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心の時空

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若き名女優 クリステン・スチュアート ~ その2  シネマの世界<第786話の続き>

クリステン・スチュアート<その1>を掲載して少し時間が、空いてしまいました。
今夜は、その続き<その2>を掲載したいと思います。
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2007年17歳になったクリステンは、香港の双子のパン兄弟監督が、撮ったホラー映画「ゴースト・ハウス」に出演後、すぐにローレンス・カスダン監督の息子ジョナサン・カスダン(1979~)が、脚本を書き初監督したヒューマン映画a0212807_04351514.jpg「イン・ザ・ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で」(当時28歳)に主演、メグ・ライアン(1961~)の娘役として一人の若者をめぐる三角関係の微妙な役柄を秀逸に演じていました。
私の印象に強く残っているのが、名優 ショーン・ペン監督(1960~)の名作「イントゥ・ザ・ワイルド」に出てくる美少女クリステン・スチュアートです。
この映画でクリステンの登場するシーンは、あまり多くありませんが、私は、うっとり見とれてしまいました。
a0212807_04353075.jpgこの時から、私の ‘クリステン・スチュアート病’ が、始まりました。
2008年3作に出演した18歳のクリステン・スチュアートは、名女優へ脱皮しました。
1977年(昭和52年)の日本映画「幸福の黄色いハンカチ」(山田洋次監督、高倉健主演)のリメイク「イエロー・ハンカチーフ」(監督は、ドキュメンタリー映画出身の監督ウダヤン・プラサッド 1953~)に出演したクリステンは、ウィリアム・ハート(1950~)、エディ・レッドメイン(1982~)、マリア・ベロ(1967~)など名優と名女優に囲まれながら蓮っ葉な娘役をのびのびと好演していました。
オリジナル版に出演した桃井かおり(1951~)が、安宿の女主人役でカメオ出演していました。
イギリスの名撮影監督 クリス・メンゲス(1940から)が、撮った透明感のある映像と相俟って作品の質の差(とくにキャストの差)は、歴然としていました。
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2作目は、名監督 バリー・レヴィンソン(1942~)の作品で稀代の名優 ロバート・デ・ニーロ(1943~)が、映画プロデューサー役で主演する群像コメディ映画「トラブル・イン・ハリウッド」に出演、クリステンは、有名プロデューa0212807_04354658.jpgサーの愛人となり若くしてハリウッドセレブになる女優の卵役ながら何だか奇妙なクリステン・スチュアート(監督の演出だから仕方ないが)でした。
共演するのが、キャサリン・キーナー(1959~)、ジョン・タトゥーロ(1957~)、ロビン・ライト(1966~、元ショーン・ペン夫人)と主演のロバート・デ・ニーロ始め、名立たる個性的な演技者を前にクリステンは、相当刺激を受けたものa0212807_04355144.jpgと推察します。
本人役でショーン・ペンとブルース・ウィリスが、出演しているのもご愛敬です。
そして、この年の3作目になるのが、クリステン・スチュアートを一躍有名にした女性監督 キャサリン・ハードウィック(1955~、1999年「スリー・キングス」のプロダクション・デザイナー)のヴァンパイア映画「トワイライト 初恋」です。
a0212807_04355685.jpg映画のプロットは、雨と霧の町フォークスに引っ越してきた内気な女子高校生のベラ(クリステン・スチュアート)と、そこで彼女が、出遭ったハンサムな男子高校生のエドワード(じつはヴァンパイア、ロバート・パティンソン1986~)とのロマンスを描いています。
実生活でも18歳のクリステンは、イギリス出身のモデルでもあった22歳のロバートと同棲するくらい彼との恋に夢中でした。
(<その3>に続く)

by blues_rock | 2018-03-11 01:11 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)