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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:柏原生活/博多叙景( 133 )

五月連休最後の日が立夏にあたり、日ごろ出不精の私ながら新緑に誘われてドライブに出かけました。
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まず出遭ったのが、マンションのエレベーター扉に留まる貴婦人(レディ)のような白い蛾でした。
清楚なレディは、羽化したばかりなのか、飛べないので、ツツジの生け垣の上にそっと放してやりました。
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今宿青木の「花野季(かのき)」で昼食を摂り九大学研都市のイオンモールでコーヒータイム、その後国道202号線徳永交差点からすぐの「玄洋窯」へ‥ギャラリーで陶の器を手に取り眺めていると無性に欲しくなります。
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どれも未練断ち難く、それでもじっと我慢、今日購入するのは、この花器一点だけにしました。
家に着くとさっそく野の花(母子草と雪の下)を活けてみました。(‥So happy !)
by blues_rock | 2015-05-07 00:01 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
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一、
 春が 来た
 春が 来た
 どこに 来た
 山に 来た
 里に 来た
 野にも 来た

二、
 花が 咲く
 花が 咲く
 どこに 咲く
 山に 咲く
 里に 咲く
 野にも 咲く

三、
 鳥が 鳴く
 鳥が 鳴く
 どこで 鳴く
 山で 鳴く
 里で 鳴く
 野でも 鳴く

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 (写真)
 樋井川上流の桜
by blues_rock | 2015-03-31 23:03 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(4)
長年の友人で土彩画家 前田信幸氏(1946~)が、3年半ぶりに天神新天町「ギャラリーおいし」で個展を開催しました。(前回2011年7月個展 こちら
彼は、大学卒業後パリに行き、ボザール(パリ国立美術学校)でデッサンや油彩画を修め独自の表現技法「土彩画」を確立しました。
アトリエは、福岡市西区野方にあり、毎週日曜日の午後(たぶん現在も)「カフェ土彩」としてオープン、散歩途中の一休みや談笑場所となっています。
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前田信幸ブログ‘Gallery Maeda / Fukuoka Japan’折々のつぶやきからの抜粋です。
                ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「デイサービス訪問」 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
学生時代からの友人K氏に誘われ、福岡市南区郊外のデイサービス施設“森の家”を訪ねました。 彼が、引退後ボランティアで働きはじめたところです。 訪ねた日は、絵を描く日とかで、その前に私に自分の絵のこと、絵a0212807_20544725.jpg本のことを話してと言われました。 いつもは、絵に詳しい彼自身が、色んな絵に関するエピソードやら歴史をお話しているらしい。 高齢の方10人ほどを前にぺらぺらと? 思いつくままお話してきました。 「生活の中で絵もそうだけど、何でも楽しめたらいいよねえ。 楽しんでするのが1番でうまく描こうなんて欲出すと苦しいばかりで楽しくありません。」なんて定番のお話です。 皆さん熱心ですから早々遊びばかりにはなれないでしょうが、無理はしないで欲しいなあ。 家庭の色んな事情でここに来ておられる方ばかり。 余生と言わず積極的に人生をエンジョイしていただきたいものです。 施設オーナー女性のバイタリティ、情熱に、みんなもつい引きずられ元気になってしまいます。 がんばれ !!  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
by blues_rock | 2015-03-20 00:02 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(3)
福岡市のチベットと揶揄される柏原に移り住んで早や六年‥長年暮らした東京から福岡に還った日の夕食で食べたほんのりにがい土筆料理(土筆の卵とじ)の懐かしさが、いまでも忘れられません。
これから筍(たけのこ)の美味しい季節‥福岡市のチベットに住んで本当に良かったと思います。
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      疎くなる  人を何とて  恨むらむ
                   知られず知らぬ  折もありしを            西 行 (新古今和歌集)
by blues_rock | 2015-03-13 00:13 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(3)
       山のあなたの空遠く
       幸(さいはひ)住むと人のいふ
       噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて
       涙さしぐみ、かへりきぬ
       山のあなたになほ遠く
       幸(さいはひ)住むと人のいふ                 (詩:カール・ブッセ/上田敏 訳)
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私の住まう山裾(柏原)の自宅前から福岡市内の景色をぼんやり眺めていたら、この詩を憶い出しました。
油山東の山裾(柏原)から眺めた福岡市内の遠望(上写真)で、森の左方向奥に博多湾があり、正面に見える
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小高い森(長丘・小笹辺り)の向こう側は、福岡市の中心街です。
上の眺めから右45度パーンすると下の眺め(下写真)になり、正面方向に福岡空港があります。
by blues_rock | 2015-01-10 10:10 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_1635874.jpgいつも拙ブログにお立ち寄りくださる皆様に新年おめでとうございます。
大晦日からインフルエンザA型の蔓延を防ぐ感染予防対策に忙しい年明けとなりました。
40名余の高齢者が、自宅から通いで利用される施設の場合、感染症の予防対策は、水際で防衛する戦術つまり感染が、疑わしき(微熱・咳・体調不良など)ご利用者には通所を自粛していただくことしか防御する手立てはありません。
私にとって年末も年始もないまま新年になりました。
東京の友人が、毎年正月飾りにと私の働く高齢者施設へ贈ってくれる「啓翁桜」を2本お裾分けしてもらい自室に活けていたところ
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元日の朝、私に新春を告げてくれました。
今年もよろしくお願い申しあげます。
by blues_rock | 2015-01-01 07:00 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
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油山観光道路を福岡市城南区友泉亭まで行った西の樋井川沿いに「友泉亭」はあります。
「友泉亭」は、旧黒田藩主の別邸で現在福岡市が、管理する庭園公園になっています。
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10月半ば土曜日の午後、小春日陽気に誘われて庭園内をゆっくり散策しました。
「友泉亭」の庭には、いつ訪ねても四季折々の爽快な風が、吹いています。
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大広間から大池を眺め、静寂に浸っていると小鳥の鳴き声が、音楽のように聴こえ、木々の梢から洩れる秋の陽射しは、庭に光と影の美しいコントラストを描きます。
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大広間を舞台に‘タンゴとクラシック’夜間コンサートの案内(予約制)が掲示され庭から音楽を聴くように設えてありました。
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夜、友泉亭の庭で聴くタンゴは、心にどんな音色を奏でてくれるのでしょうか?
平成25年6月、初夏の「友泉亭」は、こちらです。
by blues_rock | 2014-11-06 00:06 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_162715.jpg前編の続き) 放送法には、「ただし放送の受信を目的としない受信設備においてこの限りではない。」という付帯条項(第126条第1項)があるにも関わらずNHKは、ワンセグ携帯電話にテレビ受信機能があれば、携帯電話の持ち主にNHK受信契約の責任が、発生すると主張しています。
現在、NHK職員一人当たりの平均年収は、1,800万円で、その人件費を支払う収入の95.5%が、受信料と言います(受信料以外の収入たるやなんと 4.5%です)から驚きです。 (上写真:テレビ機能付カーナビもワンセグ携帯扱い)
a0212807_18233.pngNHKには、自立・自助・自己責任を原則とする経営努力と営業への情熱が、不足しており、そんなダラシナイNHKなら無用の長物、日本社会には、もう必要ありません。
海外の公共放送を例にとるとアメリカには、そもそも公共放送というものがなく、フランス国営放送では、収入の30%を広告で稼ぎ、イギリスBBC放送は、総収入の17%が、広告収入、お隣の韓国たるや総収入の50%を広告で稼いでいます。    (上円グラフ図:アンケート調査によると80%の人がNHK受信料支払に納得していない)
NHKが、公共放送の役割上うんぬんと‘へ理屈’を並べて抵抗し頑なに拒否している「B‐CAS」は、すべてのa0212807_1104526.gifデジタル放送の視聴に必要で、有料テレビ放送のWOWOWやスカパー、スターチャンネルなどを見るためには、自分の意思で受信契約しないとスクランブル(映像撹乱)され‘見たい番組’を見ることができません。
現在、市販されているテレビには、「B‐CAS」機能が付いていますのでNHKもNHK番組を見たいという視聴者の受信契約を即刻、有料テレビ放送と同じスクランブル方式にすべきでしょう。
a0212807_1111557.jpgNHKが、敢えてそれをせず、国(総務省)もNHKのスクランブル・スルー(無料放送)を黙認しているのは、NHKにスクランブル方式を義務付けると受信契約が、激減するからです。
そうなればNHKは、すぐに経営破たん(倒産)することを管轄する総務省が、一番良く承知しています。
NHKは、「受信料」の対象外番組提供と称してインターネットによる「NHKオンデマンド」という有料番組を放送(こちら クレジットカードなどでの課金制~見放題972円‥NHKによると、これは「放送」ではなく「通信」だとか、笑っちゃいますよね)していますが、これは営業努力しているフリ(ポーズ)、無料の番組提供が、多すぎます。
受信料収入で製作した「放送番組」を「オンデマンド(通信)」と詐称し「これは放送ではなく通信です」と欺瞞(ぎまん)的な説明をしても、これは先刻バレバレの偽装行為‥頭隠して尻隠さずでは、あまりに情けないですぞ、とにかく‘経営内容すべて隠さず情報公開’すべきです、NHKさん。
最後に余談ながら、「ワンセグ機能付き携帯電話」と「ワンセグ携帯」とは、違います。
NHKの依存する放送法では、当初NHK放送の無線電波を受信するアンテナがあり室内にテレビ放送を受信すa0212807_1143116.gifる装置を設置したら受信契約をしなければならない、とありましたが、家電製品の革新により室内にデンと置かれていた箱型のテレビも、やがて持ち運びできる携帯テレビやポータブル(カーナビ含む)テレビの出現で多様化、放送法の形骸化に拍車をかけました。
この携帯テレビやポータブル(カーナビ含む)テレビのことを「ワンセグ携帯」と言い「ワンセグ機能付き携帯電話」とは、違いますので、NHKの委託した受信料契約営業マンから「ワンセグ携帯ありますか?」と質問されたら「ありません。」と回答してください。
それでもシツコク何だかんだ粘るようでしたら(私のように)カッカせず静かに一言「裁判所に訴えて支払い命令を出してください。」と契約する意思のないこと伝え、お引き取りいただくのが、ベスト・アンサーと思います。
by blues_rock | 2014-10-18 00:18 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_19443637.jpg私が、テレビのない生活(こちら)を始めて、早や6年になりました。
何十年も何気なく見ていたテレビなので最初は退屈するかな‥と思っていましたが、そんなことは一切なく、騒々しい他人の喚(わめ)き声や五月蠅(うるさ)い擬音などの騒音が、身のまわりから消えて快適そのもの、その快適さにいつも水を差すのが、時おり 「NHKです。受信料の契約にあがりました。」 と訪ねて来る、または電話をかけてくるNHK委託の受信料契約営業員です。
a0212807_19483645.jpgそのたびに 「テレビを持ちません」 だの 「テレビはありませんから」 と回答し帰ってもらいますが、先日のNHK委託の営業員氏は、しつこく、うっとうしくなるくらい電話を切ろうとせず 「では、ワンセグの携帯電話、お持ちじゃありませんか?」 と質問してきました。
「は!? ワンセグ? 携帯電話? なんで?」と相手したのが、大間違いのコンコンチキでした。
今度は「携帯にテレビ、映りませんか? テレビ機能のある携帯なら放送法でNHK受信料契約が発生します。」とa0212807_22303070.jpg来たので‥ここで「携帯電話も持ちません、あしからず。」とガチャンと電話を切ればよかったものを、つい「家でテレビを見ない者が、どうしてこんなちっぽけな携帯でテレビを見るんですか?」答えました。
敵もさるもの、木にのぼるもので、「それじゃ、映るのですね!? では、放送法(‥うんぬん以下省略)で受信料契約をしていただかないと法律違反です。」と御託を並べ、私の感情を逆なでしましたので、ホトケの私もついカチンときて「私の携帯は、ガラケーです。裁判所に訴えて支払い命令を出してください。」ガチャンと電話を切りました。
a0212807_22362798.jpgNHKは、これまで電波通信行政を牛耳る総務省ファミリーの権益(許認可行政による通信会社への天下り)と電波通信族議員らの利権を守る同じ穴のムジナとして結託、ダレのためだか分からない公共放送(NHKの番組を見れば‘公共’でないのは一目瞭然)と称して受信料を払わない国民に対し傲慢な態度を改めようとしませんでした。
NHKが、拠りどころとする放送法の施行は、1951年(昭和26年)、すでに63年の年月が経ち、この間の電波受送a0212807_22381221.jpg信機器のめざましい発達と通信テクノロジーの日進月歩は、今や化石と化したNHK組織の存在や狭量な電波通信行政を改革(規制緩和)しない総務省のお先棒をかつぐ旧態依然のNHK体質に‘レッドカード’(社会からの退場)を突き付けています。
ちなみに放送法第64条 一項(受信契約及び受信料)では、「日本放送協会(NHK)の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」とあり‘支払わなければならない’ではありません。
a0212807_23521465.jpg契約なら二者の合意があって初めて効力を持つものなのに一方的な強要では、自由主義社会の通念上まったく話になりません。
公共料金である受信料も、NHKが内部規定で決めた「受信規約」であって国会の審議により採決され公布された法律ではないので国民に従う義務はありません。(後編に続く)
by blues_rock | 2014-10-17 00:17 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_7561561.jpg昨夜は、皆既月食でした。
私は、そのことを知らず、仕事の帰り、暗い夜道ですれ違いざま突然、年配の女性に「月は、どこに‥?」と問われ「は!? つき?‥ですか?」とすっとん狂な声を出し暗い夜空を見上げました。
皆既月食は、月に映る地球の影‥と言ってしまえば、素っ気ない現象ですが、月を愛でる日本人の情緒には、古来より皆既月食もまた「いとおかし」だったろうと推察いたします。
さて、日本の歌を代表する名曲、滝廉太郎(1879~1903病没、享年24歳)の「荒城の月」を知らない日本人はおらず、国内外の多くの声楽家(オペラ歌手)に歌われ、ジャズやロックにもアレンジされ、レアな例としてヘビィメタルロック・バンド スコーピオンズのギグ(ライブ演奏)が有名です。
英文学者にして詩人土井晩翠(1871~1952)の哀切ある七五調詞「荒城の月」は、西洋音楽を学びクリスチャンa0212807_20534575.jpgであった当時21歳の音楽家、滝廉太郎作曲の品格ある美しいメロディにぴったりでした。
左は、滝廉太郎のオリジナル楽譜で「‥花の宴の‘え’に♯(シャープ)」が、付いています。
このメロディは、ジプシー音楽の特徴(第4音を半音あげる)と似ているので1900年代世界的に有名であった日本人女性オペラ歌手、三浦環(オペラ「蝶々夫人」がとくに有名、作曲したプッチーニも絶賛したそうです)が、海外公演で「荒城の月」を歌うとき聴衆は、ハンガリー民謡と思うと「♯(シャープ)」をとり歌いました。
ベルギーのシュヴトーニュ修道院では、この「♯(シャープ)」ぬきの「荒城の月」が、讃美歌になっています。
さて今宵は、「荒城の月」に代わりに小椋佳の「古城の月」(こちら)を皆様方に贈ります。
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   夢は 砕けて 夢と知り

   愛は 破れて 愛と知り

   時は 流れて 時と知り

   友は 別れて 友と知る

ご参考までに拙ブログ「月の名前」を貼付いたします。
by blues_rock | 2014-10-09 00:09 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)