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心の時空

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a day in my life

朝はどこから

日本国民は、第2次世界大戦(太平洋戦争ともいう)で戦前・戦中と悲惨な目に遭い、昭和20年(1945年)8月15日(これについてはこちらこちらをご覧ください)に無惨な敗戦(無条件降伏)を受入れました。
戦後、焦土と化した廃墟(焼け跡)で、艱難辛苦に耐え暮らしていた日本人は、昭和21年6月国民歌謡懸賞応募歌に当選した「朝はどこから」に、明日への‘希望’を託しました。
 朝はどこから
a0212807_0213082.jpg朝はどこから
来るかしら
あの空越えて
雲越えて
光の国から
来るかしら
いえいえ
そうではありませぬ
それは
希望の家庭から
朝が来る来る
朝が来る
おはよう、おはよう

昼はどこから
来るかしら
あの山越えて
野を越えて
ねんねの里から
来るかしら
いえいえ
そうではありませぬ
それは
働く家庭から
昼が来る来る
昼が来る
                                                         今日は、今日は
a0212807_0271967.jpg夜はどこから
来るかしら
あの星越えて
月越えて
お伽(とぎ)の国から
来るかしら
いえいえ
そうではありませぬ
それは
楽しい家庭から
夜が来る来る
夜が来る
今晩は、今晩は
by blues_rock | 2013-07-04 00:17 | 社会/歴史/思想 | Comments(0)