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心の時空

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a day in my life

NHKはいらない、あるいは民営化しよう(後編)

a0212807_162715.jpg前編の続き) 放送法には、「ただし放送の受信を目的としない受信設備においてこの限りではない。」という付帯条項(第126条第1項)があるにも関わらずNHKは、ワンセグ携帯電話にテレビ受信機能があれば、携帯電話の持ち主にNHK受信契約の責任が、発生すると主張しています。
現在、NHK職員一人当たりの平均年収は、1,800万円で、その人件費を支払う収入の95.5%が、受信料と言います(受信料以外の収入たるやなんと 4.5%です)から驚きです。 (上写真:テレビ機能付カーナビもワンセグ携帯扱い)
a0212807_18233.pngNHKには、自立・自助・自己責任を原則とする経営努力と営業への情熱が、不足しており、そんなダラシナイNHKなら無用の長物、日本社会には、もう必要ありません。
海外の公共放送を例にとるとアメリカには、そもそも公共放送というものがなく、フランス国営放送では、収入の30%を広告で稼ぎ、イギリスBBC放送は、総収入の17%が、広告収入、お隣の韓国たるや総収入の50%を広告で稼いでいます。    (上円グラフ図:アンケート調査によると80%の人がNHK受信料支払に納得していない)
NHKが、公共放送の役割上うんぬんと‘へ理屈’を並べて抵抗し頑なに拒否している「B‐CAS」は、すべてのa0212807_1104526.gifデジタル放送の視聴に必要で、有料テレビ放送のWOWOWやスカパー、スターチャンネルなどを見るためには、自分の意思で受信契約しないとスクランブル(映像撹乱)され‘見たい番組’を見ることができません。
現在、市販されているテレビには、「B‐CAS」機能が付いていますのでNHKもNHK番組を見たいという視聴者の受信契約を即刻、有料テレビ放送と同じスクランブル方式にすべきでしょう。
a0212807_1111557.jpgNHKが、敢えてそれをせず、国(総務省)もNHKのスクランブル・スルー(無料放送)を黙認しているのは、NHKにスクランブル方式を義務付けると受信契約が、激減するからです。
そうなればNHKは、すぐに経営破たん(倒産)することを管轄する総務省が、一番良く承知しています。
NHKは、「受信料」の対象外番組提供と称してインターネットによる「NHKオンデマンド」という有料番組を放送(こちら クレジットカードなどでの課金制~見放題972円‥NHKによると、これは「放送」ではなく「通信」だとか、笑っちゃいますよね)していますが、これは営業努力しているフリ(ポーズ)、無料の番組提供が、多すぎます。
受信料収入で製作した「放送番組」を「オンデマンド(通信)」と詐称し「これは放送ではなく通信です」と欺瞞(ぎまん)的な説明をしても、これは先刻バレバレの偽装行為‥頭隠して尻隠さずでは、あまりに情けないですぞ、とにかく‘経営内容すべて隠さず情報公開’すべきです、NHKさん。
最後に余談ながら、「ワンセグ機能付き携帯電話」と「ワンセグ携帯」とは、違います。
NHKの依存する放送法では、当初NHK放送の無線電波を受信するアンテナがあり室内にテレビ放送を受信すa0212807_1143116.gifる装置を設置したら受信契約をしなければならない、とありましたが、家電製品の革新により室内にデンと置かれていた箱型のテレビも、やがて持ち運びできる携帯テレビやポータブル(カーナビ含む)テレビの出現で多様化、放送法の形骸化に拍車をかけました。
この携帯テレビやポータブル(カーナビ含む)テレビのことを「ワンセグ携帯」と言い「ワンセグ機能付き携帯電話」とは、違いますので、NHKの委託した受信料契約営業マンから「ワンセグ携帯ありますか?」と質問されたら「ありません。」と回答してください。
それでもシツコク何だかんだ粘るようでしたら(私のように)カッカせず静かに一言「裁判所に訴えて支払い命令を出してください。」と契約する意思のないこと伝え、お引き取りいただくのが、ベスト・アンサーと思います。
by blues_rock | 2014-10-18 00:18 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)