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心の時空

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a day in my life

中国4千年の中華思想 ‐ 第9夜(最終回)

a0212807_2285794.jpgドイツは、労働力確保のためにトルコから多くの移民を受け入れて来ましたが、ヨーロッパの経済不振でドイツも失業率は高く、失業したトルコ移民2世・3世(ドイツ生まれなのでドイツ国籍をもつドイツ人)による事件が多発、大きな社会問題となっています。
日本も中国共産党が、棄民した人民をヤミ雲に受け入れたら、いずれ同じようなことが起きると推察します。
文部科学省の安直(イージー)な「留学生30万人計画(こちら)」にも問題があり、「卒業後の雇用の促進」まで謳っており、彼らの日本永住を推進するのが狙いでしょう。
平成23年現在日本に居る13万8千人の留学生のうち、中国からの留学生が63.4%とダントツで、その比率も年々上昇しています。
a0212807_22113995.jpgこのように無鉄砲な少子化対策や安易な留学生受け入れで、多数の中国人を日本国内に入れ、さらに彼らに参政権を与えれば、やがて全国各地の市町村で地方自治の主導権を奪われ可能性(リスク)が高くなり、やがて国政への悪しき影響も出て来るでしょう。
民主党政権の宇宙人元首相は「日本列島は日本人だけのものではない」とトンチンカンなことを失言し、さらに調子にのってルーピー(クルクルパー)元首相は、沖縄のアメリカ軍基地を「最低でも沖縄県外」と発言してアメリカを慌てさせ日米の同盟関係を迷走させました。
中国の東アジア圏勢力拡大のため、中国共産党が計画する沖縄に「琉球特別自治区」を設置する場合、最大の障害が沖縄のアメリカ軍であることを考えれば、アメリカ軍基地撤廃運動は、中国共産党にとって‘願ったり叶ったり’の運動で、正しく中国4千年の中華民族の夢にピッタリ合致します。
最後に誤解がないように私の意見を申せば、人民に言論の自由と人権を認めない中国共産党の一党専制の理不尽さと不条理に、私は嫌悪感を覚えるものの善良なa0212807_22132278.jpg中国人個人が嫌いなわけではありません。
中国共産党の狭小な中華思想(民族主義)の不遜と自国民を棄民するような野蛮な行為に反対し、民主化運動(民主主義)を弾圧する国家にも断固異を唱えたいと思います。
私のアイデンティティは、日本人にあると認識していますが、他国の国旗に火を点けたり、愛国を他者に強要したり、金切り声をあげて他人に不快な思いをさせるような偏狭な民族主義者ではありません。
どこの国の出自であれ、日本に帰化(日本国籍を取得)したら、日本の国政に参加する権利を得て、日本政府発行のパスポートをもち海外旅行に行ける正真正銘の日本人です。
元々私たち日本人のルーツは、ユーラシア大陸にあり、大陸から古代日本に移り住んだ弥生人・渡来人の子孫が、私たち今の日本人ですから、日本に帰化し日本のパラダイム(生活習慣・文化風俗・公序良俗など)を尊重し、自分と隣人との共存共生を願う人たちなら、新しい同胞として温かく迎えたいと思います。
写真は、日本に帰化された方々で、上から:鑑真上人(唐招提寺開祖、唐)、ドナルド・キーン氏(文学者、アメリカ)、孫正義氏(実業家、在日韓国)です。(終わり)
by blues_rock | 2013-02-27 05:17 | 社会/歴史/思想 | Comments(0)