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心の時空

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a day in my life

ロボットとフランク  シネマの世界<第200話>

a0212807_3405874.jpg高知県四万十市では、気温が3日連続で40度を超え、国内観測史上最高の41度を記録しました。
かって九州でしか鳴かなかった‘クマゼミ’も今や関東にまで北上、その生態系を変えました。
博多も茹だるような連日の猛暑で週末は、ひんやり涼しい映画館で過ごすに限ります。
先週末は、公開中の映画「アンコール!!」(こちら)の2度目と8月10日封切りの新作映画「ロボットとフランク(Robot and Frank)」‥日本では「素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー」(公式サイト こちら)というタイトルの映画をハシゴしました。
「ロボットとフランク」の監督は、これが長編映画デビューとなるジェイク・シュライアーと言う監督ながら本人のプロファイルは不明です。
a0212807_343477.jpg映画のストーリーは、独居老人と介護ロボットの関わりをテーマにした近未来SFコメディの家族ドラマです。
近未来のニューヨーク郊外、森の中の一軒家で一人静かに暮らすフランク老人(フランク・ランジェラ)は、昔名うての宝石泥棒でした。
今や年老いて認知症を発症、見当識障害・記憶障害を起こし食事も生活もままならず家中散らかしっぱなし、老人性ウツ症状も併発し外出するのは、近くの図書館に行き旧知の司書女性(スーザン・サランドン)と話をするたa0212807_3453866.jpgめでした。
フランクが、何度も刑務所に入るため妻と離婚、フランクの服役中に二人の子供は、立派に成長しました。
息子のハンター(ジェームズ・マースデン)は、名門プリンストン大学を出て弁護士に、娘のマディソン(リヴ・タイラー)は、NPOで忙しく働いています。
刑務所暮らしが長く、二人の子供に父親らしいことをしてやれなかったフランクでしたが子供たちは、年老いた父親の認知症を心配し高齢者介護施設への入居を勧めます。
a0212807_3474115.jpgそんな子供たちの心配をよそにフランクは、頑固に一人暮らしを続けました。
毎週末、息子のハンターは、父親の安否確認のためにニューヨークから往復10時間かけて訪ねていましたが、苦肉の策として‘介護ロボット’をフランクに付き添わせました。
日本のアシモに似た超高性能‘介護ロボット’は、プログラムをフランクの介護のためにセットされており、フランクに規則正しい生活をさせ、朝定時にフランクを起こし、健康的な食事を作り、嫌がるフランクを散歩に連れ出しa0212807_3503879.jpgてフランクの生き甲斐を見つけ、人生への意欲を持たせようと家庭菜園などの趣味を持せようと誘導します。
最初、介護ロボットを受け入れず、つれなかったフランクでしたが、世話女房のように付き添う介護ロボットのおかげで体調を取り戻し、介護ロボットを信頼するようになりました。
人生への意欲を取り戻し始めたフランクは、介護ロボットに‘カギのロック’を外す方法を伝授し宝石泥棒のプランを提案しました。
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この続きは、映画館でご覧ください。
先週末(8月10日)からの公開なので夏休み期間中、クスクス笑いながら涼しい映画館で家族や恋人と見るには、ヒューマンSFコメディ映画なので持ってこいの映画かもしれません。
by blues_rock | 2013-08-13 23:30 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)