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心の時空

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a day in my life

石田徹也の心象風景

5年前2008年の晩秋、東京の練馬区立美術館で開催されていた石田徹也展を見ました。
その感動を思い出しながら2年前に「石田徹也の世界」(2011年10月18日)を書きました。
a0212807_15423265.pngその拙ブログ記事(石田徹也展)に毎日少しずつお立ち寄りくださる方の数が増え、夭折の画家石田徹也に興味をもつ方々の拡大に内心うれしく思っておりました。
さらに先月9月29日突然びっくりするくらい多くの方々が、拙ブログの「石田徹也展」記事をご覧くださり何ごとかと驚きました。
その理由は先週日曜日朝9時放送のNHK-ETV「日曜美術館」で石田徹也遺作展が特集されたからでした。
私は、テレビ嫌いなので自宅にテレビがなく、時としてこのようなテレビの良い番組を見逃してしまいます。
有名なグラフィックデザイナーの亀倉雄策(1915~1997)は、初めて石田徹也の絵を見たとき、「何を食べたらこんなa0212807_1601174.jpg絵が描けるんだ?」とその才能に驚いたそうです。
石田徹也の遺した51冊のノートやスケッチブックには、数多くの下絵(デッサンやエスキースなど)と絵の構想(アイデア)が、描かれていました。
石田徹也の絵を見ていると彼の31年の人生は、何かに急(せ)かされて才能と命を引き換えに クロスロード を渡ったブルース&ロック・ミュージシャン(こちら)のように思えてなりません。
by blues_rock | 2013-10-02 23:54 | 美術/絵画/彫刻 | Comments(0)