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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:柏原生活/博多叙景( 129 )

暑中お見舞い申しあげます。
夏と云えば、甲子園での高校野球選手権大会も間もなく始まります。
さて、私の働く高齢者介護施設「森の家」は、今年2016年初めて(社)日本介護協会主催の第6回「介護甲子園a0212807_22131359.jpgに挑戦しました。
全国エントリー総数4,812事業所のうち私たちの 小規模多機能ホーム「みのり荘」 が、一次予選を通過し、最終予選進出のベスト30に選ばれました。
最終予選は、8月2日から8月28日までの間、全国を 5ブロックに分けたインターネット投票で行われ、各ブロックから選ばれた5事業所が、来たる12月18日大阪府立国際会議場の決勝大会へ出場します。
小規模多機能ホーム「みのり荘」は、第2ブロックにエントリーされ紹介動画が、貼付されていますのでご覧いたa0212807_20165546.jpgだければ光栄です。
ちょっとばかりお手数ではありますが、‘審査員’ 登録してくださり、第2ブロックは、小規模多機能ホーム「みのり荘」を応援していただき、師走、大阪での決勝大会へ進出するチャンスをいただければ幸いです。
よろしくお願い申しあげます。
最後に、拙ブログのカテゴリ「高齢者介護(認知症) 」を貼付しましたのでお時間あるときにでもご覧いただけたら光栄です。
by blues_rock | 2016-08-04 00:04 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
今年の3月、アクロス福岡のシンフォニーホールで来日10年周年のトリニティ・アイリッシュ・ダンスカンパニーの公演が、7月16日にあると聞きすぐにチケットを予約しました。
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トリニティ・アイリッシュ・ダンスカンパニーは、主宰者のマーク・ハワード(ダンサー・振付師・芸術監督)により1979年にシカゴで創設され現在に至ります。
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アイルランドは、16世紀にイギリスの植民地として支配され、アイルランドの人びと(ケルト民族)が、集まり母国語のゲール語(ケルト語)で話すことやケルト民族の音楽を奏で踊ることも禁止されました。
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抑圧されたアイルランドの人びとは、イギリス兵に窓の外から見られても分からないよう上半身を動かさず下半身でリズムを刻みながら踊るダンス、アイリッシュ・ダンスを生みだしました。
a0212807_104564.jpg1845年、未曾有のジャガイモ大飢饉(アイルランド人の主食ジャガイモに疫病菌蔓延)が、アイルランド全土を襲いました。
アイルランドの人びと(カトリック教徒)は、飢饉に苦しみ、大勢の餓死者をだしましたが、盟主国イギリス(プロテスタント教徒)は、緊急食糧援助で救済するどころかアメリカから救援食料を積みアイルランドへ向かう船をイギリスに向かわせ収奪、a0212807_1091275.jpg過酷な税(小作料)の取り立てでアイルランドの小作農民を苦しめました。
生き延びるために祖国アイルランドを棄てた250万人(当時のアイルランド人口の30%)は、大西洋を渡り新天地の北アメリカに移住しました。
現在、アイルランド系アメリカ人は、4千万人、アメリカの人口が、現在2億6千万人ですから、アメリカ人の6人に1人は、アイルランド系です。
a0212807_10103659.jpg歴代のアメリカ大統領では、ケネディ・レーガン・クリントン・オバマ(母方がアイルランド系)と4人のアイルランド系大統領が、います。
このアイリッシュ・ダンスのスタイルに芸術監督のマーク・ハワードは、世界のさまざまな舞踏(ジャズダンスやブレイクダンス)や音楽を取り入れ、プログレッシヴなアイリッシュ・ダンスを創造しました。
a0212807_1011286.jpg今回の公演には、18歳から26歳の若きダンサーたち、フィドル(ヴァイオリン)・木管・打楽器・ギター・ヴォーカルのミュージシャンたち、舞台スタッフ多数が、来日し感激、感動の2時間を堪能しました。
(左写真:中央が主宰者のマーク・ハワード舞台監督)
by blues_rock | 2016-07-17 10:00 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
今年の梅雨が、明けました。
清緑(しんりょく)の色美しい雨の季節から自然は、太陽の輝く深緑の生命(いのち)育む季節に変わります。
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夕方、大気が、あかね色に染まり、梅雨明けを告げる雷と激しい雨は、次第に止み、空の雲間から青い空が、現われました。
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さて皆さま、明日からの夏、暑中お見舞い申しあげます。
by blues_rock | 2016-07-16 20:10 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
ミネルバ珈琲店(福岡市中央区春吉)は、渡辺通り1丁目交差点から住吉通りを博多駅に向かい、柳橋信号を左に折れ、那珂川沿いに住吉橋の方へ100㍍くらいのところにあります。
コンテナ2台を重ね改造した赤い色のしゃれた珈琲店で1階が、珈琲豆の売場、靴を脱いで2階に上がると喫茶a0212807_2027182.jpg室です。
喫茶室の大きな窓から目の前に那珂川が、見えるので足を伸ばし美味しいコーヒーを飲みながら午後のひと時をのんびり過ごすのに格好の場所です。
私は、住吉橋を眺めながら、遠い‥遠い昔、橋を渡るとすぐ左にあった「人形」という名のバーに、連日連夜入りびたり、画家になりたいの一念で絵を描くも、己の才能のなさに失望し、自棄酒を飲み酔い潰れていた情けない自分を思い出しました。
酔っぱらいメソメソしている私に「人形」の女性オーナー(若くして亡くなられましたが魅力的な女性でした)が、ギターを弾きながら語りかけるように「ラ・ボエーム」をよく歌ってくれました。
その頃の自分を憶い出すと懐かしいどころか、恥ずかしくてなりません。
a0212807_20274135.jpg「青春が美しいなんて誰にも言わせない」‥ポール・ニザンの書いた小説の一節ですが、正しくは、「ぼくは、二十歳だった。 それが人生で最も美しい時だとは、だれにも言わせない。 世の中の何もかもが、若者を押し潰そうとしている。 恋、思想、家族、大人になること。 この現実の中で自分の居場所を知るのは、つらいことだ。」とか、春吉のミネルバ珈琲店のコーヒーが、その日の私に少しほろ苦く感じられたのは、住吉橋の向こうに見えた遠い過去の色褪せた風景ゆえだったように思います。
by blues_rock | 2016-07-07 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_2024107.jpgジャンコ(ginkgo)とは、フランス語発音で‘銀杏(イチョウ)’を意味する Hakata burger & healthy food Restaurantの名前です。 (注:欧米言語で銀杏は、すべて ginkgo)
中洲川端の博多座からさほど遠くない、博多座から呉服町方向へ二本目の道路(土居町通り)を左折して右側に ‘綱場うどん’ が、見えたらそのうどん店の同じビルの2階に ginkgo(ジャンコ)は、あります。
ここで毎月1回(月末月曜日の夜)、蕎麦の会が、催され私は、これまで2回参加しました。
まだ、2回だけの新参者ながら、そのとき食べた蕎麦のおいしかったこと、それもそのはず、飯塚市の「蕎麦切 倭人」オーナーが、蕎麦の会の当日、a0212807_2028995.jpg
博多に出向き蕎麦を饗してくれるからです。
蕎麦切名人から蕎麦の美味しい食べ方‥まず良質な塩を蕎麦にパラパラとかけて食べる、ワサビはツユに入れないで蕎麦に付けて食べる、などを教わりながらコシのある食感爽やかな大盛蕎麦を2枚もいただき、目からウロコの蕎麦の会でした。
ginkgo(ジャンコ)のもう一つの特長は、オーナーが、自分の好みで選ばれた食器類のセンスの良さにあります。
古い有田磁器(古伊万里や明治・大正・昭和初期のころ)や趣味の好いヨーロッパの磁器などで供された器を眺めつつ食事するのも一興かもしれません。
友、遠方(ロンドン)より来たる」の友人と中洲川端の焼き鳥屋に行った後、ハシゴした店が、ginkgo(ジャンコ)です。
by blues_rock | 2016-05-27 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_1505257.jpg先月の4月7日、3月~4月期間限定の「カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)」を食べに韓国ビストロ「7階のナム」に行きました。
私の韓国料理と云えば、単純でキムチ、ナムル、焼肉、チヂミ、ヒビンバ、クッパ、冷麺くらい、4月上旬に「7階のナム」で初めて食べたのが、鮮度の良い生ワタリガニを醤油に漬け込んだ韓国料理カンジャンケジャンでした。
a0212807_1513958.jpgメニューには、他にもスペアリブ鍋(カムジャタン)、ニラたくさんチヂミや韓国海苔いっぱいチヂミ、もずくのチヂミなどチヂミの種類も豊富、白菜キムチも日本人向けに減塩されまろやかな味、珍しいエゴマの葉っぱキムチもありどれも私には、新鮮で美味しく感激しました。
a0212807_132061.jpgオーナーシェフの韓国女性チョン ソンウン(全 性恨)さんは、韓国の大学を卒業後、イギリスのル・コルドン・ブルー( Le Cordon Bleu London )に留学しフランス料理を学び帰国、韓国でカフェ&ビストロを経営していましたが心機一転今度は、日本料理を学ぶため来日、a0212807_133444.jpg福岡市の中村調理師専門学校に入学し2010年に卒業後、薬院に韓国ビストロ「7階のナム」をオープンしました。
薬院大通り駅前交差点すぐ(東北へ20㍍)のリアン薬院ビル7階、エレベーターで7階に昇がるともう「7階のナム」の店内です。
メニューは、野菜中心の韓国料理ながら魚介類や肉料理もあり、オーナーシェフ チョンさんの料理センスあふれる繊細な‘コリアン・ヌーベル・キューa0212807_1535913.jpgジンヌ’の美味しい料理が、食べる人の心をハッピィにします。
チョン シェフの和風、洋風にアレンジしたオリジナル韓国料理は、なかなかの人気なので念のため予約されるか、一応電話で確認されたほうが、良いでしょう。
「マシッタ(美味しい)」と言うとニッコリ微笑むチョンさんの‘はにかみ笑顔’もチャーミングです。
by blues_rock | 2016-05-15 00:05 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
イギリスの友人ラムナライン一家(家族3人)と大分県九重町湯坪へ温泉旅行、飯田高原 涌蓋山東麓(ひがしふもと)の高台にある‘お宿叶館’に宿泊しました。
ご主人の配慮でほかに宿泊客なく、室内・室外・露天と3つの風呂も満々とお湯を湛え温泉に入り放題、友人の愛娘にして私の愛する最も若い友だちミズキ(ハナ=ミズキ・ラムナライン)ちゃんも三歳半となり利発でヤンチャ盛り、a0212807_21531876.jpgおしゃべりも英語70%&日本語(博多弁)30%のミックスで私は、やや苦戦‥叶館に着くなり廊下を走り、庭を駆け回り、うれしくて仕方ない様子でした。
大人たちは、ひと先ず寛ぎ、ひと風呂浴びる前に「まずビールだね」と缶ビールを出し「ミズキ? ミズキ、ホエア?」と友人のダディが、娘の名前を呼んでも、つい先ほどまで目の前にいたミズキちゃんから返事は、ありません。
いつもなら「ミズキ、おいで!」と日本人のマミーから言われると跳んでくる甘えん坊のミズキちゃんですが、それでも反応なく大人たちの顔色突然変わり、あわてふためいて大騒ぎ、その間3分くらいながら当人は、離れた部屋のコタツの中に隠れていてカクレンボのつもり、あっ見つかったと屈託のない笑顔を返すミズキちゃんでしたが、普段と違うやさしい両親や祖母の心配顔に驚き今度は、彼女が泣きべそ顔になり私たちは、あわてて何もなかったa0212807_21541592.jpgような作り笑いを浮かべ苦笑、到着するなりとんだハプニングになりました。
イギリス人ながら食べ物に何かとうるさい友人(イギリス人はビールとフッシュ&チップスがあればOKと私は誤解)なので、叶館の地元(飯田高原)山家料理風な食事(身土不二の美味しい季節料理)が、彼の口に合うかどうか私の懸念は、老婆心となり何から何まで完食でした。
翌朝の生卵だけが、唯一ダメで、私が、卵かけご飯にして「ヤミヤミ! オイシイ! トライ!」と誘ってみてもジィーと私の顔を見ながら「オーケイ、メイビー‥イエス、ヤミヤミ‥バット、ノー!」でした。 
前夜遅くまでのビールパーティ(4月初めの飯田高原はまだ寒く温泉で温まりビールを呑みまた温泉)に友人は、大満足でした。  (上写真2枚:叶館の庭、こちらも参照、下写真:友泉亭と庭園)
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福岡に戻り、間もなくロンドンに帰る友人 ちなみに夫人が英語流暢なので日本語を話さない彼を誘い、私のデタラメなダジャレングリッシュ(私はジョークのつもり)を駆使し博多を案内‥ビール片手に福岡城跡で散る桜を眺めながら博多の歴史を話し、その夜中洲に行きヤキトリ屋と居酒屋をハシゴ、そして〆は、やはり博多ラーメンと6時間のプライベートガイドになりました。  (下写真:三歳半になったハナ=ミズキ・ラムナラインちゃん)
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翌朝、酔いの醒めた私は、彼が、日本の伝統文化や博多の歴史を正しく理解したかなと不安になりました。
性懲りもなくその日もまた、住まい近くの‘友泉亭公園’(福岡市城南区友泉)を案内‥友人は、一週間くらい東京・京都・奈良・大阪の観光地と混雑した古刹めぐりの後だっただけに、人影のない静謐な ‘友泉亭’ を大変気に入り、伝統的な日本庭園の美しさにじっと見入っていました。
by blues_rock | 2016-04-20 00:02 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
旧友に誘われ彼の子息(プロミュージシャン)が、薦めるロックバンド「ニール ☆UMA」のライブに行ってきました。
狭いハコ(福岡市中央区平尾の小さなライブハウス)いっぱいのファンで(子供連れの家族もいて)、少し窮屈でしたa0212807_4455120.jpgが、皆さん方20曲のギグ(演奏)すべて終わるまで、ライブを楽しんでおられました。
ニール ☆ UMAは、4人組のロックバンド(ギター3・ドラム1)で、演奏する楽曲によりハーモニカとサックスが、加わっていました。
お互い楽器を取り換えながら4人全員が、自分たちの楽曲(オリジナル詞・曲)を歌うという調和のとれたロックバンドでした。
彼らの奏でるどこか懐かしいリズムとメロディは、私にハッピィエンド(1969~1972)やハチミツパイ(1971~1974)を思い出させました。
ミキシング・コンソールなどしっかりしたPAセットのあるライブハウスで「ニール ☆ UMA」のギクをもう一度聴いてみたいものです。
by blues_rock | 2016-03-13 04:44 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
a0212807_1173029.jpgアメリカ映画の名作「カサブランカ」(1942)で主人公のリック(ハンフリー・ボガート1899~1957、出演時43歳)と元恋人のエルザ(イングリッド・バーグマン1915~1982、出演時27歳)は、フランス領モロッコのカサブランカで運命の再会をします。
その時、エルザが、店のピアニストにリクエストした曲が、「As time goes by」です。  (上写真:高齢者在宅介護施設「森の家」のペット猫 オセロ)
a0212807_1182227.jpgリックの部下サムを演じるドーレー・ウィルソン(1886~1953)が、しぶくメランコリックに歌っています。
リックの手引きでエルザは、反ナチレジスタンスの夫とアメリカへ亡命しますが、リックとの永久の別れに涙を流すエルザに「君の瞳に乾杯」というハンフリー・ボガートのカッコイイこと‥ダンディズムの極致を見る思いです。

(付 録) 私の最も若い友だち
ロンドンに住むハナ=ミズキ・ラムナラインちゃん(3歳)のハロウィン姿
by blues_rock | 2016-02-26 09:49 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
昨夜から降り続ける雪は、油山の東裾野を一面の銀世界にしました。
私の自宅から眺める今日昼過ぎの雪景色です。
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井上陽水の「「氷の世界」を思い出しました。
井上陽水が、最も‘井上陽水’らしい40数年前のライブで、バックバンドの演奏も‘すばらしい!’の一言です。 
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筋肉少女帯の歌うベビィメタル・ヴァージョンの「氷の世界」もなかなかで、今日の雪景色を眺める私の頭の中では、むしろこちらのヘビィメタル「氷の世界」が、「♪吹雪、吹雪、氷の世界~ぃ」と鳴り響いていました。
by blues_rock | 2016-01-24 14:36 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)