ブログトップ | ログイン

心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

カテゴリ:音楽(Blues/Rock)( 173 )

a0212807_17244441.jpg宮城県のFM「りんごラジオ」局が、「りんごの唄」を毎日流していると
3月1日(日)日本経済新聞の社会面記事にありました。
私の働く高齢者介護施設でも毎日の‘歌の時間’に良く「りんごの唄」を歌います。
私は、「りんごの唄」が、好きなのでカスタネットか タンバリンを片手に参加しています。
「りんごの唄」(作詞 サトウハチロー、作曲 万城目 正、歌 並木路子)が、敗戦直後の1945年秋に発表されるや大ヒットしました。
a0212807_17265071.jpg当時24才の並木路子は、戦争で父と兄、東京大空襲で母、さらに特攻隊員の恋人を亡くしていますので最初は、明るく歌えなかったそうです。
作曲した万城目 正は、「辛く悲しいのは、あなただけではない。」と並木路子を励まして明るく歌うよう歌唱指導、こうして日本歌謡史に残る名曲「りんごの唄」が、誕生しました。
戦後70年、戦争で荒廃した焼け跡から生まれた「「りんごの唄」」が、東日本大地震で被災された方々の心を励ましていると思うと‘歌の力’の偉大さに感動いたします。
a0212807_17312916.jpg
       「りんごの唄」
   赤いリンゴに 口びるよせて
   だまってみている 青い空
   リンゴはなんにも いわないけれど
   リンゴの気持は よくわかる
   リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

   あの娘よい子だ 気立てのよい娘
   リンゴによく似た かわいい娘
   どなたが言ったか うれしいうわさ
   かるいクシャミも とんで出る
   リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ
a0212807_1731556.jpg
   朝のあいさつ 夕べの別れ
   いとしいリンゴに ささやけば
   言葉は出さずに 小くびをまげて
   あすもまたネと 夢見顔
   リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

   歌いましょうか リンゴの歌を
   二人で歌えば なおたのし
   みんなで歌えば なおなおうれし
   リンゴの気持を 伝えよか
   リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ
by blues_rock | 2015-03-10 00:10 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(3)
‘Blues Rock’をバンドのコンセプトにしている札幌出身、平成5年生まれ5人組 J-Rock Girls Band 「Drop’s」のRockは、どこかエレファントカシマシのRockを思わせる懐かしいメロディとサウンドです。
a0212807_0544920.jpg
札幌出身のミュージシャンで私が思い浮かべるのは、いまだに‘中島みゆき’(こちら)1人なので「Drop’s」 には、長く活躍して欲しいものです。
a0212807_0551754.jpg「Drop’s」のメロディアスな曲(中野ミホ、作詞・作曲・ヴォーカル)とギター(荒谷朋美)のリフを利かせたBlues Rockのパフォーマンスは、没個性的なJ-Rockが、巷に氾濫する中、彼女らのRock’n roll(Blues Rock)に新しい才能を感じました。

◆ 赤のブルーズ(こちら)‥イントロの30秒くらいグランジっぽいロックと想わせて、いきなり直球勝負のハードロックになります。
中野ミホのヴォーカルとそれを煽るような荒谷朋美のギターが、すばらしいギグです。

◆ トラッシュ・アウト(こちら)‥ヴォーカル中野ミホのシャウトを煽るギター荒谷朋美のリフと小田満美子のベース、石橋わか乃のキーボート、奥山レイカのドラムスが、奏でる音楽は、女性とは思えないバリバリのHard Rockです。

自分の好み(嗜好)にフィットする新しい才能に出遭うと何だかうれしくなります。
by blues_rock | 2014-08-01 01:01 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
金継ぎ教室からの帰り、福岡市日赤通りを車で走っていると、NHK-FMから中島みゆきの‘恩知らず’が、流れて来ました。
堪えましたねえ‥。
恩知らず‥そう、私のことのようでした。
a0212807_4225834.jpg
恩知らず    作詞作曲:中島みゆき
沢山の親切と心配をありがとう
沢山の気づかいと人生をありがとう
どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね
そんなにいつの間にボロボロになってたの まだ続けるつもり?
だからだからだからこれきりですa0212807_4493180.jpg
これでこれでこれで楽(らく)になってね
恩を仇(あだ)で返します 恩知らずになりました
まだずっと好きだけど ごめん
心苦しいんです 申しわけないんです
私に会わなければ あなたはどうだったでしょう
このままあなた命懸けで無理をさせてはいけない
どうかこれからは自分のために生きて
まだ間に合うはずよ
だからだからだからこれきりです
他(ほか)に他(ほか)に方法が浮かばない
あなたを傷つけずに あなたの傍(そば)にいる
そんな夢も昔は見たわ
だからだからだからこれきりです
これでこれでこれで楽(らく)になってね
恩を仇(あだ)で返します 恩知らずになりました
まだずっと好きだけど ごめん
まだずっと好きだけど ごめん
by blues_rock | 2014-04-12 00:12 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
‘ローリング・ストーンズ’については、これまで何度も書いていますので、改めて書くこともありませんが、2月26日の2014東京ライブ(東京ドーム)の模様をサイト・ニュースで見てただ「スゴイ!」の一言です。
a0212807_1534656.jpg
ローリング・ストーンズは、8年ぶり6度目の来日とか、3月4日と6日合わせ3回の東京ライブを行ない15万人のファンを集める高齢者のカリスマ、永遠のロック・バンド‘ローリング・ストーンズ’、いやはや恐れ入りました!
「Rolling Stones on fire」です。
a0212807_1534366.jpg
1962年にデビューし52年‥今年ミック・ジャガーとキース・リチャーズともに71才、チャーリー・ワッツが73才、‘アイ・キャン・ゲッノー・サティスファクション’(満足してねえぜ)とロックし続ける ‘ローリング・ストーンズ’は、間違いなく「世界文化遺産」でしょう。
by blues_rock | 2014-03-04 00:05 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
a0212807_15441483.jpgミック・ジャガー(1943~現在70才)が、曾祖父(great-grandfather‘ひいおじいちゃん’)になるとサイト・ニュースが伝えていました。
ミックは、4人の女性との間に7人の子供がおり、孫も4人います。
来年2014年にローリングストーンズは、オーストラリア公演の計画があるいるとか、ミックには、高祖父(great-great-grandfather‘ひいひいおじいちゃん’)になり、杖が必要になってもステージ上で“♪アイ・キャン・ゲット・ノーサティスファクション”とロックをシャウトして欲しいと思います。
ミック・ジャガーのニュースで、私がいま一番関心あるのは、ミックがプロデューサーになり‘エルヴィス・プレスリー’を映画化するという話題です。
映画の原題は、「Last Train to Memphis」、監督を「ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド」(2012 こちら)のケヴィン・マクドナルド監督が担当するそうなので大いに期待しています。
by blues_rock | 2013-11-29 23:50 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
a0212807_19211056.jpg1960年代音楽を懐メロと呼ぶには、あまりに新しく、いつ聴いても胸はずむ音楽のポップス&ロックンロールを私たちは‘オールディーズ’と称しています。
ビートルズ(右カテゴリーを参照ください)、ローリングストーンズが、有名になった1960年代に他にも多くの優れたロックンロール・バンドが活躍、いま聴いても胸がキュンとなる名曲を数多く残しました。
アメリカは、1930年代にブルース、1940年代にはリズム&ブルース、1950年代半ばにロックンロールという画期的なオリジナル音楽を生み出しますが、‘黒人音楽’に起源をもつことを理由にアメリカ社会を牛耳る白人層の音楽資本から排斥されました。     (写真4枚:リバプール港とマージー川)
a0212807_19223232.jpg当時アメリカで黒人向けに放送されていたラジオの音楽番組を聴いたイギリスの若者たちは、この革新的なアメリカの音楽(1955年ロックンロール誕生 こちら)に熱狂しました。
とくに大西洋に面しアメリカとの貿易港であったリバプールの若者は、いち早くブルース・リズム&ブルース・ロックンロールをカヴァーし自分たち独自の音楽を生みだしました。
それが、リバプール市の中央を流れるマージー川に因(ちな)み「マージー・ビート」と呼ばれたイギリスの新しい‘ポップス&ロックンロール’音楽でした。
a0212807_19232186.jpgマージー・ビートを牽引したビートルズを筆頭にサーチャーズ「ラヴ・ポーションNo.9」などメロディラインのきれいな曲を演奏する多くのバンドがいました。
マージー・ビートは、マンチェスターやロンドンに飛び火しあっという間にヨーロッパを席巻しました。
ホリーズ「バス・ストップ」(マンチェスター)・ローリングストーンズ(ロンドン こちら)・デイヴ・クラーク・ファイヴ「ビコーズ」(ロンドン)・クリスティ「イエロー・リバー」(ロンドン)・レーン&ザ・リー・キングス「ストップ・ザ・ミュージック」(スエーデン)などでした。
このブリティッシュ・インヴェイション(イギリス音楽のアメリカ侵略のこと)は、アメリカの若者たちに大きな影響を与えました。
a0212807_19321938.jpgアメリカも1965年ママ&パパス「夢のカリフォルニア」(こちら)やサイモンとガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」、1966年ビーチ・ボーイズ「グッド・ヴァイブレーション」(LP「ペット・ショップ」)などのオリジナル曲でイギリスに対抗しました。
ゴールデンスランバーとは‘黄金のまどろみ’という意味、60s(シックスティーズ)の名曲の数々は、私にとって‘黄金のまどろみ’の中に聴こえるエバーグリーンの音楽です。
by blues_rock | 2013-11-03 23:55 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
a0212807_2213933.jpgこんばんわ
今夜は、シャンソン・タンゴの名曲「小雨降る径( Il Pleut Sur La Route )」をシャンソン歌手金子由香利とタンゴ歌手菅原洋一、二人の歌で愉しみたいと思います。
シャンソン歌手金子由香利の歌には、シャンソンのエスプリが(こちら)、タンゴ歌手菅原洋一の歌には、タンゴの哀愁が(こちら)、顕(あら)われています。
参考までにシャンソン歌手ティノ・ロッシが歌ったオリジナル「小雨降る径( Il Pleut Sur La Route )」(1935)を貼付しますのでシャンソンに興味のある方は、こちらでお聴きください。
日ごろ捻くれ者の私ですが、好い音楽を聴きくと素直な気持ちになり幸せを感じます。
by blues_rock | 2013-11-01 23:41 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
今夜は、哀愁あるタンゴの名曲2曲を聴きながらリラックスしたいと思います。
a0212807_20364566.jpg
タンゴの故郷、アルゼンチン・タンゴから、アストル・ピアソラ(1921~1992) の「リベル・タンゴ」です。
ヨーヨー・マ(1955~)のチェロ演奏による「リベル・タンゴ」も心に沁み入ります。
a0212807_20384343.jpg
コンチネンタル・タンゴもまた官能的です。  (上写真:作曲家にして名バンドネオン奏者 アストル・ピアソラ)
アルフレッド・ハウゼ (1921~2005)の「真珠採りのタンゴ」は、コンチネンタル・タンゴの代表的名曲です。
a0212807_20385958.jpg
  (上写真:アルフレッド・ハウゼ楽団)
by blues_rock | 2013-10-31 00:17 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
a0212807_118230.jpg平岡精二(1931~1990)は、ジャズミュージシャン(ヴィブラフォン奏者)にして作詞・作曲家です。
昭和30年代半ば、当時恋人であったペギー葉山をモデルに「爪」を作詞・作曲、彼女にプレゼントしました。
やがて二人は、別れましたが、「爪」のあと「あいつ」を作詞・作曲した平岡精二は、後輩のジャズシンガー旗照夫に歌わせペギー葉山へのメッセージソングにしました。
この後ペギー葉山は、平岡精二が、作詞・作曲した「学生時代」を歌いミリオンセラーの大ヒットにしました。
「爪」・「あいつ」ともに日本ジャズ・バラードの名曲です。
a0212807_1341127.jpg
越路吹雪の歌ったジャズのようなシャンソンのような個性ある「あいつ」と「爪」にも感動しました。
by blues_rock | 2013-10-07 00:50 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)
a0212807_1282247.jpgフランスの歌手ダミア(1889~1978)が唄うシャンソン「暗い日曜日」(Sombre Dimanche)の原曲は、1933年にハンガリーで生まれました。
1936年、フランスでダミアが唄い大ヒット、「暗い日曜日」の沈鬱な歌詞とメロディさらにダミアの呻(うめ)くような歌声に誘われるように少なからぬ(100人とも200人とも言われている)自殺者が出たためシャンソンのお膝元フランスばかりではなく、イギリス(BBC)でも放送禁止になりました。
ダミアの「暗い日曜日」こちら)の歌に合わせてフランス語と日本語の歌詞が表示されますのでお聴きになりながらご覧ください。
ちなみに戦前の日本では、発売禁止となりました。
ダミアは、「暗い日曜日」以外も‘孤独や絶望’という陰鬱なテーマのシャンソンを唄いました。
戦後の1953年に来日、東京・名古屋・京都・大阪・福岡・仙台でコンサートを開催するとダミアを待ちに待った多くのシャンソン・ファンが集まり大好評でした。
この時履いた足袋(たび)の感触が忘れられず、生涯足袋を愛用したそうです。
日本でも多くの名だたる歌手が「暗い日曜日」をカヴァー、どれも魅力的ですが私は、浅川マキ(こちら)の唄う「暗い日曜日」(こちら)が一番好きです。
by blues_rock | 2013-10-05 23:40 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)