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心の時空

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a day in my life

ロコ・モーション <ロックの名曲>

a0212807_21214683.jpg先日のブログで「ロコ・モーション」は、1960年、キャロル・キング18才の時、歌手として自分が、歌うために発表した曲と書きました。
現在(いま)では、多くのミュージシャンが、カヴァーしているロックの名曲ですので、少し書き加えたいと思います。
「ロコ・モーション」の作曲は、キャロル・キングですが、作詞は、当時夫であったジェリー・ゴフィン(1939~)でした。
キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン夫妻は、二人が離婚するまでに、数多くの曲(1960年~1963年の3年間だけでトップ40位以上に20曲)を発表しました。
a0212807_21233385.jpg1962年に「ロコ・モーション」を大ヒットさせたリトル・エヴァですが、デヴューする前は、キャロル・キングの家で彼女の子供二人のベビーシッターとして働いていました。
エヴァは、子守歌の替わりに子供たちに母親の歌「ロコ・モーション」を歌ってあげていました。
彼女の歌唱力(フィーリングと歌の上手さ)に感心したキャロル・キングは、「ロコ・モーション」をエヴァに歌わせようとリトル・エヴァという歌手名でデヴューさせました。
リトル・エヴァの「ロコ・モーション」は、大ヒットしビルボード誌チャート第1位になりました。
a0212807_2132769.jpg1974年には、グランド・ファンク・レイルロード(1968~1977)が、ハードロックで「ロコ・モーション」を演奏、これもビルボード誌チャート第1位になりました。
さらに1987年カイリー・ミノーグ(1968~)のダンス・ビート「ロコ・モーション」が、大ヒットし母国オーストラリアでは、7週間チャート・トップになりました。
名曲を‘歌唱力のあるミュージシャン’が、カヴァーすると名曲は、さらに名曲になっていくものです。
「ロコ・モーション」の生みの親であるキャロル・キングの歌う「ロコ・モーション」(1980年こちら)も、当然ことながら“すばらしい!”の一言、良かったらぜひ聴いてみてください。
by blues_rock | 2013-04-05 00:16 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)