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心の時空

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a day in my life

友、ロンドンから来たる 九州新緑の旅

ロンドンから友人母娘(おやこ)が、家族の結婚式に出るために帰国、寒いイギリスの森しか知らない5歳の幼い娘ミズキちゃんに新緑の九州の自然を体感させたいとの友人の願いを叶えてあげようと大分県 飯田高原に行
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きました。 (上写真 : 私の最年少の友だち ハナ=ミズキ・T・ラムナラインちゃん5歳、と下写真 : 生後6か月のころ)
標高1000㍍の飯田高原は、いま春真っ盛り、昼間のポカポカ陽気の中、目に映る山一面のクヌギの新緑が、
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5歳の幼いミズキちゃんの心を解放するのかいつもより快活で大はしゃぎ、母親である友人は、「ロンドンのいつもの娘とちがう」と目を細めていました。 (下写真 : 叶館の庭、正面右の林の中に私お気に入りの露天風呂)
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その日宿泊する湯坪温泉の「お宿 叶館」の庭には、春の花が、咲いて飛び交う蝶を追いかけて走り回る幼い少女の様子を見ていると私までウキウキ、楽しくなります。 (下写真 : 叶館の庭から眺めた暁光)
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太陽が、沈み夕方になると飯田高原は、まだ肌寒く、庭の片隅にある新緑に囲まれた心地よい露天風呂で ゆるり温泉タイムです。
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そして、九重町 飯田高原で採れた身土不二の食材で料理された叶館の夕食に舌鼓をうちながら、お互い近況を語り合うおしゃべりタイムとなり ・・ 英語と日本語ともに流暢な5歳のミズキちゃんが、叶館の食卓を愉快に盛り上げてくれa0212807_15584478.jpgました。
飯田高原は、いま星が、一番きれいな季節とか、で 急きょ「星見会」となり、真っ暗闇の中、坂道の窪みに墜ちないよう 皆なで手を繋ぎ、満天の星を見上げていると「あっ、流れ星だ!」と母娘(おやこ)が、大歓声、ロンドンで星を眺めることはないのだとか、母の国で母親と一緒に見た流れ星の思い出は、ミズキちゃんの心にずっと残ることでしょう。
夜更けに露天風呂でまったり長湯しているとミズキちゃんが、寒い中、防寒服を着て乱入、露天風呂の洗い場から「お風呂が長い、早く出て」と彼女にお説教されました。
間もなくロンドンに帰る母娘(おやこ)家族との心行く迄の楽しい旅でした。

by blues_rock | 2018-04-26 00:06 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
Commented by エイジ at 2018-04-28 18:55 x
かわいいですねぇ。
それにしてもハーフの子の目は日本人の目をしてますねぇ。
Commented by blues_rock at 2018-04-29 08:50
エイジさま、コメント ありがとうございます。
博多出身のこの子の母親は、愛娘を日本人(アイデンティティ)として育てたい ‥ と母娘(おやこ)の会話は、すべて日本語(博多弁)です。
友だちである母親は、国籍を日本にするか イギリスにするか は、この子が、二十歳になったとき、自分で決めればいい、と私に言います。