ブログトップ | ログイン

心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

2018年 03月 03日 ( 1 )

二月の福岡市南区柏原は、雪国のように寒かったものの三月になり、私の住まうマンション前の梅が、満開となり見ごろ(下写真)となりました。                    
a0212807_14534758.jpgロンドンに住む私の一番若い友だちからは、ラインで元気との雪便りが、届き幸せなほっこりした気分です。
東油山の丘陵地区にある柏原には、梅林が、至るところにあり、寒さの緩むこの季節は、まさしく早春賦の風情を漂わせます。
余談ながら、西油山の丘陵地帯の城南区「梅林」(地下鉄「梅林」駅もある)に、梅の林が、まるでなく、市街化のために梅林を伐採したのだなと私は、長い間思い込み、憤慨していましたが、友だち(元大学教授)から、地名「梅林(うめばやし)」の由来は、大雨による土砂崩れ防止策として丘陵の凸の土砂を利用して谷の凹みや山裾をさっさと埋めた「埋め早し(うめはやし)」にあると聞き、胸の痞(つか)えが、とれ妙に納得しました。
a0212807_14535315.jpgまさに今 目の前の春夏秋冬 移ろう季節の美しい自然の景観を愛で、大気に浸ることこそ日本芸術の真髄「侘び寂び雅び」に触れて体感する最良の術かもしれません。
来年もまた桜を見たいな・・と、想うとき、今日一日大事に暮らしているかな、とふと自問自答している私が、います。
ならば、そう想って毎日暮らせば良いものを、桜の季節だけとは、嗚呼、情けないなあ。

(左写真 : ロンドンから雪の便り、ハナ=ミズキ・T・ラムナラインちゃん、5歳)

by blues_rock | 2018-03-03 00:03 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)