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心の時空

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a day in my life

過ちは 改むるに 憚る事なかれ We are the World

西南学院が、2016年4月1日に「西南学院 創立百周年に当たっての平和宣言」を公に発表、その決意と勇気に私は、心からエールを送ります。
a0212807_2053258.jpg同窓の私自身は、無宗教にして無信仰の徒ながら平和宣言にある「敵対する異質な他者にさえ、しっかりと向き合い、問い合い、愛し合うことこそが、人としての普遍的価値である」という箇所に‘我が意’を感じましたので拙ブログで取りあげました。
翻って1963年、若きボブ・ティランは、「Blowin' in the Wind」を歌い、旧体制下の暴力支配と自由抑圧に異議を申し立てから早や半世紀、さらに1985年、人種・民族・宗教を超えたアメリカのトップ・ミュージシャン(空前絶後の超豪華メンバー)が、連帯しUSA for Africa として結集「We are the World」をアピールしてから四半世紀、今また私たちは、自らa0212807_20585225.jpgが選んだ愚劣なリーダー(民主主義のリスクで自らの責任ながら)による暴力と抑圧にさらされようとしています。
ちなみに、悪魔のようなドイツの独裁者 アドルフ・ヒトラーも当時のドイツ国民に熱狂的に支持され首相になる(1933年)や老衰したヒンデンブルグ大統領を懐柔し死去と同時に国家元首(総統=独裁者、1934年)になり、この間わずか1年、あっという間の出来事でした。
いつか来た道、今まだ、間に合ううちに「過ちは 改むるに 憚る事なかれ」を肝に銘じておくべきだと思います。
by blues_rock | 2017-02-06 00:06 | 社会/歴史/思想 | Comments(2)
Commented by j-machj at 2017-02-05 22:12
こんばんは。

>「敵対する異質な他者にさえ、しっかりと向き合い、問い合い、愛し合うことこそが、人としての普遍的価値である」という箇所に‘我が意’を感じました。

僕は、宗教を哲学としてしか、とらえることが出来ずに、信仰心はありませんが、僕の菩提寺は、浄土真宗です。
そのお寺からもらったカレンダーの2月には、(平等=たがいの違いを認め合う心)と書いてあります。

これは、どんな宗教でも基本的には共通のようですね。

「歴史は繰り返す」という言葉が、あるので近い将来には不安を感じています。
Commented by blues_rock at 2017-02-06 09:47
モーゼもイエスもマホメットも ‥ 祈れと教えたはずなのに、それぞれユダヤ教、キリスト教、イスラム教の大組織となり、教団に利権(独り占め)が、発生すると ‘偏狭な一神教’ として時の権力者と組んで排他的な支配をしてきました。 それは、歴史の事実が、証明しています。
漢字の「儲」は、「信+者」と書きますもの。 宗教をかたり思考停止した信者を騙したら人件費は、タダなので「大儲け」できるのです。
教祖が、他人の神を否定して(宗教戦争して)、利権&権益を独り占めしようとするのは、自明の理 ‥ 日本では、古来から地獄の沙汰も金次第と教えてきました。
j-machj さんが、書かれているようにお互いを認め合い共存することしか、本質的な問題は、解決しないと思います。