介護甲子園、最後のお願い
先だって拙ブログにて「介護甲子園」(主催:日本介護協会)のご紹介をしておりましたが、いよいよ8月28日、日曜日(23時59分まで)の締め切りとなり、残すところあと 3日となりました。
現在、最終予選の第2ブロックにエントリーされた私の働く森の家「小規模多機能ホームみのり荘」は、中間発表で三番手に付けています。
ぜひ、皆様方のご支援と応援で師走、大阪で開催される決勝へ進出できますよう清き一票をお願いできましたら幸いです。
よろしくお願い申しあげます。
(右写真) 小規模多機能ホームみのり荘の‘青磁釉鶴首花入’の首が、ぽっきり折れましたので赤漆で直しました。
同じ福岡市内でも、油山の麓は少し朝夕は涼しくなっているのですね。
中央区は、今も夜10時を過ぎても30度はあります。
それにしても、今年は異常ですね。
梅雨のない北海道に、ずっと雨がふって、福岡はほとんど晴れていますからね。
介護甲子園頑張ってください。
正直、結果より認知症を患う高齢者の方々のお世話に弱音を吐かず日々がんばっているスタッフたちのうれしそうな笑顔が、私には、大切です。
私は、楽しい‘真夏の夜の夢’を見た想いでいます。
果報は、寝て待てと言いますから、のんびり待つことにいたします。
応援、本当に感謝します、ありがとうございます。