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心の時空

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a day in my life

中国4千年の中華思想 ‐ 第5夜

中国共産党は、国内の自然環境が、急激に悪化し、国土の砂漠化と水資源不足で農地の維持も一段と困難になり食料増産は不可能と判断、13億人民の不満と怒り爆発させないために、できるだけ多くの人民を海外に移住させることにしました。                  (下写真:横浜の中華街‥春慶節を祝う人たち)
a0212807_124353.jpg現在、世界各地で‘華僑’として成功し幸せに暮らす中国出身の人たちは、‘自分の意思’で故郷を離れ、移民先の文化と生活習慣を受入れ、現地に馴染み地域に同化、何世代に渡って共生する中でお互いの信頼関係を築いてきました。
いま中国共産党の行なっている「廃民のような行為」は、13億人民の意思とは思えず、同時に相手国のビザ発給も受けずに不法滞在する中国人を増やし、相手国の法を守らない治安の悪いチャイナタウンを世界中に拡散するだけです。
その典型的な例として外国からの移民に寛容であったカナダがあります。
バンクーバーを中心とした都市圏の人口は、210万人ですが、そのうち18%40万人くらいは、中国系の人たちです。
バンクーバー市内になると30%近くが、中国系住民で、近くの都市リッチモンド市に至っては、半数以上が中国系住民で、街中の看板は、英語より中国語ほうが、多くなりました。
わが国で正式に外国人登録をしている中国人は、80万人くらいですが、これは鳥取県や島根県の人口よりも多
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く、さらに不法滞在者・密入国者を加えると、軽く100万人を超えていると推察されます。
すでに述べましたように中国から海外へ移民させることは、中国共産党の重要な人口政策です。
自然を破壊し尽くし水不足と大気汚染が、深刻化している中国大陸に13億人が、押し合いへし合い暮らしてい
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れば、中国共産党政府の官僚主義の弊害(怠慢・利権・汚職)と相俟って、その不満のホコ先は、やがて必ず共産党に向います。
今のうちに13億人民の一部でも早く外国に出て行くよう指導して、海外に中国の植民地を作れば、異国で暮らa0212807_132180.jpgす中国人社会(チャイナタウン)は、その国との軋轢(あつれき)の中で必ず中国共産党に助けを求めてくると読んでいるのでしょう。
移民(棄民)政策は、中国共産党が、国際社会で生き延びるための方策でもあるのです。
その移民の中に人員整理した退役下級軍人(人民軍兵士)や工作員も入れ海外に送り出す作戦です。
中国には、膨大な退役軍人がおり、1ヶ月200元(2,500円)の年金だけで生活しており、その不満から2010年8月a0212807_1483415.jpg1日の共産党人民解放軍創設記念日に数十万人規模の退役軍人デモが、発生しました。
彼らの不満や失業を打開する戦術として、中国共産党は、退役させた若い軍人を留学生として日本に夫婦で送り子供を産ませたり(子供は日本国籍の取得が可能)、企業研修生にして日本企業に就職させたり、残留日本人孤児の家族を偽装(中国の犯罪組織が悪用)したりして出国させています。
1989年の天安門事件(中国共産党が民主化を要求する学生・市民のデモに武力行使し鎮圧、推定5万人が死亡した事件、こちら 現在何者かにより映像削除)以降、中国政府は、民主化運動の弾圧、言論の統制、さらに外国への宣伝工作を一段と強化しました。(第6夜に続く)
by blues_rock | 2013-02-19 00:43 | 社会/歴史/思想 | Comments(0)