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心の時空

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ホワイトハウス・ダウン  シネマの世界<第209話>

九州に台風15号が接近するさ中、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、イオン・シネマ大野城で21時30分からのレイトショウ「ホワイトハウス・ダウン」を見てきました。
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ローランド・エメリッヒ監督(1955~)の作品は、20年くらい前から新作が封切られるとすぐに見てきました。
1994年「スターゲイト」、1996年「インデペンデンス・デイ」、1998年「ゴジラ」、2004年「デイ・アフター・トゥモロー」、a0212807_17184441.jpg2009年「2012」、2011年「もうひとりのシェイクスピア」(こちら)、2013年「ホワイトハウス・ダウン」と大作で見応えある作品が並びます。
エメリッヒ監督の撮る映画のほとんどが、監督だけではなく脚本または製作で関わっており、自分の撮る映画のプロットへのこだわりを強く感じます。
a0212807_17192367.jpg現在(2013年8月)上映中の新作「ホワイトハウス・ダウン」(オフィシャルサイト こちら)も1988年「ダイ・ハード」(ジョン・マクティアナン監督)に始まるハリウッド大作スリル&サスペンス・アクション映画の系譜を踏まえながら、自分の1996年作品「インデペンデンス・デイ」のプロットにある‘カッコイイアメリカ大統領’の要素をシンクロさせ「ホワイトハウス・ダウン」を製作a0212807_172073.jpgしました。
映画は、現在上映中なので、ぜひ劇場の大型スクリーンでスリルとサスペンス、手に汗握るアクション・シーンを堪能して欲しいと思います。
「ダイ・ハード」でブルース・ウィルスの演じたタフガイを若手俳優チャニング・マシュー・テイタム(1980~)が演じ、「インデペンデンス・デイ」で自ら戦闘機のパイロットとなり、宇宙人と戦ったアメリカ大統領をa0212807_17274968.jpg今回ジェイミー・フォックス(1967~)が、一味違った普通の人間として等身大の‘カッコイイアメリカ大統領’を演じています。
マギー・ジレンホール(1977~)も主人公二人をアシストする大統領特別護衛官として出演しています。
映画とは言え、武装したテロ集団が、アメリカ議会やホワイトハウス(大統領府)を容赦なく爆破し、ホワイトハウス内に大統領ほかa0212807_1728228.jpg政府閣僚や民間人を人質にして立てこもりアメリカ軍と激しい戦闘を行ないホワイトハウス(の建物)が、次々に破壊され、星条旗(国旗)も破れていくそのリアルな映像にイチャモンを付けないアメリカという国は、度量の大きな国だとしみじみ思いました。
日本なら狭量で国粋的な政治家や組織が、きっと‘手口が悪い’とクレームをつけ大騒ぎすることでしょう。
by blues_rock | 2013-08-31 23:10 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)