もしバナゲーム(余命が、あと半年としたら の心境ゲーム)
もし、余命半年としたら、あなたは、何を考え、何を望み、何をして暮らしますか? ということを 36枚のカードを使って あなたが、(この場合私ですが)自分の考えること、思うこと、そして一番望むことなど 日ごろ(今まで)無意識(潜在意識)なものを意識してみる「もしバナゲーム」を先日高齢者在宅介護施設の人たちとしてみました。

これが、私のゲーム結果(この時のゲームメンバーは、3人)です。
余命半年と想定して、あと半年どう生きたいかを願う、普段、人が、口にしそうな「大事なこと」を書いたカード 36枚を使い 4人でやる「死に至ることを前提に ‘生’ を考えるゲーム」です。

不謹慎と目くじら立てる人もいるでしょうが、参加するかしないか、それは、各人の自由意思です。
生きている人は、例外なく 必ず(100%)死期(最期)を迎えますが、自分の死をまだ実感(イメージ)できないから 死を禁忌する(必死にならない)のです。
この「もしバナゲーム」は、アメリカで介護のターミナルケアのために生まれた 架空の死を前にした心境ゲーム「Go Wish」の日本版です。
ルールは、簡単、まず親を決め、親が、「手持ちのカード」をそれぞれ 5枚ずつ配ります。
自分が、どんなカードを持っているかは、他の人に見えないようにします。
親は、残ったカードから「場のカード」として5枚、カードの言葉が、はっきり見えるように置きます。
自分の順番で「場のカード」に、自分の欲しい(望む)カードが、あれば、落としてもいい(余命が、残りあと半年な

ら優先順位の低い)手持ちのカードと交換します。
無ければパスし、全員が、パスしたら親は、「場のカード」を 5枚全部更新します。
更新された場のカードの 1週目は、パスできず必ず 1枚カードを交換します。
「場のカード」が、3回更新されたら終了です。
終了したら参加者は、手持ちのカードから自分にとって大切な3枚選び、落とす 2枚と区別し開示、その理由を皆に説明します。
ゲーム中、参加者は、突っ込みを入れたり、冗談を云ったり皆な好き勝手に喋って OKです。
最後に選んだ3枚(写真は、8月中旬の私が、願う心境の 3枚です)が、余命あと半年の自分のいまの心境でゲームをするたびにどんどん変化していくと推察します。
もし余命半年と告げられたなら私が、最期に食べる蕎麦は、ここと決めている「
遊山」へ(まだまだ くたばりそう

にありませんが)いそいそ出かけました。
8か月ぶりの「遊山」でしたが、やはり日本一の蕎麦(私には)でした。
メニュー(お品書き)にある蕎麦を全部食べ終わるまでは、長生きしようと思いました。