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心の時空

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a day in my life

エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン)

エイドリアン・ブリュー(1949~)もスティーブ・ヴァイと同じく鬼才フランク・ザツパ(1940~1993)のバンド「ザ・マザーズ・オブ・インベンション」出身のギタリストです。
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フランク・ザッパ(下の写真)は、52年の人生で60枚のアルバムを発表、生涯をとおして反権力・反キリスト教原理主義・反検閲・反商業主義のミュージシャンでした。
a0212807_013545.jpgフランク・ザッパと「ザ・マザーズ・オブ・インベンション」(1964~1975)については、ルーツ・ミュージック、ジャズ・ロック、ブラック・ミュージック、ジャズ・フュージョン、パンク&ニュー・ウェイヴ、ファンク、レゲエと多岐にわたり常に時代の前衛でしたので別な機会に改めて書きたいと思います。
フランク・ザッパの元から巣立ったロック・ミュージシャンは、数多く、夭折のギタリスト、ローエル・ジョージ始め、先日記事にしました異才スティーブ・ヴァイ、今夜ご紹介するエイドリアン・ブリューなどユニークなギタリストばかりです。
スティーブ・ヴァイが、ロックの異才ギタリストなら、エイドリアン・ブリューは、ロックの奇才ギタリストと言って良いでしょう。
エイドリアン・ブリューは、フィードバック奏法が上手く、ギターで動物の鳴き声などギミックな音を表現し、彼ならではの演奏を聴かせてくれます。
彼は、ギターの腕を買われて「ザ・マザーズ・オブ・インベンション」、「トーキング・ヘッズ」、「デヴット・ボウイ」、「キング・クリムゾン」のギタリスト(&ヴォーカル)として活躍しました。  (下写真:ロバート・フィリップ、「キング・グリムゾン」のリーダーでギタリスト)
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とくに「キング・クリムゾン」の盟友ロバート・フリップ(1946~いつも椅子に座りクールにギター演奏)との相性は、抜群で前衛的でありながらも楽しい演奏(こちら‥ギターで‘ゾウの鳴き声’を演奏)を聴かせてくれます。
by blues_rock | 2013-03-27 00:16 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)