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心の時空

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a day in my life

金継ぎ ダチョウの卵

金継ぎサークルの仲間から割れた ‘ダチョウの卵’ をもらいました。
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鳥の卵なので、壊れやすいと私は、思っていましたが、厚さ数ミリ (3㍉ くらい)の殻は、ルーターの砥石にも負a0212807_17182613.jpgけないくらいの強度が、ありました。
‘ダチョウの卵’ は、白地なので漆の色(乾くと黒くなる)が、できるだけ殻に染みないように注意しながら少しずつ塗り、乾きと磨ぎを繰り返し、繋ぎ目には、消粉(金粉)を蒔いて仕上げました。
金継ぎ ‘ダチョウの卵’ は、オブジェにしようと思いましたが、それでは、あまりに芸が、ないので、水分補給に手間のかからない(1週間に一度霧吹きするだけの)エアー・プラントを入れ、花器にしてみました。
by blues_rock | 2016-10-10 00:10 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(2)
Commented by gasse kuu at 2016-10-14 15:57 x
Y氏が伝統工芸家とすれば、ゲンさんはartistかな………発想が新しくて私の思考範囲には無いものばかりです。
次回作品、楽しみにしてますよ〜♪(今月は小さなLIVEとか行事が多くて教室はお休みします。益々腕が鈍るばかりです)518355183
Commented by blues_rock at 2016-10-15 11:45
gasse kuu さん、コメントありがとうございます。
ワレ・カケばかりを繕う金継ぎをしていると無性に‘漆遊び’をしたくなり、板を探してきては、拭き漆したり根来にしたりして遊んでいます。
漆で創るユニークなオブジェもおもしろいとダチョウの卵で思いました。