斉藤和義 ~ ずっと好きだった ビートルズへのオマージュ
私が、兵庫県西宮市の 鳴尾浜で、働いていたころ、余談ながら 鳴尾浜は、大阪湾に面し ここから眺める 六甲山の麓に拡がる神戸港の夕陽が、めっちゃ 美しかった!、音楽好きの友人が、デビューしたばかりの ロック
ミュージシャン 斉藤和義(1966~)の カセットテープ(懐かしいなあ)を「これ、好いですよ!」と私にくれ、以来 斉藤和義を聴くようになりました。
ヤモンドが、ゴミの中から見つかるので、今日も PCに向かって宝探しをしています。

ビートルズ最後のルーフ・トップ・ライブ「ゲット・バック1969」への オマージュPVながら その ‘ビートルズぶり’ は、本物です。
何といっても凄い!のは、ポールの斉藤和義が、右利きなのに左ベースを弾き、ジョンを 名優 リリー・フランキー
が、ジョージを お笑い芸人の小堀裕之が、リンゴを名優の濱田岳が、それぞれ成り切って、斉藤和義のオリジナル曲「ずっと好きだった」を演奏(ギグ)しているところです。
が、ジョージを お笑い芸人の小堀裕之が、リンゴを名優の濱田岳が、それぞれ成り切って、斉藤和義のオリジナル曲「ずっと好きだった」を演奏(ギグ)しているところです。この ‘ビートルズぶり’ は、1966年来日したビートルズが、武道館でライブした模様を斉藤和義の「やさしくなりたい」で、今回ジョンは、斉藤和義が、務め、前回ジョン役の リリー・フランキーが、ポール・マッカー
トニーに、ジョージとリンゴは、前回同様、小堀裕之と濱田岳が、務め再現しています。
トニーに、ジョージとリンゴは、前回同様、小堀裕之と濱田岳が、務め再現しています。インターネットで SMSと YouTubeの功罪が、何かと姦しい世の中ながら、この奔流は、もう誰にも止めることが、できません。
インターネットにある 99.9 %の情報は、私にとって不要な ゴミながら、この斉藤和義の ‘ビートルズぶり’ の「ずっと好きだった」のような どでかい ダイ
ヤモンドが、ゴミの中から見つかるので、今日も PCに向かって宝探しをしています。ビートルズ・ファンと推察する YouTube ミュージシャン 中島雄士の 'ひとりビートルズ'も ダイヤモンドですので、付録として皆さま方にご紹介いたします。
YUKINOさんの ‘ひとりで23人’「We Are The World」も お見事! すばらしい!の一言です。
YouTubeの機能は、私にとって 世界のどこかに埋蔵されている才能を発掘する道具(1/1000以下のダイヤモンド情報見つけるセンサー)です。 (付記 : 動画は、一つしか貼付できませんので、青文字をクリックして YouTubeをご覧ください。)
斎藤和義 「ずっと好きだった」
by blues_rock
| 2021-02-10 00:01
| ビートルズ(Beatles)
|
Comments(4)
おっ!!これ、最高!
0
ありがとうございます!
この夏、ビートルズのトリビュート・ドキュメンタリー映画が、リリース(現在、ニュージーランドで編集中)されます。
福岡では、7月2日から10月31日まで、バンクシー展も開催されますので、長生きしようと思います。
この夏、ビートルズのトリビュート・ドキュメンタリー映画が、リリース(現在、ニュージーランドで編集中)されます。
福岡では、7月2日から10月31日まで、バンクシー展も開催されますので、長生きしようと思います。
聴かせてもらいました。
本当ですね。眠っている才能が沢山あるのでしょうね。
そういう意味では、時空さんの手掛けられている作品も
それと通じるかもしれませんね。
いや、もう少し踏み込んで 欠片を寄せ集め
時に全く違うパーツをも新たに見つけて
開花させていくのでしょうね。
本当ですね。眠っている才能が沢山あるのでしょうね。
そういう意味では、時空さんの手掛けられている作品も
それと通じるかもしれませんね。
いや、もう少し踏み込んで 欠片を寄せ集め
時に全く違うパーツをも新たに見つけて
開花させていくのでしょうね。
ありがとうございました。
国内外の老若男女を問わず、時おりドキッとする才能やセンス(感性)に出会うと、すぐ有頂天になり、わくわくドキドキ、心をときめかしています。
そして、感動や感激を だれかれとなく共感したくなります。(時として押し付けがましい時もありますが・・音叉のように。)
指パッチンのなかに65の刹那(今の時間)が、あるそうな、一つでも多くの 心わくわくドキドキを拾いたいものです。
65のなかには、イヤなものやこともありますが、死ぬこと以外かすり傷、そんな些細な心の傷は、金継ぎしてあと100年、使い続けたいと思います。
国内外の老若男女を問わず、時おりドキッとする才能やセンス(感性)に出会うと、すぐ有頂天になり、わくわくドキドキ、心をときめかしています。
そして、感動や感激を だれかれとなく共感したくなります。(時として押し付けがましい時もありますが・・音叉のように。)
指パッチンのなかに65の刹那(今の時間)が、あるそうな、一つでも多くの 心わくわくドキドキを拾いたいものです。
65のなかには、イヤなものやこともありますが、死ぬこと以外かすり傷、そんな些細な心の傷は、金継ぎしてあと100年、使い続けたいと思います。


