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心の時空

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a day in my life

佐賀のライブハウス 夢楽人(むらびと)

5月2日 日曜日夜、古湯 カフェ・スロウのミニマル・ライブで 聴いた佐野マサルさんの ブルース・ギターに痺れた私は、6月6日 日曜日の夜、佐賀のライブハウス 夢楽人(むらびと)で、佐野さん(G&Vo)、月光ワタルさん
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(Vo&G)、 Ajiさん(Percussion) 3人のロックバンド「Because We can feel The Moon Light」のライブ演奏を聴きました。
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この長いバンド名を聞いたとき、ずっと昔 私の好きだった(いまでもヴァイオリンをフューチャーしたロックは、少ないので好きですが) サイケデリックロック・バンド「It’s a beautiful day」の名前をふと懐い出しました。
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Bandを結成して 1年くらいとか、3人とも三者三様、玄人はだしのテクニックが、あり そして息もピッタリ、長年一緒に Band活動(ギグ)をしている風格でした。
佐賀のライブハウス 夢楽人(むらびと)_a0212807_03434405.jpgそれぞれお互いの演奏(音)を聴きながらのギグは、一流のスタジオ・ミュージシャンが、セッションしているような雰囲気で私にとって、あっという間の 2時間半のライブでした。
セットリストが、あるのか ないのか 自由自在なライブながら、月光さんのオリジナル曲や 佐野さんのブルースのカバー曲(いきなりロックの化身 ジミ・ヘンドリックスの「リト佐賀のライブハウス 夢楽人(むらびと)_a0212807_03491584.jpgル・ウィング」でスタートとは、感激)で構成、Percussion のAjiさんは、様々な打楽器のほかブルースハープも上手く、二つのギター(フェンダーとレスポール)とのセッションを愉しんでいる風でした。
次回もまた楽しみにしています。
(付録)青文字をタップすると記事をご覧いただけます。

by blues_rock | 2021-06-10 00:01 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
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