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心の時空

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a day in my life

陶胎 漆器

漆器のほとんどは、木胎漆器(木地のうえに漆を塗った器)ですが、他にも紙胎・籃(竹)胎・皮胎・陶胎・脱(麻)胎など漆工芸には、多種多様な漆工技法が、あります。
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玄洋窯 陶芸教室のことは、先日ご紹介したとおりですが、私のメインは、陶胎茶碗創り ‥ 焼成中どう窯の中でヒビ・ワレ・ニュウなど窯キズを入れるか、陶胎茶碗創作のイメージ(人いわく デタラメな妄想だとか)を描きつつ
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窯入れのために着々と準備しています。
そんな作陶をしながら、いつもの悪いクセで道草してしまいます。
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上写真の皿は、冨永師匠が、素焼きして工房に置いたままの一枚の皿を目敏く発見、譲り受けて、塗立て陶胎銘々皿を制作してみました。
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一応、出来上がりながら、あまりに稚拙なので ‘根来仕上げ’ にしようとしている(迷っている)ところです。
上の素焼きの皿は、茶碗を作っているとき、傍らにあった陶土(つち)で師匠の銘々皿を真似て作ってみました。
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昨日、金継ぎ工芸会教室で陶胎漆器用に購入した この茶席灰器も素焼きながら上質なので陶胎準備に踏み込めないでいます。
a0212807_12322119.jpg好感のもてる素焼き器は、余計なことをしないで そのままのほうが、好さそうな気もしています。
人生いろいろ、陶芸いろいろ、漆工芸いろいろ ‥ またここでも迷っています。
スマホカバーを見ると無性に皮胎乾漆してみたくなるし、何にでも漆を塗りたくなるパニック障害にいま悩んでいます。
by blues_rock | 2017-08-24 00:04 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(0)