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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:ビートルズ(Beatles)( 42 )

ビートルズ(1960~1970)‥音楽史上あまりに有名なロックバンドで社会的にも影響を与えた偉大なカリスマグループです。
ビートルズ楽曲のほとんどが、作詞作曲「レノン=マッカートニー」とクレジットされています。
ビートルズのオリジナルアルバムは、12枚です。
a0212807_22245498.jpg1.Please please me(1963)
2.With the Beatles(1963)
3.A hard day’s night(1964)
4.Beatles for sale(1964)
5.Help(1965)
6.Rubber soul(1965)
7.Revolver (1966)
8.Sgt.Peppes’s lonely hearts club band(1967)
9.The Beatles(1968)
10.Yellow submarine(1969)
11.Abbey road(1969)
12.Let it be(1970)
ジョンとポールが、一緒に作詞作曲しながらアルバム制作したのは、Helpまででしょう。
ジョンがリードし、ポールがハモル(ジョージも)のが、ビートルズの音楽でした。
「レノン=マッカートニー」のクレジットは、その後も二人がBeatlesでいる間は続きます。
a0212807_22253169.jpgジョンとポールそれぞれ単独で作った楽曲を、ビートルズは歌います。
曲を聴けば、すぐにどちらが作った曲か分かります。
自分の曲は、自分でリードヴォーカルを担当しているのも特徴で、二人の個性が曲に表われています。
レノン=マッカートニーが、他のバンド‥たとえば、ローリングストーンズやピーター&ゴードンなどに提供した曲もヒットしています。
歴史に‥もし、とか‥たら、はありませんが、スチュアート・サトクリフ(ベース)とピート・ベスト(ドラム)を入れた幻のオリジナルビートルズも聴いてみたかったと思うのは、欲張りですね。
1970年、ビートルズ(レノン=マッカートニー)は解散しました。
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                <1969年、アビーロードを4人で歩く解散前のビートルズ>
映画「Let it be」(1970)を見ると、もうジョンにビートルズへの愛着は感じられません。
ビートルズを愛するポールは、必死で他のメンバー3人に「Get back」と呼びかけますが、ジョンはアビーロードの録音スタジオに7才年上の日本人愚妻を引き連れ上の空で参加しており、ジョージとリンゴの2人も録音に集中しておらず熱心ではないのが分かります。
10代からずっとジョンと一緒にバンド活動し、ビートルズを誰より愛したポールも、ついにビートルズの解散を決意しました。
by blues_rock | 2011-08-05 22:28 | ビートルズ(Beatles) | Comments(0)
a0212807_22463898.jpgビートルズが、1962年にデビューして49年、1970年の解散から41年になります。
私には、今でも正しく親愛なるビートルズ‥わが人生のビートルズです。
ビートルズを書こうと思いながら、なかなか書けないでいました。
初めてビートルズを聴いた時のことを懐い出すと、いつもそこでストップしていました。
いつも十代半ばの自分にタイムスリップ、福岡県南部の田舎町でダサい青春時代(中学~高校の頃)の自分を懐い出だしてしまうからです。
そんな頃にビートルズ(1962~1970)の「抱きしめたい」をラジオで聴き、ビートルズのレコード(EP・LP)を持っているクラスメートの家に放課後いつも押しかけ、聴かせてもらっていました。
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時には、放課後の理科室に電蓄を持ち込んで教室の暗幕を引き、級友たちとビートルズが歌う「ロックンロール・ミュージック」でツイストを踊ったりもしていました。
それから現在まで(これからもきっと)私の音楽の原点はビートルズで、ここからロック(HR・HM)・ブルース(R&B)・スカ(レゲェ)・ジャズ・ワールドミュージック・クラシックへと興味が広がりました。
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ビートルズの歴史は、1957年ジョン・レノン(1940~1980享年40才)のクオーリーメンに始まり、1959年ポール・マッカートニー(1942~)とジョージ・ハリスン(1943~2001享年58才)の三人が揃い、1960年リンゴ・スター(1940~)の加入で1962年にビートルズはデビューしました。
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1970年に解散するまでに、12枚のオリジナル・アルバムを発表(マジカル・ミステリー・ツアーを入れると13枚)しています。
ビートルズのアイデアとセンス溢れる新しいロック音楽は、1960年代~70年代の世界のロックミュージシャンに刺激を与え、ロックの多様化の原動力になりました。a0212807_22181632.jpg
ビートルズが、ここまでやったからここまでは行ける(OK)というロック進化は、LP「ラバーソウル」・「リボルバー」に始まりLP「ホワイト・アルバム(二枚組30曲)」以降顕著となりました。
1966年のサンフランシスコ野球場でのコンサートを最後にビートルズの4人は、コンサート(ライブ)活動を止め、スタジオに籠もり音楽活動を始めました。
ビートルズのロック音楽は、技術的にライブによる演奏できなくなっていました。
内面的な歌詞、各自の作曲、多様な楽器演奏、多重録音による音楽実験、最新器材によるレコーディング(ミキシングの技術)、斬新な音楽映像(元祖MTV)など色々な種類の音楽をベースにした自分たちのオリジナリティ溢れる曲を次々に発表しました。a0212807_22194589.jpg
この間の情報や記録は山のようにありますので省略します。
歌詞も難解なものもありますので内田久美子訳詩「ヒートルズ全詩集」を参考にされると良いと思います。
前衛音楽のような「レヴォリューション9」は、ジョンがただこのセリフを単調に繰り返すだけで、最初聴いた時「なんだ‥こりゃ?!」でしたし、ヘヴィメタルの前兆ともいえる「ヘルター・スケルター」などポールが叫んでいる(としか思えない)歌詞の意味が、さっぱり分かりませんでした。
この曲の最後に「I've got blisters on my fingers!!(指にマメができたぞぉ!!)」と叫んでいるのは、リンゴでその意味も最近まで分かりませんでした。
「ヘルター・スケルター(らせん状の滑り台)」は、1969年レッド・ツェツペリンの登場から本格的に始まるヘビィメタルロックの幕開けでした。
正真正銘のロックンロールバンドであったビートルズを聴く(知る)には、1962年~1965年にBBCラジオのライブ
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を記録した音源が近年発見され、2枚組CD「ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC」としてリリースされ、69曲のロックンロールが収録されていますので若い世代でビートルズに興味ある方に最適なCDです。
チャック・ベリー、エルヴィス・プレスリー、リトル・リチャード、レイ・チャールズ‥が歌ったロックンロール創世期の名曲をカバーしており、併せて初期ビートルズのロックンロール・R&Bも聴くことができます。
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鮮度抜群!「イエスタディ」・「レット・イット・ビー」・「イマジン」(ジョン・レノン)を聴いて育った若い方々に、ぜひ聴いていただきたい「ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC」です。
by blues_rock | 2011-06-18 22:27 | ビートルズ(Beatles) | Comments(0)