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心の時空

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リンダ リンダ リンダ  シネマの世界<第187話>

映画「リンダ リンダ リンダ」も「狼少女」と同じ2005年公開で、有楽町‘シネカノン’で見たように記憶しています。
映画のストーリーは、高校の文化祭3日前に急きょ結成した女子高生4人組のロックバンドが、ザ・ブルーハーツの名曲「リンダ リンダ」をカヴァーし発表するまでの出来事とその顛末を描いています。
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軽音楽部所属の5人組ガールズバンドが、文化祭まであと数日というとき、突然ギターとヴォーカル2人が、バンドを離脱しました。
残った3人のバンドメンバーは、途方にくれますが、自分たちのライブを諦め切れませんでした。
a0212807_23255048.jpg文化祭のライブまで残された日数は、あと3日、放課後の教室で練習していた3人は、たまたま目の前を通った韓国の留学生を口説きヴォーカルに引き入れました。
こうして新しい女子高校生4人組ロックバンドの練習が、始まりました。
彼女たち4人のロックバンドの名前は、パーランマウム(韓国語で‘青い心’)、いよいよ文化祭当日、女子高校生ロックバンド‘パーランマウム’による「リンダ リンダ」のライブ・パフォーマンスが、始まりました。
韓国からの留学生役でヴォーカルを担当した韓国の女優ペ・ドゥナ(こちら)が、良い持ち味を出していました。
a0212807_2330846.jpgこの映画の監督、山下敦弘監督(1976~)は、フィンランドの映画監督アキ・カウリスマキ(1954~ 作品紹介こちら)を尊敬しているとか、そのカウリスマキ監督は、日本の映画史を代表する名監督小津安二郎監督を敬愛し影響を受けています。
映画「リンダ リンダ リンダ」の評価は高く、「映画芸術」誌の2005年邦画ランキング1位、「キネマ旬報」2005年ベストテンの6位に選ばれています。
by blues_rock | 2013-07-13 00:18 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)