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心の時空

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a day in my life

まず参議院を変革しよう‥参議院議員121名の入替え選挙(後編)

この想定外の動きに平静を装いつつ大あわてしたのが、政府と日銀でした。
金利が、上昇すれば、国債償還金利も上がり、金利が1%上昇すれば、国の国債残高(財務省公表の25年度国債残高)850兆円の利払い(支払利息)だけでもなんと8.5兆円になります。
‥ダ、ダレが、そんな金、払うんだよ!?
‥ド、ドコに、そんな金、あるんだよ!?
日本政府の借金は、オールジャパン(全国民)の借金です。
これから日本に生まれてくる新世代、その次の世代、さらにその次世代も入れ100年~200年くらいかけて日本国民が、必ず返済しなければならない債務(借金)なので長期間税金として支払うことになります。
ご参考に「リアルタイム財政赤字カウンター」を貼付しますので覗いてみてください。
二つめの「機動的な財政政策」は、バズーカ日銀に、たっぷり購入させた国債マネーを使って国土強靱化の美名で選挙対策の大ウソをつき、選挙後、補正予算・緊急財政出動予算・大型予算のテンコ盛りで、砂漠に水をまくような政・官・業癒着の利権がらみ公共事業に国家予算をバラまくつもりです。*
                   (下写真)ロンドン生まれの華瑞希(ハナ・ミズキ)ラムナラインちゃん、10か月
                     この子の未来のために、希望に満ちた新しい日本にしたいと思います。
a0212807_1432631.jpg(右上*からの続き)
これこそ国税のムダ遣い‥利権に集まる族議員の徒党政党である自民党は、昔と何も変わってはおりません。
三つめの「民間投資を喚起する成長戦略」、これもちゃんちゃらおかしい話、企業の設備投資を促し、それに伴う原材料の消費拡大を図り、国内需要を喚起、デフレ脱却の糸口にしようとの算段かもしれませんが、企業には、手元資金がたっぷりあるのに設備投資しないのは、設備投資して供給を拡大しても消費環境は冷えたままなので、製品在庫を抱えるのは明白なこと‥いま以上に余計な設備投資して、製造能力を増やし在庫を山のように抱えてどうするのさ、消費が冷えたままなのに何が設備投資減税だよ、と嘲笑っています。
それより前に、国内の主な製造業は、すでに工場と流通のインフラを海外移転し終えています。
アベノミックスで決定的に抜け落ちているのが、国家財政の再建プラン、選挙前なので知らん顔しているのでしょうが、FRB(アメリカの中央銀行)は、国家財政再建に向け、すでに次の一手“出口戦略”を練っています。
参議院選挙のあと‘消費税率アップ’の国会審議も始まるでしょうが、消費税を増税し、国民負担を強いる前に、国会議員・県会議員・市町村議員‥議員と名の付くすべて議員の定数を半数に減らし、同時に国家公務員・地方公務員の人員も1/3カット、国家予算の経費削減と併せ、政治家の能力アップ、行政実務の迅速化・合理化・効率化を図らなければなりません。
長くなりますので、これ以降はこちらをご覧くださると光栄です。
by blues_rock | 2013-07-09 00:25 | 経済/政治/世界 | Comments(0)