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心の時空

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a day in my life

ゴンドラの唄

黒澤明監督の1952年名作映画「生きる」の中で主人公を演じる志村喬(1905~1982)が、雪の降りしきる夜の公園でブランコを揺らしながら「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンは、あまりにも有名です。
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1915年「ゴンドラの唄」は、作詞 吉井勇、作曲 中山晋平により発表され、新劇女優松井須磨子(1886~1919)が、自演劇の中で歌い一世を風靡しました。(松井須磨子のオリジナル「ゴンドラの唄」こちら
          ゴンドラの唄
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   1.いのちみじかし  恋せよおとめ
     あかきくちびる  あせぬまに
     熱き血潮の  冷えぬまに
     あすの月日の  ないものを
   2.いのちみじかし  恋せよおとめ
     いざ手をとりて  かの舟に
     いざ燃ゆるほほを  君がほほに
     ここには誰も  来ぬものを
   3.いのちみじかし  恋せよおとめ
     波にただよう  舟のように
     君が柔手(やわて)を  わが肩に
     ここには人目の  ないものを
   4.いのちみじかし  恋せよおとめ
     黒髪のいろ  あせぬまに
     心のほのお  消えぬ間に
     きょうはふたたび  来ぬものを
by blues_rock | 2013-09-21 00:33 | 人生/愛(Love) | Comments(0)