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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:柏原生活/博多叙景( 125 )

いま世界中、どこにいても(時差は、ありますが)、道具(携帯やPCなどのIT機器)を使えば、いつでも Keep in touch できる、うれしい時代になりました。
a0212807_2253387.jpgロンドンにいる友人Navin・Rの愛娘にして私の最も若い友だちのMizukiちゃんも早や4歳、この秋からロンドンの保育園(nursery school)に通っています。
彼女の生活環境が、英語なので、必然的にMizukiちゃんの会話は、英語ですが、日本人のお母さんとは、日本語で会話、隣にいるお父さんと話すときまた英語、両親と二つの言葉で自由a0212807_2261691.jpg自在に同時会話するMizukiちゃんが、日本にいるとき「ね、お願い、いったい頭の中、どうなっているのか見せてちょうだい。」(もちろん日本語)と言ったら即座に「イヤ!」とけんもほろろに断られました。
英語のニガテな私が、簡単な単語を羅列し、話しかけても「ちがう!」と日本語の一言で、にべも無く、反対に私の発音を直されます。
この年齢になって 4歳の幼い女の子から英語の指導を受けるとは、想像もしていませんでした。
a0212807_2210189.jpgともあれ、ロンドンから画像共有ホルダーの閲覧ソフト「OneDrive」のうれしいX’masの贈り物が、届きました。
ロンドンで編集された彼ら家族の写真と動画を福岡に住む私も好きなときにいつでも見ることが、できるようになりました。
人と人との関係は、地理的な距離ではなく、はるか遠く離れていてもお互いにコミュニケーションしようとする親密さ(友情=気遣う心)が、あれば好い人間関係は、作れます。
一方、家族・友人・知人だれであれ、近くにいてもお互いにコミュニケーションする気が、なければ電話(&メールすら)することもなく、まして会うこともありませんものね。
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左写真は、名カメラマンのNavinが、日本で撮った友泉亭庭園の池です。
by blues_rock | 2016-12-06 00:06 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
10月最後の週末、大分県飯田高原に秋を見つけに行きましたが、暖秋なのか、湯坪温泉のお宿‘叶館’の庭は、まだ緑碧く吹く風が、初秋のような心地よい涼風でした。 (下 : 可館の庭‥四季折々は こちら を参照)
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ともあれ私も入れ9名の社員旅行一行は、叶館の食事と温泉を大いに満喫、夜更けまで賑やかでした。
帰りは、できるだけ高速大分道に乗らず210号線沿いの道の駅に立ち寄りながら地元の野菜や秋の果物をa0212807_21584419.jpgショッピング、私が、感激したのは、玖珠町と天瀬町の境にある‘慈恩の滝’横の食堂で飲んだコーヒーでした。
地下からの湧水を使いサイフォンで淹れたコーヒーの美味しかったこと、これからは、「慈恩の滝コーヒー」も露天風呂温泉と併せ大分方面行楽 ドライブ・メニューの定番となりそうです。

(右 : 慈恩の滝
真冬には、氷点下 マイナス15℃になることもあるそうです。)




  [付 録]
  お宿叶館の歴史と物語は、こちら をご覧ください。
  3回シリーズなので、記事下にある [→] をクリックして続きをご覧ください。
  私は、とても感動いたしました。
by blues_rock | 2016-11-02 00:02 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
看板は、‘辛ねぎラーメン 郷家’になっていますが、私は、郷家の「支那そば」が、好きです。
博多ラーメンの、バリカタ麺にゴマを振り、紅ショウガと併せて食べるその美味しさも捨て難いのですが、東京圏で長く生活していたためか、あるいは、年齢からくるものなのか、いつしか私は、 ‘中華そば’ のほうが、好きにa0212807_1912084.jpgなりました。
郷家の「支那そば」は、その東京の中華そばに近い味のためか、ラーメンを食べたくなると郷家へ行き「支那そば」を注文しています。
もちろんアゴ(トビウオ)出汁の効いた辛ねぎラーメンも定番の郷家ラーメンも美味しいのですが、やはり、あっさりスープの支那そばを選んでしまいます。
出張で東京の友だちが、福岡に来たので会い、博多ラーメンを食べたいと云うので、博多ラーメンではないが、博多の中華そばも旨いぞ‥と前置きして天神の郷家(南区寺塚に本店)に案内、支那そばを食べてもらったところ美味しいと褒めていました。
郷家の場所は、天神南駅の交差点から路地裏に20mくらい入った左側にあり、その狭い路地を挟んだ右側に以前、紹介しました「カレー店 Tiki」があります。 
by blues_rock | 2016-10-21 00:01 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
耳納連山の麓(ふもと)、浮羽町流川の農園(友人の実家)に、今シーズン最後のぶどうを収穫に行きました。
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浮羽町流川には、知る人ぞ知る‘たねの隣り’というカフェ・レストランが、あり、お昼時ともなると、いつも満席でa0212807_20422025.jpg長い順番待ちとなります。
昨年秋の柿シーズンにも立ち寄りましたが、お昼前ながらすでに長い列(予約制なし)なので‘たねの隣り’でのランチを諦めました。
今年は、少し早めの時間に行きテラス席でたわわに実った青い富有柿農園を眺めながらの目にもうれしい美味しいランチ(下写真)をいただきました。
あと2か月もすれば、富有柿の実も黄色になり、同時に目に鮮やかな柿の紅葉も見ることが、できるでしょう。
3年前2013年11月下旬に訪れた時の‘たねの隣り’は、
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秋真っ盛りでした。
by blues_rock | 2016-09-25 00:05 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
皆さま方から絶大な応援をいただきおかげさまで今年度の介護日本一を決める最終5事業所のうちの1事業所に選ばれ本選(大阪市)に行くことが、決まりました。
皆さま方の熱いご支援、本当にありがとうございました。  (下写真 : 玄界灘の姫島 九州ロマンチック街道から)
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拙ブログで 8月4日「介護甲子園(お願い)」と 8月25日「介護甲子園(最後のお願い)」の2回、しつこいとお叱り受けるくらいアナウンスして参りました。
幸運にも私たち森の家の「小規模多機能ホームみのり荘」は、(社)日本介護協会委嘱の外部審査員9名の方a0212807_19532175.jpgが、審査された介護甲子園エントリーの4,812事業所の中から最終予選30事業所にノミネート(選出)され、さらに今回インターネットによる一般投票選考を経て12月の本選出場の5事業所の1事業所(第2ブロック代表)に選ばれました。
本選(ファイナル)は、来たる12月18日日曜日12時30分より大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で開催され、当日来場予定2,500名(推定)の方が、会場で5事業所からの介護活動VTRとプレゼンテーションを直接ご覧になり「最も‘学びと気づき’を与えた事業所」を選出されます。      (上写真 : ロンドンに住む私の一番若い友だち ハナ=ミズキ・ラムナラインちゃん、まもなく4歳)
私は、正直ファイナル(ベスト5)に残れると予想せず、今年のひときわ暑かった '真夏の夜の夢’ を楽しむ気持ちで取り組んでいましたので、皆さま方のお力が、奇跡を起こしたと改めて厚くお礼申しあげます。
私も応援団長としてかって 7年間暮らした大阪に行き、介護甲子園‘冬の陣’を楽しんで来ようと思います。
by blues_rock | 2016-09-13 00:13 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
猛暑と酷暑が、手をつないでやってきたような今年の夏もピークを過ぎて、朝夕いく分涼しくなりました。
先だって拙ブログにて「介護甲子園」(主催:日本介護協会)のご紹介をしておりましたが、いよいよ8月28日、a0212807_8133415.jpg日曜日(23時59分まで)の締め切りとなり、残すところあと 3日となりました。
現在、最終予選の第2ブロックにエントリーされた私の働く森の家「小規模多機能ホームみのり荘」は、中間発表で三番手に付けています。
ぜひ、皆様方のご支援と応援で師走、大阪で開催される決勝へ進出できますよう清き一票をお願いできましたら幸いです。
よろしくお願い申しあげます。

(右写真) 小規模多機能ホームみのり荘の‘青磁釉鶴首花入’の首が、ぽっきり折れましたので赤漆で直しました。
by blues_rock | 2016-08-25 08:15 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
暑中お見舞い申しあげます。
夏と云えば、甲子園での高校野球選手権大会も間もなく始まります。
さて、私の働く高齢者介護施設「森の家」は、今年2016年初めて(社)日本介護協会主催の第6回「介護甲子園a0212807_22131359.jpgに挑戦しました。
全国エントリー総数4,812事業所のうち私たちの 小規模多機能ホーム「みのり荘」 が、一次予選を通過し、最終予選進出のベスト30に選ばれました。
最終予選は、8月2日から8月28日までの間、全国を 5ブロックに分けたインターネット投票で行われ、各ブロックから選ばれた5事業所が、来たる12月18日大阪府立国際会議場の決勝大会へ出場します。
小規模多機能ホーム「みのり荘」は、第2ブロックにエントリーされ紹介動画が、貼付されていますのでご覧いたa0212807_20165546.jpgだければ光栄です。
ちょっとばかりお手数ではありますが、‘審査員’ 登録してくださり、第2ブロックは、小規模多機能ホーム「みのり荘」を応援していただき、師走、大阪での決勝大会へ進出するチャンスをいただければ幸いです。
よろしくお願い申しあげます。
最後に、拙ブログのカテゴリ「高齢者介護(認知症) 」を貼付しましたのでお時間あるときにでもご覧いただけたら光栄です。
by blues_rock | 2016-08-04 00:04 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
今年の3月、アクロス福岡のシンフォニーホールで来日10年周年のトリニティ・アイリッシュ・ダンスカンパニーの公演が、7月16日にあると聞きすぐにチケットを予約しました。
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トリニティ・アイリッシュ・ダンスカンパニーは、主宰者のマーク・ハワード(ダンサー・振付師・芸術監督)により1979年にシカゴで創設され現在に至ります。
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アイルランドは、16世紀にイギリスの植民地として支配され、アイルランドの人びと(ケルト民族)が、集まり母国語のゲール語(ケルト語)で話すことやケルト民族の音楽を奏で踊ることも禁止されました。
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抑圧されたアイルランドの人びとは、イギリス兵に窓の外から見られても分からないよう上半身を動かさず下半身でリズムを刻みながら踊るダンス、アイリッシュ・ダンスを生みだしました。
a0212807_104564.jpg1845年、未曾有のジャガイモ大飢饉(アイルランド人の主食ジャガイモに疫病菌蔓延)が、アイルランド全土を襲いました。
アイルランドの人びと(カトリック教徒)は、飢饉に苦しみ、大勢の餓死者をだしましたが、盟主国イギリス(プロテスタント教徒)は、緊急食糧援助で救済するどころかアメリカから救援食料を積みアイルランドへ向かう船をイギリスに向かわせ収奪、a0212807_1091275.jpg過酷な税(小作料)の取り立てでアイルランドの小作農民を苦しめました。
生き延びるために祖国アイルランドを棄てた250万人(当時のアイルランド人口の30%)は、大西洋を渡り新天地の北アメリカに移住しました。
現在、アイルランド系アメリカ人は、4千万人、アメリカの人口が、現在2億6千万人ですから、アメリカ人の6人に1人は、アイルランド系です。
a0212807_10103659.jpg歴代のアメリカ大統領では、ケネディ・レーガン・クリントン・オバマ(母方がアイルランド系)と4人のアイルランド系大統領が、います。
このアイリッシュ・ダンスのスタイルに芸術監督のマーク・ハワードは、世界のさまざまな舞踏(ジャズダンスやブレイクダンス)や音楽を取り入れ、プログレッシヴなアイリッシュ・ダンスを創造しました。
a0212807_1011286.jpg今回の公演には、18歳から26歳の若きダンサーたち、フィドル(ヴァイオリン)・木管・打楽器・ギター・ヴォーカルのミュージシャンたち、舞台スタッフ多数が、来日し感激、感動の2時間を堪能しました。
(左写真:中央が主宰者のマーク・ハワード舞台監督)
by blues_rock | 2016-07-17 10:00 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)
今年の梅雨が、明けました。
清緑(しんりょく)の色美しい雨の季節から自然は、太陽の輝く深緑の生命(いのち)育む季節に変わります。
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夕方、大気が、あかね色に染まり、梅雨明けを告げる雷と激しい雨は、次第に止み、空の雲間から青い空が、現われました。
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さて皆さま、明日からの夏、暑中お見舞い申しあげます。
by blues_rock | 2016-07-16 20:10 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(2)
ミネルバ珈琲店(福岡市中央区春吉)は、渡辺通り1丁目交差点から住吉通りを博多駅に向かい、柳橋信号を左に折れ、那珂川沿いに住吉橋の方へ100㍍くらいのところにあります。
コンテナ2台を重ね改造した赤い色のしゃれた珈琲店で1階が、珈琲豆の売場、靴を脱いで2階に上がると喫茶a0212807_2027182.jpg室です。
喫茶室の大きな窓から目の前に那珂川が、見えるので足を伸ばし美味しいコーヒーを飲みながら午後のひと時をのんびり過ごすのに格好の場所です。
私は、住吉橋を眺めながら、遠い‥遠い昔、橋を渡るとすぐ左にあった「人形」という名のバーに、連日連夜入りびたり、画家になりたいの一念で絵を描くも、己の才能のなさに失望し、自棄酒を飲み酔い潰れていた情けない自分を思い出しました。
酔っぱらいメソメソしている私に「人形」の女性オーナー(若くして亡くなられましたが魅力的な女性でした)が、ギターを弾きながら語りかけるように「ラ・ボエーム」をよく歌ってくれました。
その頃の自分を憶い出すと懐かしいどころか、恥ずかしくてなりません。
a0212807_20274135.jpg「青春が美しいなんて誰にも言わせない」‥ポール・ニザンの書いた小説の一節ですが、正しくは、「ぼくは、二十歳だった。 それが人生で最も美しい時だとは、だれにも言わせない。 世の中の何もかもが、若者を押し潰そうとしている。 恋、思想、家族、大人になること。 この現実の中で自分の居場所を知るのは、つらいことだ。」とか、春吉のミネルバ珈琲店のコーヒーが、その日の私に少しほろ苦く感じられたのは、住吉橋の向こうに見えた遠い過去の色褪せた風景ゆえだったように思います。
by blues_rock | 2016-07-07 00:07 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)