
「漆と木のふたり展」で 企画した作品展でしたが、糸島在住のお二人、中国茶藝の李さんと、林野の専門家にして 樹木医の田川さんにも参加してもらい、蓋を開けたら 四人のコラボ展となりました。

そのこともあって、四人の友人、知人、その他多くの 皆さまにお出でいただき充実した一週間で、あっという間の時間でしたが、まだその余韻にひたっています。

隅切り四角の豆皿 二枚は、唐津で 指物木工の工房 あすなろを 主宰している 井上裕之さんの作品です。
今回、私が、購入した 黒漆の器には、李優子さん手作りの茶菓子 琥珀糖を入れ、朱塗の器に奄美大島産の大振りな パッション・フルーツ(和名 時計草の実)を載せてみました。
琥珀糖は、中国茶にぴったりの茶菓子で、パッション・フルーツのほうは、甘みと 酸味のバランスが、好いので、少し苦味のあるコーヒーや 渋めの煎茶と一緒に食後のデザートとして食べると、パッション・フルーツの香味は、いっそう引き立ちます。