パイプオルガン チャリティ・クリスマス コンサートのご案内
パイプオルガンを直接聴く機会(コンサートもパイプオルガンのあるところでないとできない)などめったにないだ
ある日、ご本人に「何でどこにでもないあんな馬鹿でかいパイプオルガンの奏者になったの?」と私が、何気に質問したところ、あっさり「私の好きな音(音楽)だったからです。」というシンプルかつクールな答えが、すぐに返って来ました。
そんなことが、あってしばらくした11月20日の日本経済新聞(朝刊の文化欄)にパイプオルガンビルダー 望月廣幸氏のことが、大きく紹介されていましたのでその記事をご本人に差し上げたところ「実は、私のパイプオルガンは、この方に作っていただきました。」とポツリ ‥ 「はあ? (あんなでかいもの今どこに?)」と怪訝そうな私の顔を見て思われたのか「持ち
このコンサートの詳しい情報は、上に掲載の「福岡いのちの電話 チャリティ・クリスマス コンサート」フライヤーをご覧くださり、ぜひクラシックギターとパイプオルガンのアンサンブルをお楽しみください。