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心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

俳句と認知症

       それぞれに
           日々の暮らしや
                春はいく
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この句を詠んだ方は、88才の女性で要介護度3、認知症を患っておられます。
日常生活では、記憶障害が見られるだけで、感性も人柄も魅力的な方です。
ユーモアのセンスがあり、ときに辛口ジョーク(毒舌)も飛び出します。
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私の若い同僚スタッフ3人が、居宅支援専門員(ケア・マネージャー)試験にトライするも結果は全滅、それを聞いた件(くだん)の女性、励まし慰めるどころか「あんたら、ボンクラ3人組やね」とスタッフ3人に言われました。
彼ら3人は、顔を見合わせ苦笑い‥その1時間くらいあとスタッフの一人が「○○さん、ヒド~イ!私キズついた」とご本人に言うと「えーっ!? 私そんな失礼なこと言った?ごめん、ごめん」と笑顔で謝っておられました。
by blues_rock | 2014-03-18 00:18 | 詩/短歌/俳句/小説 | Comments(0)