挿入されています。
ダリダが、1979年にデスコ・ヴァージョンでカヴァーしています。
日本では、黒木曜子(1921~1959 踏切事故死)が、1950年(昭和25年)にヒットさせています。(前奏が、2分と長く、途中からお聴きください。)
a0212807_18450907.jpgキング・オブ・.ロックンロール エルヴィス・プレスリー(1935~1977)も「ベサメムーチョ」歌っています。
カーボベルデ出身の歌手セザリア・エヴォラ(1941~2011)のエスニックな「ベサメムーチョ」も味わい深く心に沁みます。
ケニーG(1956~)のソプラノ・サックスによる哀切なスムーズジャズ「ベサメムーチョ」も好いなあ、優れた楽曲は、どんなジャンルの音楽に変奏されても聴く者の心に新しい感動を与えてくれます。

by blues_rock | 2018-03-23 00:03 | 音楽(Rock ほか) | Comments(0)