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心の時空

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a day in my life

名女優 京マチコ

a0212807_2242479.jpg女優京マチコ(1924~)は、1949年のデビューから日本を代表する映画監督の主要な作品に主演女優として出演しています。
彼女の演技力と美貌、個性、女優として品の良いセクシーさは、どの作品も主演女優として巨匠たちの期待に応えてきました。
京マチコが、主演した1950年の黒澤明監督映画「羅生門」は、ヴェネツィア国際映画祭でグランプリ(金獅子賞)を受賞、1953年の溝口健二映画「雨月物語」は、ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞、同じく1953年の衣笠貞之助監督「地獄門」は、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞と続き、京マチコは、「グランプリ女優」として世界的に有名になりました。
a0212807_22443828.jpg2013年、89才の今も健在で、現在まで数多くの映画に(演劇にも)出演、私が、子供ころの印象は、妖艶な美しさの漂う魅力的な女性でした。
私の女優京マチ子像は、洋装が良く似合うモダンでオシャレな現代女性のイメージで、子供のころの朧(おぼろ)な記憶ながら、彼女の主演映画「赤線地帯」(1956)、あるいは、その当時の風俗をテーマにした現代劇映画を見た記憶があり、派手なコスチュームにコケティッシュな立ちふるまいで、言い寄る男たちを手玉にとる女性の役でした。
そんなスクリーンの中の京マチコに、私も子供心ながら胸ときめかせていました。
京マチコは、銀幕のスターのまま生涯独身をとおし、彼女のファンは、今でも懐かしい映画をとおして、永遠の美女京マチコに胸躍らせています。
by blues_rock | 2013-05-03 00:10 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)