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心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

初めての陶芸

生まれて初めて陶土(つち)に触り、手練(てびね)りで作陶に挑戦しました。
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私の若い友人が、玄洋窯(福岡市西区徳永)で陶芸に励み、手慣れた手つきで轆轤(ろくろ)を回すので感心しました。                 (写真上・下:初めての作品「泥ん子茶碗」)
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轆轤(ろくろ)の上で陶土(つち)が、生き物のようにスゥーと伸び形を変えていくのをしばらく眺めていたら玄洋窯窯元の冨永保雄先生から「見ていないであなたも手練りでやりなさい」と行き成り陶土を渡されました。
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紐作りで成形していくのですが、見た目よりずっと難しく‥まるで幼児の粘土遊びのようながら長年、稀代の陶芸家「川喜田半泥子」に憧れている私は、半泥子のように陶土を弄り、半泥子のような作品の完成を妄想しな
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がら、冨永先生のおチカラを借りて出来上がったのが、私の処女作「泥ん子茶碗」です。
やっとの思いで成形した茶碗の陶土が、乾燥し窯で焼成され出来上がると二割も縮小することなど何も知らな
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いド素人の私を辛抱強く指導してくださった冨永先生に深く感謝し厚くお礼申しあげます。
(下3枚の写真) 「伊羅保大井戸茶碗」 玄洋窯 冨永保雄作
by blues_rock | 2014-12-08 00:08 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(0)