ブログトップ | ログイン

心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

<   2013年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

今夜は、哀愁あるタンゴの名曲2曲を聴きながらリラックスしたいと思います。
a0212807_20364566.jpg
タンゴの故郷、アルゼンチン・タンゴから、アストル・ピアソラ(1921~1992) の「リベル・タンゴ」です。
ヨーヨー・マ(1955~)のチェロ演奏による「リベル・タンゴ」も心に沁み入ります。
a0212807_20384343.jpg
コンチネンタル・タンゴもまた官能的です。  (上写真:作曲家にして名バンドネオン奏者 アストル・ピアソラ)
アルフレッド・ハウゼ (1921~2005)の「真珠採りのタンゴ」は、コンチネンタル・タンゴの代表的名曲です。
a0212807_20385958.jpg
  (上写真:アルフレッド・ハウゼ楽団)
by blues_rock | 2013-10-31 00:17 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
昔、北京で暮らしていた人たちは皆な口々に北京の秋の空を‘紺碧の抜けるような青い空’と褒め讃えました。
そして現在、持続不可能な経済政策と理不尽な政治体制を続けようとする中国共産党の国策の未来は、大気汚染されたダークな北京の空に象徴されているように思います。
a0212807_21315823.jpg10月28日、北京の天安門にウイグル族過激派グループの乗用車と推察する車両が突入、炎上しました。
新疆ウイグル自治区では、今年の4月と6月、少数民族ウイグル族による大きな暴動が二度発生しています。
‘なぜウイグル民族の大暴動が起きるのか?’‥3月13日の拙ブログ「中国4千年の中華思想‐第11夜(ウイグル民族の独立運動)」にその理由を書きましたので、興味のある方は、こちらをご覧ください。
中国共産党政府は、事件の調査も終わらないうちからウイグル民族主義過激派による自爆テロと決め付けて
a0212807_21323331.jpgいますが、自爆テロにガソリンだなんて‥子供でも信じないでしょう。
この車両が炎上しただけの自爆テロ事件は、あまりに唐突で動機も今一つ釈然としません。
世界中のメディアが、この事件に大きな関心を持ちビッグ・ニュースとして取り上げているのとは対照的に、中国政府から情報管理されている中国のメディアは、形だけの簡単なニュースでお茶を濁し終わらせようとしています。
もし今回の天安門に車両が突っ込み炎上した事件が、少数民族ウイグル族過激派グループの犯行ではなく、a0212807_21493487.jpg漢民族でも虐げられた貧困層不満分子の犯行としたら中国政府のショックは、ウイグル族過激派の犯行よりずっと大きく、中国共産党にとって都合の悪い知りたくない真実となります。
国家公安当局は、ウイグル族過激派の犯行と断定するでしょう。
中国人口の92%を占める漢民族の貧困層の‘格差拡大への不満’が爆発、反体制運動の激化により暴動が拡大したら中国共産党体制にとって正に悪夢となります。
PM2.5で大気汚染されたダークな北京の空のように、中国国内には「貧困と格差」・「一党独裁と民主化」・「持続不可能な社会発展と環境汚染」などの暗雲が広がり、中国の近未来をダークにしています。
by blues_rock | 2013-10-30 23:26 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
アメリカの俊英ジョセフ・コシンスキー監督(1974~39才)が、自らの原作をもとに脚本を書き監督さらに製作まで一人で手がけた2013年公開のSF映画「オブリビオン」(Oblivion:記憶が渾沌としている状態、記憶が混迷し忘れている状態)を見ました。
a0212807_1251630.jpg
コシンスキー監督は、相当の秀才のようでスタンフォード大学工学部で機械工学デザインを学んだ後、コロンビア大学大学院で建築を学び、さらに映像クリエーター&CG技術専門家とくれば鬼に金棒、正しく映画新世代の万能人です。
コシンスキー監督は、1960~70年代SF映画を見て育ち大ファンだとか、「オブリビオン」には、明らかに「2001年
a0212807_126356.jpg
宇宙の旅」(1968こちら)や「スターウォーズ」(1977)へのオマージュが感じられます。
CG映像に依存するのではなくロケ撮影をメインに実写風景の映像を多く使いセットを組んでカメラで撮影していく方法を積み重ねながら近未来地球のリアルな映像を創りあげています。
映画の舞台は、2017年の地球(と言っても今から4年後の地球)とさらに60年後の2077年の地球です。
a0212807_1301641.jpg
ストーリーを語るとすぐネタバレになりそうなのでこれから映画を見る方のためにナイショにいたします。
「2001年宇宙の旅」と「スターウォーズ」二つのSF映画名作のコラボレーションのような新SF映画「オブリビオン」と言ったところです。
主演のトム・クルーズ(1962~)は、「ミッション・インポッシブル、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(1996・2000・2006)のようなスリル
a0212807_1322759.jpg
満点のアクション活劇の似合う俳優でSF映画「オブリビオン」のもスリル溢れるスピーディなアクションの連続で50代とは思えない若々しい演技でした。
共演したウクライナの女優オルガ・キュリレンコ(1979~)とイングランドの女優アンドレア・ライズボロー(1981~「シャドー・ダンサー」・「ビトレイヤー」)が美しく、この二人を見ているだけでも「オブリビオン」は楽しめます。
a0212807_1364149.jpg
コシンスキー監督へのインタビュー記事によると次回作は、1979年SF映画「ブラックホール」のリメイクだとか、このSF映画も大いに期待できそうです。
by blues_rock | 2013-10-29 01:20 | 映画(シネマの世界) | Comments(1)
浅田次郎の歴史小説「壬生義士伝」(2000年4月) を読んだのは2002年の12月だったように記憶しています。
2002年1月2日テレビ東京(12チャンネル)の正月恒例10時間番組時代劇で「壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男」(1月2日14:00~23:55時放映)を放送、正月の退屈しのぎに見て感動、2002年暮れの休みに文庫本になった「壬生義士伝」上・下2巻の原作を読みました。
さらに2003年1月、滝田洋二郎監督の映画「壬生義士伝」が、公開されました。
これまで本を読んで感動したことはあっても、小説の活字を追いながら胸に迫る切なさと悲しみに涙が、溢れる経験は、初めてでした。
時代は、幕末から明治に移るころ、京都壬生の新撰組に、南部盛岡藩を脱藩した下級武士の吉村貫一郎という人物が、いました。
主人公の吉村貫一郎の幼なじみで、後に南部盛岡藩家老になる大野次郎衛門という二人の武士(サムライ)とそれぞれの息子に連なる4人の生涯が、物語の中心になります。
a0212807_0244988.jpg
喰い扶持の少ない貧しい下級武士の吉村貫一郎は、飢饉(ききん)続きで愛する妻子を養えず餓えから救うため死罪覚悟で脱藩、職(収入)を求めて新撰組に入り給金や人の嫌がる人切り(暗殺・粛清)の褒美で得た金銭すべてを故郷の妻子に届けていました。
鳥羽伏見の戦いで官軍(薩長連合)に敗れた幕府軍(東北・奥州諸藩)は、賊軍の汚名を着せられ形振(なりふ)り構わず敗走しました。
錦の御旗を掲げる官軍に突撃し討ち死にしようとする吉村貫一郎に同志の斎藤一は「お前は生きろ!死んではならぬ!生きて故郷に帰れ!」と諭しましたが、吉村貫一郎は、「わしは脱藩者にてござんす。 生きんがために主家を捨て妻子に背を向け、あげくには狼となり果てて錦旗にすら弓引く不埒者にござんす。 したどもわしは、おのれの道が不実であるとは、どうしても思えねがった。 不義であるとも不倫であるとも思うことはできねがったのす。 わしが立ち向かったのは、人の踏むべき道を不実となす、大いなる不実に対してでござんした。 わしらを賊と決めたすべての方々に物申す。 勤皇も佐幕も、士道も忠君も。 そんたなつまらぬことはどうでもよい。
a0212807_0253762.png
石をば割って咲かんとする花を、なにゆえ仇となさるのか。 北風に向かって咲かんとする花を、なにゆえ不実と申さるるのか。 それともおのれらは、貧と賤とを悪と呼ばわるか。 富と貴とを、善なりと唱えなさるのか。 ならばわしは、矜り高き貧と賤とのために戦い申す。 断じて、一歩も退き申さぬ。」と刀を抜いて敵陣の中に切り込んで行きました。
映画「壬生義士伝」では、物語の語り役として生き残った新撰組隊士の斎藤一(佐藤浩市)を起用し脚色、吉村貫一郎を中井貴一、大野次郎衛門を三宅裕司が演じました。
テレビ版「壬生義士伝」の放映が、映画より1年早く、テレビ版では主人公の吉村貫一郎を渡辺謙、大野次郎衛門を内藤剛志が演じ、浅田次郎の原作「壬生義士伝」のプロットをほぼ忠実に描いていていました。
最後の武士(ラスト・サムライ)の物語です。
by blues_rock | 2013-10-28 00:20 | 画集/本(Book) | Comments(0)
a0212807_1385895.jpg天才ロックギタリスト、ジミ・ヘンドリックス(1942~1970)生誕70周年を記念してリリースされたドキュメンタリー映画(音楽映像)です。
ジミ・ヘンドリックス(こちら)は、ロック・ミュージックに革新的な音楽性をもたらし天才的な演奏のテクニックと併せ今もなおロック史上最も偉大なギタリストと称されています。
ローリング・ストーン誌によるロックの歴史上最も偉大な100人のギタリスト第1位、ギター・マガジン誌の史上最も偉大なギタリスト100人でも第1位になっています。
ジミ・ヘンドリックスがメジャーで活動期間は、1966年から1970年にかけてのわずか4年‥モンタレー・ポップ・フェスティバル(1967)やワイト島ロック・コンサート(1970)で
a0212807_1423017.jpg
のライブ映像、ドイツやスウェーデンのテレビ音楽番組でのライブ映像などをまじえながらジミ・ヘンドリックスと親しかったロック音楽の専門家たちが、ジミ・ヘンドリックス音楽の魅力と偉大さについて語っています。
a0212807_1425380.jpg
1969年8月のウッドストック・ロックフェスティバルについては、こちらの記事を参考にしていただけると幸いです。
by blues_rock | 2013-10-27 23:27 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)
手持ちの古唐津陶片の中から‘金継ぎ’できそうで、4寸(12㌢)皿、5寸(15㌢)皿になりそうな絵唐津陶片2枚を選び、金継ぎすることにしました。
a0212807_2330318.jpg
a0212807_23332763.jpg
私が、トライする気になったのは ・ 高台がきちんと付いている ・ 皿の縁が2か所わずかながら残っている
・ 皿の残存部分がしっかりしている のポイントをクリアしたからでした。
a0212807_23351078.jpg
1枚は、刻荢(こくそ‥御飯・地の粉・刻荢綿・生漆を良く練り混ぜたもの)地で、もう1枚を合成樹脂粘土(パテ)地で成形をしたいと思います。
a0212807_23363735.jpg
この工程は、随時拙ブログに掲載(相当間隔は空くと思いますが)していき皆様方に‘金継ぎ’をご紹介したいと思います。
by blues_rock | 2013-10-26 00:20 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(0)
古唐津の陶片は、目の前に置いて眺めているだけで愉しいものです。
古陶の欠片(かけら)を弄りながら‘金継ぎ’のイメージに耽っていると秋の夜長も短く感じられます。
a0212807_23205539.jpg
a0212807_23214095.jpg
a0212807_23223171.jpg
  ◇ 古唐津 山瀬窯 ‥ 高台まわりの白い土色が古唐津の中で‘山瀬窯固有’の特徴です。
a0212807_23231053.jpg
麗しい古唐津の陶片(二)に続く
  
by blues_rock | 2013-10-25 00:18 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(0)
10月11日(金)から14日(月)の4日間、私たち金継ぎ工芸会の作品展を佐賀県唐津市(旧唐津銀行 唐津市本町)で開催、唐津なので‘古唐津’と‘古伊万里(&初期伊万里)’中心の作品展にしました。(こちら
私は、梨子地漆の金継ぎ5点「古唐津4寸皿4枚・玄洋窯6寸皿1枚」を出展しました。
う~ん‥まだまだ、先は長いなあ、というのが、私の作品への感想です。
  ◇ 古唐津 銀梨子地金縁とり 4寸皿
a0212807_1565734.jpg
  ◇ 古絵唐津 呼び継ぎ 銀梨子地金縁とり 4寸皿 (裏 金縁とり無 )
a0212807_1574430.jpg
a0212807_1593446.jpg
  ◇ 古絵唐津 銀梨子地金縁とり 4寸皿
a0212807_15103875.jpg
  ◇ 古唐津 共継ぎ 銀梨子地金縁とり 4寸皿
a0212807_15115318.jpg
  ◇ 玄洋窯 錫(すず)梨子地金縁とり 6寸皿
a0212807_1513139.jpg
  ◇ 古唐津 銀梨子地金縁とり 4寸皿 (非展示)
a0212807_1515996.jpg

by blues_rock | 2013-10-24 00:04 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(0)
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」(原題 Proof:証明)は、アメリカでピュリッツァー賞・トニー賞ほか演劇対象の著名な賞をいくつも受賞した舞台劇「プルーフ/証明」を映画化したものです。
監督は、イギリスの名匠ジョン・マッデン監督(1949~ こちら)で2006年に日本公開された優れた作品です。
マッデン監督の新作「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(2013年日本公開 こちら)も秀作でした。
a0212807_2235022.jpg
映画のストーリーは、父親から‘数学の才能と不安定な精神’のDNAを受け継いでいた娘キャサリン(グウィネス・パルトロウ 1972~)は、シカゴ大学で数学を専攻していましたが、父ロバート(アントニー・ホプキンズ 1937~)の病気を看護するため休学していました。
キャサリンの父ロバートは、20代に難解な数学定理を次々に証明し天才数学者として有名でした。
a0212807_22365770.jpgロバートは、精神が不安定となると大学を辞め自宅に引きこもり数学の研究を続けていました。
精神病の発作を起こし一進一退の容態を続ける父親の病気を看護するため次女キャサリンは、大学を休学、父親が自宅で続ける数学の研究を手伝っていました。
そんな父ロバートと娘キャサリン二人だけの生活が5年過ぎたころ父ロバートは、亡くなりました。
昔一世を風靡した天才数学者が、自宅に引きこもり数学定理について書き残したノート100数十冊の存在を知り、ぜひ見せてもらいたいとシカゴ大学数学科の学生ハル(ジェイク・ジレンホール 1980~)が、キャサリンを訪a0212807_22404454.jpgねてきました。
キャサリンは、ハルたっての依頼を頑(かたく)なに拒みました。
ニューヨークでビジネスに成功し事業家の姉クリア(ホープ・デイヴィス 1964~)は、父の葬儀を終えると精神状態が不安定なキャサリンを見てニューヨークに連れて帰ろうとしました。
キャサリンに好意をもつハルは、彼女が自分も父親と同じ精神の病ではないかと一人苦悩していることに気づき「キャサリン、君はまともだよ。」と慰めました。
キャサリンは、ハルにロバートのノートを見せましたがハルは、全部のノートを見終わると愕然としました。
ノートに書かれていたのは、数学定理に関係のない他愛ない落書きでキャサリンは、知っていました。a0212807_22423882.jpg
キャサリンは、ハルに‘もう一冊のノート’をそっと見せました。
ハルは、そのノートを見て驚きました。
そこには、天才数学者さえまだ証明できない‘素数の数学理論と数式定理’が、ノートに書かれていました。
キャサリンは、自分の記述ノートであるとハルと姉クレアに言いますが、二人は信じませんでした。
ハルは、その内容があまりに斬新で高度な数学理論の大発見であること、天才数学者であったロバートの文字と似ていることからロバートの可能性が高いと推察しました。
精神衰弱し自己喪失しているキャサリンは、完全に自信を失くし反りの合わない姉のクレアとニューヨークで暮らすことにしました。
ニューヨークに出発する日、ハルは、シカゴ大学数学チームが精査した数学理論証明の過程にミスのないこと、1980年~90年代の数学理論と数式定理が証明のために使用されていることからキャサリンのノートに間違いないと告げ、彼女に謝罪しました。
しかしキャサリンは、ノートを渡した時、自分を信じてほしかったとハルに伝えシカゴ空港に向かいました。
情緒不安定ながら感情豊かなキャサリンを演じるグウィネス・パルトロウが、実に魅力的でした。
by blues_rock | 2013-10-23 00:30 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)
ウディ・アレン(1935~)は、アメリカ合衆国を代表する映画監督・脚本家で、俳優(コメディアン)、小説家にして有名なジャズ・クラリネット奏者(ミュージシャン)という才人です。
a0212807_091033.jpg
ウディ・アレン監督・脚本による「ミッドナイト・イン・パリ」(Midnight in Paris 2011年)は、映画芸術の才人シェフ、ウディ・アレンが‘パリ’を材料にして極上のスペシャリテ料理にした映画です。
a0212807_011242.jpgウディ・アレン監督・脚本の作品は、映画を発表するたびアカデミー賞各賞候補にノミネートされたり受賞したりとアカデミー賞イベントの常連です。
アレン監督自身は、アカデミー賞のお祭りにはあまり関心ないらしく、授賞式をスッポカシてライブハウスでジャズ・クラリネットを吹いていたそうですから‘本物の才人’(相当の変わり者)です。
a0212807_0133310.jpg「ミッドナイト・イン・パリ」は、アカデミー賞脚本賞を受賞しています。
映画のプロットは、ウディ・アレン監督によるパリを舞台に現代とベルエポックをタイムスリップするシャレた寓話です。
パリの映像が美しく、映画を見ている者を現在のパリから1920年代と1980年代のベルエポックのパリへと誘(いざな)い、ベルエポックのパリで活躍した有名な芸術家たちに会わせてくれることです。
a0212807_0313156.jpgウディ・アレン監督が、自分の趣味をこうまではっきりと映画に描くと見ている方は実に愉快で楽しくなります。
映画の中でアメリカの美術収集家にして詩人のガートルード・スタインのサロンやパリのカフェに集まるアメリカ人のジョセフィン・ベーカー(ジャズ歌手)、F・S・フィッツジェラルド(作家)、アーネスト・ヘミングウェイ(作家)、マン・レイ(写真家)、イギリス人のT・S・エリオット(劇作家)、スペイン人のパプロ・ピカソ(画家)、サルバドール・ダリ(画家)、ルイス・ブニュエル(映画監督)、フランス人のアンリ・マチス(画家)、アンリ・ロートレック(画家)、ポール・ゴーギャン(画家)、エドガー・ドカ(画家)たちの生き生きした姿に出会えます。
a0212807_0322384.jpg私は、ウディ・アレン=ニューヨーク偏愛と思っていましたが、映画「ミッドナイト・イン・パリ」を見るとアレン監督の‘パリ溺愛’も相当なものです。
ウディ・アレン監督は、きっと‘生粋のムッシュ・ドゥ・パリ’になりたいのだろうと思いました。
この映画で私が何よりうれしいのは、マリオン・コティヤール(1975~)、レア・セドゥ(1985~上写真)、レイチェル・マクアダムス(1978~)三女優の美しい艶姿(あですがた)を堪能できたことです。
by blues_rock | 2013-10-22 00:06 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)