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心の時空

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a day in my life

石の上にも三年(後編)

a0212807_231969.jpg認知症疾患について知識のない医者や臨床キャリア(現場経験)の短い介護支援専門員(ケアマネージャー)も多く、人間のデリケートな脳機能の不具合(トラブル)つまり認知症についての理解が、社会全体に不足していると高齢者介護施設で働く門前の小僧は思います。
画家や音楽家、作家など脳機能の感受性に関わる職業に従事する方々に認知症の方が、少ないと言われます‥本当かどうか分かりませんが、確かに私たちの高齢者施設で終日過ごされる認知症の方々も「絵画の時間」、「俳句の時間」にa0212807_2314413.gifなると脳のどこかにスイッチが入るのか、感性が目覚めるのか、健常な一般の方々も及ばないすばらしい能力を発揮される方が、数人おられます。
「石の上にも三年」の論旨と離れましたが、私の場合、拙ブログを書けなくなったときが、自分の認知症発症の予兆と思いブログを「私の認知症リトマス試験紙」として毎日ウンウン唸りながら書いています。
拙ブログを読んでくださる方で、もし内容が(いつもより)支離滅裂で文章になっていないと感じられた方は、ぜひ教えてください。
すぐに最寄りの‘地域包括センター’に相談して早期に認知症疾患対策を取りたいと思います。
このところ映画を見ていると外国映画、日本映画を問わず、認知症を患う高齢者が、やたら登場します。
世界中の‘団塊の世代(ベビーブーマー)’が、高齢者になり認知症患者もそれだけ急増しているということでしょう。
一般的な事例ながら、65才を過ぎると日本人男性の55%、女性の66%が、認知症疾患のリスク(発症因子)を抱えているそうです。
認知症は、脳の病気(脳組織の老化)で完治することはありませんが、早期に発見すると進行を抑制、または認知症状に合ったクスリで制御することが可能です。
人間の身体は、年齢とともに衰えるもの、身体の一部である脳細胞(ほとんど未使用のまま)の劣化もまた自然
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なこと、認知症発症を防ぐ方法がないのならその現実を早く受入れ現状維持の生活をキープできるようにすれば良いと思います。
by blues_rock | 2014-06-05 00:33 | 時空序章(Preface) | Comments(0)