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心の時空

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a day in my life

カテゴリ:経済/政治/世界( 49 )

今日から三回シリーズで、少し堅い話題で恐縮ですが、政治の話を書きます。
良かったら軽い気持ちでお付き合いくだされば光栄です。
今に始まったことではありませんが、私は日本の政治家の低レベル、とくに国会議員の見識と能力・品格のなさを思うとついテンション(血圧)が、上がってしまいます。
先日、参議院予算委員会の国会中継を介護施設のテレビで見ていて、与党民主党党首の首相と野党代表の質問者のやりとりにウンザリ‥ノラリクラリと‘日本の進路’を決める高揚感も緊張感もなく退屈でした。
NHKテレビが国会中継しているためか、テレビ映りを意識した質問者の駄弁や無駄なパォーマンスは相変わら
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ずとしても、委員会に出席していた‘選良’たちから耳障りなヤジや下品な怒号が、少なかったのは‘テレビ監視’の成果だろうと評価しました。
NHKも民放テレビもウルサイばかりでクダラナイ番組を四六時中放送するくらいなら1社くらい“議会チャンネル”テレビにシフトして、常に国会実況中継専用テレビにならないものでしょうか。
スポンサーは、当然有権者である国民で、“議会チャンネル”テレビ局の費用は税金で賄います。
この国家財政難に、どこにそんな財源(カネ)があるか?ですって?それがあります、あるのです。
「政党助成金」という死に金でしかない税金を国民のためになる生きたお金に変えましょう。
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税金から支給されている「政党助成金」の1割程度を使用目的変更にして振り替えれば、国民の税負担は増えず費用対効果は、抜群と思います。
くだらない政党に巨額の税金を捨てゼニするくらいなら税負担コストを考え、私たち納税者=有権者=国民のメリットために有効活用すべきだろうと考えます。
「政党助成金」の年間総額は320億円で、そのうち民主党に165億円、自民党に101億円、その他(共産党を除く)政党に54億円が、政党に黙って転がり込んでいます。
わが国の国会議員個人歳費(議員報酬)は、2,200万円、ちなみにアメリカ1,700万円、イギリス970万円で、日本
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の国会議員の政治コストを考えるといかに政治効率が悪いか分かっていただけると思います。さらにわが国では、国会議員報酬以外に旅費だとか調査費だとかの名目で手当が、2,000万円くらい支給されており、国会議員一人当たりにかかる経費は総額4,200万円です。
時給何百円で汗水流し働く庶民の暮らしとダブらせて国会中継を見ていると怒り心頭ながら、有権者の権利を行使して、ここは冷静に一票一揆の反乱(選挙)で政治改革をするしか他に方法はありません。
政党助成金の財源は、税金ですが、国民一人当たりの負担は、年250円です。
これは、赤ちゃんから重度認知症の年寄りまで含んだ人口での割り勘による250円で、働いて税金を納めているが、選挙権のない二十歳未満の若者たちも政党助成金計算の頭数に含まれているなど、国民を欺いています。(次に続きます
by blues_rock | 2012-08-03 00:28 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
世界の株価が、低迷し安値圏で乱高下しています。
原因は、PIGS(ポルトガル・イタリア・ギリシャ・スペイン)の国家財政破綻危機(国債金利の上昇)とEU各国の金融政策をめぐるダッチロール、世界中のメガ・バンクの資金不足(自己資本率の低下)、為替の変動です。
市場は、世界経済の先行きに疑心暗鬼で、日々のニュース(材料)に一喜一憂しており、各国の証券市場刻々の変動をリアルタイム世界の株価指数で見ることができます。 (下写真 : 酒井抱一「風雨草花図」 1821年)
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日本経済新聞に掲載される経済評論家(エコノミスト)や証券専門家(アナリスト・ストテラジスト)の株価予想・為替予測コメントのデタラメなこと‥彼らの予想・予測が、当った例(ためし)ありません。
新聞やサイトの株式解説なんか、ジャンケン後だしもいいところ、MBAを信用してはなりません。
信じるのは、自分‥株への投資は、すべて自己責任です
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私からのアドバイスは、三つです。
● 損をしない自分のルールを作り上げること
● メンタルコントロールをし、ルールをひたすら繰り返すこと
● 資金を正しく管理して、リスクを最小限に、儲けを最大化すること
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株の格言に「まだはもう、もうはまだなり」という言葉があります。
自分の欲をコントロールして、くれぐれも大儲けしようなんて思わないことです。
株を長期投資と考えるのか、またはデイ・トレーダーのごときバクチをするのか、それは自分の問題です。
by blues_rock | 2012-07-02 00:30 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
この地域に住まう高齢者の方々が、人生の最期まで、できるだけ長く自宅で生活できるよう地域に密着し高齢者とその家族への介護サービスを提供する施設で働いています。
施設にみえる高齢者の全員どなたにも若い時があり、かって紅顔の少年であり、黒髪なびかせる見目麗しい乙女でした。
歳月は、いつしか過ぎ往き、かっての若者も今はもう老人と呼ばれる高齢者になり、心身の衰えを隠すことはできず日々の暮らしに介助の手が要るようになりました。
週2~3回昼間だけお預かりする通所介護(デイサービス)では、高齢者を抱える家族の終わりの見えない介護へのストレスと苦悩は癒えず、とくに認知症の高齢者を抱える家族の介護負担は、軽減されるものではないことを知りました。                               (下写真4枚 : 九州ロマンチック街道から)
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その問題の解決と課題を克服するため、私たちは2年前、福岡市が募集する地域密着の高齢者在宅介護を目的とした「小規模多機能型居宅支援事業」(なんと長ったらしく分かり辛い意味不明な言葉であることか)に応募しました。
国の定める介護保険制度(2000年制度開始)に関わる文言表現は、概ねこんな調子で、理解し難い言葉の羅列‥厚労省の官僚(お役人)たちが、意図して国民・事業者・利用者(高齢者と家族)に理解できないように書いているとしか思えません。
こんなことが罷り通ったのは、介護保険制度の法制化を審議した当時の政治家たちのレベル(能力と情熱)が、低かったからだろうと推察します。
福岡市内の多数の事業者から応募があり、私たちも事前の書類選考(6月)・ヒヤリング(7月)・現地調査(8月)・審査委員会面接(9月)を受けました。
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10月上旬に審査結果の通知が来るはずなのに中旬になっても連絡がなく、小さな有限会社の私たちのライバルは、大手医療福祉法人・社会福祉法人でしたので最終審査に残っただけで満足(良しとしよう)と諦めかけていた時、10月29日に福岡市長から「採択」の通知を受けました。
それからが山のような書類作成と申請手続き、認可と報告の書類‥書類、いやはや大変でした。
疾風怒濤のような毎日が過ぎ、昨年2011年4月に「緑の屋根に白い壁」の建物が竣工、6月1日から「森の家みのり荘(小規模多機能型居宅支援事業所)」が、オープンしました。
この間の取組みで国・県・市という行政の高齢者介護における問題点が、良く分かりました。
国(厚生労働省)は介護保険制度の財政を担い、県は制度運営上国の補完(ダミーのようなもの)をしているだけで業務対応が遅く、高齢者介護の現場を知らず、現状の把握すらできていないように感じました。
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その点市行政は、市民(=国民)に直接対応するので、高齢者介護現場の窓口として厚労省官僚が作成した机上の空論と現場の現実との落差の間で一番苦労しているように思いました。
2000年の介護保険制度スタートから12年‥介護負担の財政問題を始め、介護現場の人手不足や低賃金による過重労働など未解決の諸問題を先送りして2012年4月に介護保険制度は改定されました。
改定された内容を利用者である高齢者に伝えなければならない現場事業所・施設のケアマネージャー・介護福祉士たちは、自分が理解できない改定内容の文章と言葉に苦しみ、どのように伝えようかと悩んでいました。
「小規模多機能型居宅支援事業所」(これをスラスラ言えて意味が分かる方、おられるかなあ?)の行政事務手続きの中で県と市の高齢者介護行政に対する意識と認識のレベルの差(高齢者介護行政に対する自己責任の差)は、明白でした。
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高齢者介護の問題解決に、地域に密着しない県行政は、無用の長物で、もはや百害あって一利なし‥むしろあると困ることも分かりました。
早く県という中途半端な行政機構を廃止して「道州へ行政を集約」し、行政の判断と対応のスピードアップを図らなければなりません。(国政改革の提言はこちら : 私が政治に求めるマニュフェスト国会議員の値段
消費税率を引き上げる条件として、国政コストの大幅カットは、当然のことながら地方行政も早く道州区域に集約にして、地方機構の効率化・スリム化・スピードアップ・コストダウンを図り、納税者である国民の福祉向上(幸せのため)に税金はもっと使われるべきです。
現在の東日本復興と併せ、日本全体の復興に取り組む百年に一度の良いチャンスと思います。
by blues_rock | 2012-06-18 00:14 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
「みんなの党」の英語名は「your party」、「みんな=our」としないで「みんな=your」としたところにポップなセンスを感じ、徒党を組んだ政治集団の閉鎖的な印象がなく、私は気に入りました。
「みんなの党」のネーミングもサザン・オールスターズの「みんなのうた」に由来しているのだとか‥このポップな政党の政治感覚に期待しています。
先の福岡市議会議員選挙のとき、山裾の田舎道で自転車に乗った「みんなの党」から立候補している市議会議員新人候補の若者と行き違いました。
a0212807_20312731.jpg自転車ですれ違うとき、お互い目が合いましたので軽く頭を下げ会釈して通り過ぎました。
時間にして2~3秒の出来事です。
直感でこの候補に投票しよう、この若者に期待して地域に住まう友人・知人に、この候補への投票を呼びかけようと思いました。
彼の名前は、富永周行( ひろゆき)氏36才、晴れて福岡市議会議員に当選し今活躍しています。
私は、みんなの党の「増税の前にやるべきことがあるだろう。国民に負担を求める前にまずは国会議員や官僚が身を切るべきだ。」の主張に‘騙されたつもり’で一票一揆の投票をします。
◇ 私が政治に求めるマニュフェスト ◇ (詳細は2011年8月28日記事をご覧ください。)
1. 国会議員の数を大幅削減し、給与をカットする
a0212807_20335161.jpg●衆議院議員は300人(180減)・参議院議員は100人(142減)、参議院には都道府県知事など地方を代表する議席枠を創設、将来的には憲法改正時に衆参統合による一院制を実現
●国会議員給与3割・ボーナス5割カットを即時実施
●議員特権の廃止
2.国と地方の公務員人件費削減を実現(公務員の数を削減・給与をカット)
●国家公務員を10万人削減(道州制導入と地方出先機関の廃止など、現在31万人)
●公務員に労働基本権を与え代わりに身分保障をはずし民間並みのリストラを実施、公務員給与を2割カット、ボーナスを3割カット
3.外国人参政権に反対
●地域主権型道州制により飛躍的に地方自治体の位置づけが高まるという観点からも外国人参政権の付与には反対、参政権を行使するためには国籍を取得すべき   (下写真:夏、日の出)
a0212807_20343911.jpg4.死刑制度の存続‥など、私のポップな意見と合致するところが多く、今の閉塞感を開放してくれるのではないかと期待しています。
TPP参加を政党として明確に表明していることも、気に入りました。
日本の農業者は、早くバラまきの端金(はしたがね)に一喜一憂する乞食根性を棄てて、国内の消費者とアジアの市場が評価する競争力のある農産物・畜産品をアジア市場に供給しなければ、TPPに参加しようがしまいが、今の日本農業は、いずれ時代の流れに消えていくのは必然です。
(政治に求めるマニュフェス 補足)
憲法に対する私の意見は、2011年12月6日「日本国憲法のこと」(こちら)に書きましたのでご覧ください。
憲法第9条についての私の意見は、1項と2項をそのままに、新たに3項と4項を「修正条項」として追加すれば良いと思います。
「3 国土を侵略し国民の生命と財産を破壊する国および勢力に対する正当な防衛自衛権は担保する。」
「4 自衛権の行使は自衛隊を以って実行する。」を修正条文として追加にするのが、私の改正案です。
by blues_rock | 2012-05-20 00:48 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
先ごろ見た日本経済新聞(朝刊2面)に掲載されたコラム「風見鶏」の見出しです。
うまい表現をするなあ‥と大笑いました。
民主党政権になって、この2年半‥ゴタゴタが続く党内のしまりのなさ、オタオタするばかりで不甲斐ない外交の情けなさ、ボロボロ国家財政のだらしなさばかりが、日増しに目に付くようになりました。
a0212807_1035054.jpg一時(いっとき)仕分けと称したTVカメラや新聞記者たちを前に、ニュース・ショウのパフォーマンスもワンパターンの繰り返しでキレ味がなくなりました。
国民の生活第一とか、国家予算の仕分けなど声高に叫ばず、粛々とすぐに仕事をおやりなさい‥実践・実践そして実践、それがアンタら政治家の仕事でしょ!?と毒づきたくなります。
少数意見も反対意見も無視せず、多数決で意思決定する民主主義の政治原理が、日本国の国是です。
私たち国民と国家にとって民主主義が、最高の政治(意思決定)システムであることを疑う余地はありません。
それは人類の歴史が、証明しています。
a0212807_1036348.jpg選挙民(国民)のリスクとして、民主主義には莫大なコスト(税金)と悠長な時間(意思決定の遅さ)が、必要なことも分かっています。
民主主義は、その国の国民のレベル(民度)を表します。
時に、烏合の衆と化したポピュリズム(○○劇場とか呼ばれる大衆迎合主義)であったり、時にすばらしい政治バランス感覚を発揮したりします。
民主主義を喩えるなら、暗黒の海を渡る大航海時代の北斗七星や南十字星のようなもので、人民大衆の共存共栄のための道標(みちしるべ)であり、選挙という羅針盤(道具)を使って航海します。
「やはり野に置け民主党」は、「(手に取るな)やはり野に置けレンゲ草」の俳句に由来しています。
a0212807_13551298.jpg今の身動きとれない無様な民主党政権の現況を、花ビンのレンゲ草に喩えて表現したのでしょう。
民主党は、いい加減ゴタゴタ・オタオタ・ボロボロをやめ、背筋ピーンを伸ばし愚直な政党になって欲しいと思います。
このまま座して、自民党のように自壊自滅するくらいなら、国内経済の景気回復と世界政治のヒノキ舞台で、アメリカ・中国・ロシア・EU・ASEANをあっと言わせて、美しく歴史に名を残し、散って欲しいと思います。
前回の試合(選挙)は、自滅した自民党のオウンゴール(敵失)による勝ち点(政権)だもの‥失うものなんて民主党には、何もありません。
a0212807_13555011.jpg今のままなら、次の試合(選挙)の負けは、間違いないでしょう。
本気で試合に勝ちたいのならオロオロせずに、ビシーッと自分たちのチカラで、ゴール(国家繁栄)のど真ん中に、見事な政治判断を蹴り込んでもらいたいものです。
いま山野にはレンゲ草の花が美しく咲き、ミツバチが飛び交っています。
   手に取るな  やはり野に置け  レンゲ草    句:滝野 瓢水(ひょうすい)
by blues_rock | 2012-05-19 01:19 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
2年前の7月11日、参議院議員の半数を入れ換える国政選挙がありました。
結果は‥低調な投票率・民主党の激減・みんなの党の躍進でした。
a0212807_13122215.jpgさらに、それより10か月前の総選挙では「生活第一 ~ 政権交代」をスローガンにした民主党が、耐用年数の過ぎた自民党の戦後55年体制(政・官・業の癒着疲弊)を、終焉させました。
しかしながら、政権交代し国政の主導権をとった民主党でしたが、ハリキリ過ぎてすぐに失速、あっちフラフラ、こっちヨタヨタと醜態ばかりが、目につくようになりました。
初代のルーピー(とんちんかん)首相は、バラエティ・タレントのような軽いパフォーマンスばかりで、国民の一人として私は恥ずかしくて見ておれませんでした。
a0212807_1312572.jpg二代目の空き缶首相も自分の野望であった念願の内閣総理大臣に就任するや官邸に引きこもり政治ゴッコのような独り善がりが多く、さらに威圧を旨とするヤクザな親分然とした怖そうな顔の元代表も政治資金疑惑で係争中とお三方とも揃いもそろって自ら墓穴を掘ってしまいました。
さて、いよいよ来年、2年前の参議院議員半分の改選をヨコで見ていた残り半分の参議院議員が、今回改選されます。
それと併せて、暗澹(あんたん)としたわが国の将来にもノホホンとして危機感もなく、閉塞した国政に対しても何も決めることのできない‘烏合の衆のような衆議院議員’の解散同時総選挙も予定されています。
a0212807_13133010.jpgいま巷(ちまた)で大いに話題となっている「大阪維新の会」のマニュフェスト“維新八策”にある「首相公選(直接選挙)」・「一院制」を大いに盛りあげ、衆・参両選挙のテーマにすれば良いと思います。
参議院は、アメリカ議会の上院に当たり、共に議員の任期は、6年です。
アメリカ上院議員の定数は100名ですが、国民人口比較でアメリカの半分であるわが国の参議院議員定数が、2.4倍の242名というのは、いかにも多過ぎです。
これこそ税金の無駄遣い‥すぐアメリカ上院と同じ100名程度に、参議院の定数削減の「仕分け」が必要です。
a0212807_13141476.jpgわが国の参議院(242名の議員)は、衆議院の影に隠れて存在の理由も薄くミーハーでもボンクラでも頭数そろえでしたので、勤まりました。
もう、そんな愚かでノーテンキな立法府の存在も過去の話にしましょう。
債務大国アメリカより借金大国の日本は、アメリカとの人口比較と議員職務権限の費用対効果で参議院定数を決めるなら、50名程度が議員コストの限度でしょう。
わずか50人程度の国会議員で構成する参議院なら、半数に定員削減した衆議院と合わせ、定数300名の一院制日本国議会(新しい立法府=新国会)に改革したほうが、現在の国家存亡の諸問題・諸課題に対して解決能力のない二院制国会より、納税コストの費用対効果して1千億円近い節税になるでしょう。
a0212807_13152374.jpgいま巷(ちまた)に流れている民主党の衆議院80名定数削減案や議員報酬の3百万円削減案(たったの!)など論外です。
アメリカ上院(議員100名)は「大統領の承認権」や「条約の批准権」など国家の重要な意思決定権をもっています。
日本の衆議院に当たるアメリカ議会下院には、政治の根幹である「国家予算と関連法案の提案権」があり、上院・下院お互い明確に政治の役割を分担しています。
アメリカでは、政権が変わると政府の役人が、ゴッソリ変わりますので、政治に対する緊張感があります。
a0212807_13161880.jpgしかし、悲しいことにわが日本では、政治家の質と能力のレベルが低く、どうしても中央官庁の役人たち(官僚)のキャリアと、各省庁のサポート(ノウハウ)なしでは、何も解決しない(そのことを一番知っているのが官僚です)ので、「仕分け!仕分け!」と念仏唱え、各省庁の懐に手を入れたはずの民主党政権も、権益を死守しようとする役人たちの反撃に合い、行政府のコスト・カットや立法府のリストラを先送りし、財務省の思惑どおり消費税率10%を言わざるを得なくなりました。
ところで、新聞やTVなどメデイアは、あまりニュース報道しませんが、わが国に長期滞在する外国人に参政権(民主党マニュフェストによると1,000万人) を与えるという国家政策は、相当マズいと思います。
a0212807_16332798.jpg国会であれ地方議会であれ「選挙権」は、国民が政治の意思決定をする唯一の道具(手段)です。
その政治が、国民の税金を原資(国庫の歳入)として、国民の生命と財産を守り、国民の福祉向上のためにな国家予算を組み、その予算を各省庁に配分します。
その巨額の国家予算のぶんどり合戦こそ政治で、政治家は、国家百年のプランより、私利私欲の徒党(政党)を組んで、自分たちの利権・省益の確保に血眼(ちまなこ)になるのです。
日本国憲法は、出自・人種・民族・思想・宗教・価値観などに関わらず、日本に住み日本国籍をもつ二十歳以上の成人に対し1人1票の自由な選挙権を保障します。
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外国人もまず日本国籍を取得し、日本人として選挙権を行使し意思表明するのが、政治の常道です。
民主党の議員さんたちに、そこのところが、理解できているのか‥と、心配でなりません。
by blues_rock | 2012-03-09 00:44 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
a0212807_0171148.jpg昨日の続編です。
何気にサイト(ヤフー)ニュースを見ていたら、この国が垂れ流している財政赤字の累積債務(国の借金)が、1012年度末に▲1,085兆円になる、と気の遠くなる莫大な金額を予告レポートしていました。
国民一人当たり(産まれたばかりの新生児から死に逝く老人までの一人当たりですよ!)の借金は、850万円!で、4人家族なら3,400万円!になります。
昨日(前編)の記事を書いて、一晩寝たら国の借金は、さらに増えていました。
もう日本国民は、この借金地獄から数十年(‥もしかしたら百数十年)逃れることができなくなりました。。
‥ふざけんじゃねえ!と怒っても、‥知るか!と、そっぽ向いても、必ず借金の取立人が、私のあなたのサイフに手を入れて「悪いね、もらっとくよ」と遠慮容赦なくお金を強奪していきます。
取立人とは「税金(税務署)」のこと‥まず手始めに、消費税の5%を10%にして国家財政赤字を再建しますなどと無能・非常識な国会議員たちが、口角泡を飛ばしてウソ八百のゴタクを並べ‥衆議院選挙を前にふざけたことを大口開けて叫んでいます。      (上写真:ドイツのハイパーインフレ、下写真:マルク札束で遊ぶ子供)
a0212807_0181186.jpgいずれ消費税率10%が、20%に‥そして30%にと徐々に税率は、アップしていき、日本は極東のギリシャと化し、国民は、総借金依存症患者となり、国が衰退しデフォルト(経済破たん)しても、われ関せず、デモ・ストライキの社会騒乱もどこ吹く風‥の風景が見えてきました。
国家予算の歳出92兆円に対し、歳入(税収)は、そのうちの4割37兆円、不足する6割の55兆円は、国債(国の借金借用書)を印刷発行して補い、国庫の帳面尻を合わせています。
その国債を、金融機関が、せっせと購入しています。
金融機関は、民間に融資して、不良債権の損失リスクをとるより、この経済不況では、国債金利の1.2%のほうが、魅力的で利益も確実に得られるからです。
そりゃそうでしょう、どの金融機関も国民のお金を普通預金0.01%・定期預金0.1%で預かり、巨額預金のお金が購入資金として国債に回り、1.2%利回りで10倍から100倍の利益が、黙って手元に転がり込んでくる仕組みですから、実体経済の成長を支える民間会社に事業資金として融資し、国の発展や社会貢献しようという使命感など銀行・郵便貯金・信用金庫・農協にあろうはずもありません。
(下写真:2008年、札束を抱えてパンを買いに行くジンバブエの子供)
a0212807_0185947.jpg月給37万円の家庭が、毎月55万円もの借金をして、92万円の浪費生活をするなんざぁ‥家計簿は、まっかっかのサラ金地獄、家庭崩壊は必然、悪夢です。
借金まみれの国の国債は、ダレも買わなくなり、国債の格付けが落ち、金利が暴騰し、その莫大な利払い(現在の1千兆円債務の利払いは120兆円!利子だけで!)のためにまた借金‥借金‥借金、あげく債務不履行(デフォルト)という国家破産に到ります。
国が、破産すると日本円紙幣は、当然紙クズです。
国民の暮らし(経済)は、ハイパーインフレ地獄に落ち、オニギリ1個買うのに、1億円の札束を背負って行くことになるでしょう。
世界最悪の財政赤字大国‥悪夢の祖国ニッポン、残念ながら、もう先送りする時間はなく、間もなくタイムアウト‥時間切れで、国(=政府)の無能による国民の不幸は、すべて私たち国民自らの責任です。
日本国の主権は、国民にあります‥主権在民です。
選挙権を行使して投票を武器に一票一揆の革命で、今日の幸せを手に入れましょう。
by blues_rock | 2012-02-23 06:59 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
今日の午後、税金を少しでも返してもらおうと確定申告をしてきました。
確定申告書類を領収書(ほとんど医療費)類と一緒に提出すると受付の係官が、手なれた作業で書類一式をチェックし、すぐに確定申告の手続きは、終わりました。
a0212807_2103938.jpg受付の係官から特段のクレームはなく、23年度所得税として国庫に納税した分のうち50,100円分の還付が確定したと思い、係官に礼を言い申告会場を後にしました。
よく考えると、払い過ぎていた税金を返してもらっただけなので、係官にお礼を言うことはないな‥と一人ニガ笑いです。
サラリーマンの頃、納税者としての自覚があまりなく、源泉徴収される所得税・住民税(市民税・県民税)の他、固定資産税・自動車税・消費税などの税金地獄に、黙って耐え忍んできました。
定年退職後、確定申告をするようになって納税者としての自覚が生まれ、納税意識を持つようになりました。
税務署⇒国税庁⇒財務省⇒国(政府)⇒官僚(公務員)による「年貢取立てシステム」つまり政府と官僚(政府権力)が、“税法”という勅命(みことのり)により「国民から収奪した莫大な年貢(税金)を国家予算」と称して、政治家たちが徒党を組み、仲間内で山分け(配分)する「利権の奪い合い」こそ「政治の本質」です。(下図:50種類近くもある国民のための税金のメニュー)
納税者の私たちに不満のガス抜きのために与えられたのが、確定申告という制度、そして雀の涙か、蚤(のみ)のヨダレ程度の還付金で、納税者の怨念(おんねん)感情をごまかそうというわけです。
a0212807_2114570.gif国の赤字国債残高(国民の借金)は、すでに1000兆円を超え、金利1%の利払いなら10兆円、ギリシャ並みに財政破たん寸前の金利なら70兆円の利息が、借金の元本以外に必要となりました。
私たち日本人は、赤ん坊から寝たきり老人まで、国民一人当たり800万円強の借金を背負っていますので、近い将来の大増税(国民総出での借金返済)は、まず間違いありません。
国民=選挙民=納税者として、政府と官僚(政治権力)に国家予算の使用目的と明朗会計を堂々と要求したいと思います。
大多数の国民は、生活を通して納税効果を実感し、将来も安心して暮らせるなら、自分たちの生命と財産は、自分たちのリスクとコストで守らなければならないことくらい承知しています。
国防・事件・火事に備える自衛隊・警察・消防署の役割を国民は、理解しています。
自衛隊・警察・消防署の出動率が低く、治安コストが高いので、無駄だから廃止しろ!とか、人件費の安い外国人を雇え!とか、国民は決して言いません。 (下写真:1円に3円の製造コストがかかるアルミニュウム1円玉)
a0212807_2125561.jpg私たちの生命と財産を守る政治、つまり国の納税システムと税配分権は、私たち納税者の絶対権利です。
私たちが、いますぐに実践しなければならないのは、政治機能の耐用年数が過ぎ、老朽化した国会(立法)と政府(行政)官僚機構のリフォームとスリム化およびコストカットの3つの立法と行政の抜本改革です。
行政業務の民間移管、NPO組織への権限移譲や機能移管を行い、国民雇用の創出を行なえば一石三鳥、納税も増え、無用な税支出も減るでしょう。
無能な国会議員、お粗末な地方議員も多いので、国会の定数を現在の半数に減らし、10県を1つの州にして行政経費の削減(コストダウン)を断行すべきです。
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自分の払った税金には、細かくこだわり、税金の配分を決定する政治には、選挙に必ず行き主権を行使し、無能な政治家・不正を行う(ネコババする)いかがわしい政治家たちに天罰を下し、私たち善良な市民社会から永久追放しましょう。(後編に続く)
by blues_rock | 2012-02-22 20:46 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
今夜は、少しお堅く世界経済と金融の話題です。
2月初めの為替レートは、1ドル76円でした。
新聞・テレビニュースは、円高(というよりドル安)の輸出産業へ与える経済打撃(マイナス)ばかりを強調していますが、ほとんどを海外からの輸入に依存する資源‥石油・石炭・天然ガス・鉄鉱石・銅鉱石などは、輸入品代をドル決済しますので、円高ドル安よる原料コストへの為替収益貢献度は、相当高いと思います。
日本人に必要な食料の60%は、輸入品なので庶民にもっと円高メリットが、還元されてもよさそうなものです。
私が、大学生のころ1ドルは、360円の為替レートでした。 (参考:下の円高推移グラフをご覧ください。)
「もはや戦後ではない」というキャッチ・コピーが流行り、日本の高度経済成長は、すでに始まっていたとはいえ、当時のサラリーマンの初任給は3万円くらいで、1ドル360円に換算すると月給83ドルでした。
当時、海外旅行や輸入品は庶民にとって高根の花‥スコッチ・ウイスキーやヘネシー・ブランデー(コニャツク)などは、有名デパートの高級ギフト商品でしたが、今ではディスカウント店に山積みされています。
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当然海外から輸入するバナナ・パイナップルも特別な日にしか味わえない高級くだものでした。
現在サラリーマンの初任給は20万円くらい‥円が360円時代の6.6倍、月給は当時の大会社の重役並みの高給取りになりました。
ドルは通貨価値を下げ、今や1ドル76円‥当時の5分の1にまで値下がりしました。
日本の初任給20万円をドル換算すると月給2,630ドルです。
ドルベースに換算すると40年前の、なんと30倍の初任給となり、大出世です。
以上の情勢を考えると、リッチな老後の生活を手に入れるための方策は、
1.給料は、日本円でもらい円預金する(海外で年金受給する場合、必ず日本円で受け取る)
2.生活は、物価の安定したドル経済圏で暮らす
3.安全と健康のために、治安のよい自然環境と温暖な気候の国を選ぶ
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世界史を少しおさらいすると、1930年代に発生した世界大恐慌で、アメリカはそれまで世界の富と覇権を独占していた大英帝国の没落(ポンド経済圏の崩壊)で、世界の政治・経済の覇権を担うようになり、第二次世界大戦では、連合国(戦勝国)のリーダーとして軍事の主役を勤めました。
その圧倒的軍事力と経済力で、ファシズム軍事独裁国家であったドイツ・日本を木っ端微塵に粉砕し、無条件降伏させました。
さらに、国際共産主義で覇権を進める社会主義国ソ連の経済を崩壊させ、ソ連の国家体制を消滅させました。
そして、アメリカは、唯一の超大国として世界の覇権国家となり、わが世の春を謳歌していました。
世界の基軸通貨は、ドルとなりドル紙幣を発行するアメリカの経済ルールに、世界中の国々の経済・金融システムが、支配されてしまいました。
しかし、社会主義国家ながら、4000年の歴史と華橋の子孫15億人の中国は、しっかりしていました。
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経済貧国の低賃金を武器に、世界の工場としていろいろな商品を安く製造、それをアメリカ・EUへ大量輸出し外貨を獲得、アメリカ国債を引き受け莫大なドル債権を保有し続け、世界一の金持ち国家になりました。
世界には、さまざまな国があり、歴史・文化もさまざまでどの国にもその国の伝統と暮らしがあります。
しかし、アメリカの価値観が、世界経済・金融のルールとなり、基軸通貨ドル・マネーによる市場原理主義が、世界経済の標準(グローバルスタンダード)を決めるようになりました。
集められた巨額のマネー(ドル)は、巨大金融資本(銀行・証券・ヘッジファンド)により手の込んださまざまなデリバティフ(先物)金融商品に姿を変え、新興国にある地下資源や金融資産(マネー)を収奪しました。
資産の収奪(金融新興国マネーの収奪)で一番分かりやすいのが、日本における長期間ゼロ金利政策(国民預金の利息を支払わない国策)と庶民の虎の子であった郵便貯金数百兆円を元手にアメリカ国債を購入、アメリカの巨額な財政赤字のアナ埋めに協力しました。
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巨額のマネーは、ニューヨークの投資銀行(ウォール街)とロンドンのヘッジファンド(シティには世界ヘッジファンドの90%があったそうです)に集められ、発展途上国への投資という美名で、世界中にバラ撒かれ、さらにレバレッジ(借金を担保に数10倍の借金をする投資)がかけられました。
記憶に新しい2008年夏のサブプライムローンの破綻で、世界中に広がった空前絶後の金融バブル(マネーゲーム)は、ついに行き詰まりバァーンと破裂してしまいました。
アメリカに金融工学という学問がありました。
返済能力のない貧しい人たちに無理やり借金をさせ、それを担保(債権)に高利率証券を発行、アメリカの証券会社は、世界中の銀行にそれを売りさばきました。
こんなサギ金融商法を発明したのが、もっとも優秀な経済学士号と称されるMBA学士の金融マンたちでした。
余談ですが‥私は、個人的に自分の能力のなさゆえのやっかみも含め、MBAとは、M=まるで、B=バカで、A=アホな人たちへの栄えある称号と理解しています。
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話を本題に戻して、中国は膨大なアメリカ国債を保有する国で、中国はアメリカのドル債権(アメリカ国債)を一番保有している国です。
中国がアメリカの東アジア軍事政策にブチキレて、もし報復のためドルを投げ売ったら、世界経済はイチコロ‥ドル紙幣は、紙切れ同然となり、アメリカ国内ではハイパーインフレがアメリカ経済と社会を破壊、当然中国保有の巨額ドル債権もまた紙クズ、世界経済も同時に、そのドル崩壊の大津波に飲み込まれてしまいます。
日本も中国の次にドル債権を保有していますが、日本はわが身を切っても、ドルを投売りするようなことなど決してしませんから、ワシントン政府は北京政府のご機嫌だけ損ねないようにしていれば良いのです。
戦争の敗戦国ゆえにアメリカ一辺倒で来た日出ずる国日本は、中華思想の中国と魏志倭人伝以来の長い外交の歴史に、どのように向き合い、どう付き合っていくのか‥日中両国ともお互い相手の悪口ばかり言い、イチャモン付けてケンカばかりしている場合ではなくなりました。
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博多に暮らしていると「倭国の金印」・「防塁史跡」・「唐人町・唐津の地名」など歴史教科書のことではなく、今でも玄界灘・東シナ海の向こういる隣人中国との関係をイヤでも肌で感じます。
そもそも日本語の「漢字」は、中国語ですものね。
この皮膚感覚は、東京にいると、きっと分からない‘東アジアの感触’でしょう。
東京に林立する高層ビルの窓からは、日本海・玄界灘・東シナ海の闇に動く怪しい人影が、見えず、霞が関の人々の耳には、ユーラシア大陸人民の足音が、聴こえないようです。
今でも東京の高層ビルの窓から見えるのは、太平洋の向こうアメリカ大陸の東海岸にあるホワイトハウスの灯やマンハッタンの夜景だろうと思います。 
by blues_rock | 2012-02-12 00:37 | 経済/政治/世界 | Comments(0)
a0212807_11234545.jpg日本政府(当時自民党政権)が、長年呪文のように唱えていた「非核三原則(核兵器を作らず・持たず・持ち込ませず)」は、最初から真っ赤なウソでした。
外務省(民主党政府)もこの期に及んで今さらアメリカ軍の(日本領土・領海への)核兵器持ち込みオーケーの密約があったことを外交の有識者委員会に報告させるなんぞ愚の骨頂です。  (上写真:佐世保に入港する原子力空母)
アメリカ軍の“核兵器”が、日本に存在しているからこそ日米軍事同盟(日米安全保障条約)の機能は、効力を持ち、その目的も果たせているのです。(下写真:横須賀に入港する原子力潜水艦)
a0212807_11243592.jpg敗戦後67年にわたって、日本国民に核密約などないとウソをつきダマシ続けたのは、他ならぬ日本政府でした。
日本国民の選んだ日本政府が、私たち主権者たる日本国民を愚民扱いしたのでした。
アメリカ(連合)軍は、大日本帝国の臣民たちが、鬼畜米英などと大言壮語を唱え竹やりでB29爆撃機を落とそうとするのを嘲笑(あざわ)い、1945年3月首都東京を焼け野原にした後、同年8月わずか3日の間に2発の原子爆弾を投下‥広島にウラン型原子爆弾を、長崎にはプルトニウム型原子爆弾を、使い分けて原子爆弾を落とし、多数の非戦闘市民を虐殺しました。
そもそも太平洋戦争(第二次世界大戦)は、旧い日本が世界にとくにアジア諸国に侵攻した愚かな戦争であり、その結果の無条件降伏敗戦であったことを認めたうえで、私は現アメリカ政府に、広島・長崎に原爆投下した非人道的行為に対し広島・長崎の被爆者へ公式の謝罪を求めます。
アメリカへ無条件降伏した日本は、それ以降アメリカの核抑止力に依存し(核の傘の下で)ワシントンの軍事指揮下にあり、2012年現在に至っています。
a0212807_11251438.jpgアメリカ軍の空母・戦艦など軍艦が、核兵器(中・長距離弾道ミサイル)を搭載しているのは、当たり前で至極アメリカ政府が軍事機密である、沖縄を始め日本国内の港や米軍基地、さらに日本の領空・領海への核兵器の持ち込みについて、日本政府と事前協議したり事後連絡・報告したりするはずはありません。
当然のことと子供でも知っています。                        (上写真:世界最強のF22ステルス戦闘機)
それでは日本政府として国民への説明ができないでは、ワシントンの指揮下にある日本政府の面目もなかろし、何より東アジア戦略の前線基地である日本で反米感情は困るということで密約ということにしました。
a0212807_11255333.jpg何はともあれ、もうそろそろ乳母日傘(おんばひがさ)の愚民から、自立・自助・自己責任のプライドをもった独立国家の日本国民になれるよう‥国際外交の世界でも「クールジャパン」と言われる国になりたいと思いませんか?
(左写真:原子力潜水艦から発射された軍事演習の核弾道ミサイル)
by blues_rock | 2012-02-04 15:58 | 経済/政治/世界 | Comments(0)