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心の時空

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ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションとジュラシック・ワールド シネマの世界<第507話>

a0212807_6324774.jpg猛暑の夏は、冷房の利いた映画館で避暑するに限りますと先日のシネマの世界「フレンチアルプスで起きたこと」(こちら)のときに書きました。
海山に囲まれた博多は、真夏でも涼しい風が、吹きぬけますので、窓を開けておけば、案外過ごしやすいところです。
だが、今年の夏は、殊更暑く35℃を超える日が、続きあまり暑がりではない私もさすがに辛抱できず、老朽化して冷房の利かないわが家の空調機をリニューアルしました。
そんな暑いある日、映画館で過ごそうと気軽に楽しめそうな映画を探していたら「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」と「ジュラシック・ワールド」を同時に上映している映画館(天神東宝シネマズ)が、ありましたので2本続けて見ました。
この日最初に見たのは、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」です。
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「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」は、1996年に始まった「ミッション:インポッシブル」シリーズの第5作目に当たり、このシリーズ5作ともスリル満点の痛快アクション映画として‘大変おもしろい’ことです。
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映画「ミッション:インポッシブル」シリーズの有名なテーマ・ソングを背景に冒頭からスリル満点ハラハラドキドキのアクションでいつも登場する主人公のIMF(Impossible Missions Force)特殊工作員イーサン・ハントは、トム・a0212807_6474170.jpgクルーズ(1962~)の当たり役です。
監督(原案・脚本とも)は、脚本家のクリストファー・マッカリー(1968~ 1995年映画「ユージュアル・サスペクツ」でアカデミー賞脚本賞受賞)、撮影が、前作2011年映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」に続き、スリル満点のアクションシーンを撮らせたら、抜群の技術(わざ)を見せる名撮影a0212807_6483895.jpg監督ロバート・エルスウィット(1950~ 2007年「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」でアカデミー賞撮影賞受賞)です。
「ミッション:インポッシブル」シリーズが、始まったとき34才のイーサン・ハント(=トム・クルーズ)も今や53才ながら‥テロ組織‘シンジケート’を相手に命懸けのアクションシーンもテンコ盛り、空中・水中、ド派手なカーチェイス、バイクアクションが、映画の最後まで続きます。
ストーリーなんかどうでもよろしい‥とにかく手に汗にぎるスリルと派手なアクションあふれる映画を見たいと云う方にお薦めいたします。
続けて見た次の映画が、「ジュラシック・ワールド」です。
a0212807_6514487.jpgスティーヴン・スピルバーグ監督の1993年作品「ジュラシック・パーク」と1997年作品「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」以来、久しぶりに見る恐竜映画でした。
22年前の「ジュラシック・パーク」の続編をイメージ・コンセプトとして製作された「ジュラシック・ワールド」では、スピルバーグ監督は、製作総指揮にまわり、監督に長編映画2作目のコリン・トレヴォロウ監督a0212807_6533725.png(1976~)を起用しました。
新作「ジュラシック・ワールド」の主役恐竜は、前回主役の強暴な肉食恐竜ティラノザウルス・レックスのDNA操作で誕生した新種のハイブリッド恐竜(ティラノザウルス・レックスの遺伝子組換え種)です。
映画としてのインパクト(斬新さ)は、22年前のスピルバーグ監督作品「ジュラシック・パーク」に及びませんが、
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「ジュラシック・ワールド」の見どころは、なんと言っても最新IT技術(SFX・VFX)を駆使したハイテクニカルな映像にあります。
a0212807_773626.jpgストーリーは、陳腐ながらもスクリーンを縦横に走り回る様々な恐竜の映像が、リアルで、その迫力満点のスリルを楽しむSFスペクタクル映画です。
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」、「ジュラシック・ワールド」ともに、日ごろの憂さ晴らしに見るには、最適の娯楽映画です。
by blues_rock | 2015-08-20 00:02 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)