陶漆オブジェのような湯呑
初めは、根来風の湯呑をイメージして始めましたが、上手くいかず中止、ならば、胴まわりに銀箔を張ろうとする
マッコリには、合うかもしれません。
私は20代の終わりから茶道を始めたところ、今までフランス好きだった反動もあって、かな文字や陶器などの和の世界に強くひかれるようになりました。ただ、見るだけで、憧れだかなのですが。
これからも作品の公開を楽しみにしております。
「悲哀クラブ」、フランス映画らしいエスプリあふれる佳いミステリー映画でした。
来月もおじゃましたいと思います。
拙ブログをご覧いただきありがとうございます。
昨年7月、日本陶芸の古里、韓国のプサンで「金継ぎ作品展」を開催し韓国の方々に大いに関心をもっていただきました。
いずれの日か、ジャポニスム(アールヌーボー)誕生の地 パリで日本の伝統工芸'KINTSUGI'の展覧会が、開催できたらいいな‥などと妄想しています。
フランス語のできるはやしださん、将来 KINTSUGI(Nouvel arts d'or) の先生になってください。