bluesの話 ‥ エルモア・ジェイムス
10代の頃からblues音楽活動を始め、ロバート・ジョンソン(こちら)やサニー・ボーイ・ウィルソンⅡ(ブルースハープ)、ハウリン・ウルフ(ギター&ブルースハープ)と共演していました。エルモア・ジェイムスと言えば、聴く者に強烈な印象を残す独特のスライドギターにあります。
エルモア・ジェイムスのボトルネック奏法は‘ブルーム調’と呼ばれ野性的な音に特徴です。
1951年にヒットした「ダスト・マイ・ブルーム」のスライドギターのリフは、多くのスライド・ギタリストたちに受け継がれていました。
ギターのボトルネック奏法は、その名前のとおり空ビンの首(ボトルネック)をカットして左手薬指に通しギターの弦を押さえスライドさせながら独特の音律で演奏をしたことに始まります。
スライドギターの巧いギタリストとして私が、すぐに思い浮かぶのは、デュアン・オールマン、ライ・クーダー、マーク・ノップラーです。
エルモア・ジェイムスのスライドギターリフは、ロックにも大きな影響を与えました。

