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心の時空

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a day in my life

金継ぎ‥梨子地漆

冨永保雄(玄洋窯、福岡市西区)さんの作品を‘取り皿’として愛用していたところ縁が欠けてしまいました。
そこで縁を削りパテで形を元のように整え、呂漆で下地を固め、錫(すず)箔を蒔き“梨子地漆”で仕上げました。
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数え切れないくらい梨子地漆を塗り重ね、拭漆(生正味漆)で艶を出し仕上げました。
現在、朝食のパン皿として愛用しています。(余録:撮影の拙さで漆の艶と透明感が表われませんでした。)
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食事も自分のお気に入りの食器(銘も価格も関係なし)で食べると数段美味しくなること請け合いです。
いま古唐津(小皿3枚)の“呼び継ぎ”に挑戦中‥金・青金・銀(梨子地)で仕上げたいと悪戦苦闘中です。
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(参考) 福岡金継ぎ工芸会 : 金継ぎについて興味のある方はこちらをご覧ください。)
by blues_rock | 2013-03-25 00:22 | 金継ぎ/古美術/漆芸 | Comments(0)