8月30日の台風一過、日付が、9月になった途端、秋の気配漂うようになりました。

6月で 念願であった私の好きな オイルパステル画の展覧会も 3年近い歳月をかけて福岡市内各地の美術館、ギャラリーでの開催が、終わり、私の想定以上の反響をいただき、私の念願も成就しましたので、これから私は、主催者から 鑑賞者になろうと思います。

7月、8月、糸島半島も猛暑続きで、芥屋のスタジオに引きこもり、クーラーを効かせ、子供の頃のように図画工作ばかりして遊んでいました。
金継ぎをしなかったわけでは、ありませんが、本金直しの 緊張感からは、ほど遠く、自虐気味に なんちゃって

金継ぎと呼んで、これもまた遊んでいました。
9月中旬の 福岡市美術館での 銅版画同好者 16人のグループ展が、終わったら、金継ぎと漆工芸の エンジン(テンション)の ギアを上げ、人さまに見ていただける '本金直し'の金継ぎに取組もうと 思いを新たにしているとこ

ろです。
三日坊主にならないと好いのですが ‥ もし、私に気のゆるみを感じられたら、文殊菩薩の代わりに 警策(けいさく、きょうさく)棒(文殊菩薩の手)で、私の精神を打って欲しいと思います。