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心の時空

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a day in my life

豊かな九州の秋

私の住まう福岡市南区の丘陵地、旧福岡県農業試験場の跡地に福岡市の「花畑園芸公園」があります。
毎年11月花畑園芸公園では、恒例の「ミカンの収穫祭」が開催され、今年も応募し参加(有料:1人2キロ200円)して来ました。(参考:昨年の花畑園芸公園はこちら
広大なミカン園の入り口で、係員の方から渡された収穫バサミと2キロ程度入るポリ袋を手にし、丹精に栽培管理されたミカンの木から美味しそうな実を選んで、パッチンパッチンとハサミで切り収穫しました。
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家に持ち帰るまで待ち切れず、歩きながら皮を剥いたミカンを四等分して口の中へポンと放り込むと甘酸っぱいミカンの果汁と果肉の食味感で思わず‘美味い!’と叫んでしまいました。
ミカン収穫の2週間後、次は‘柿狩り’とばかり、職場の同僚たちとボックスカー1台に分乗し、同僚の実家のある浮羽の柿山へ柿の収穫に行きました。
耳納連山の同僚が、‘とっぺん山’と呼ぶ富有柿の柿園には、車のエンジンを吹かしながら狭く険しい急な山道
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を登って行きました。
車に乗っている者全員一様に「危ない!落ちないか?」と山から眺める絶景は見ないで、山道の崖下ばかり眺めて‘ワー、ワー‥、キャア、キャア‥’と(自分のことは棚に上げて)車内のうるさいこと、うるさいこと。
やっと‘とっぺん山’のとっぺんに到着すると、良く手入れの行き届いた広い柿園いっぱいに、大きな富有柿がたわわに実り、目の前の枝に生る美味しそうに色づいた富有柿の誘惑に勝てず“一ついただきます!”とガブリ‥
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ここでも思わず‘美味い!’と叫んでしまいました。   (上写真:花畑園芸公園~九州ロマンチック街道から)
それぞれ肩が抜けるくらいカゴいっぱいに収穫した柿を車に積み込み、山を下り、同僚実家の庭で獲物の‘山分け’です。
Lサイズ1個100円なので‘等しく山分け’の紳士協定が、柿分捕り合戦と相成りました。
道中、原鶴温泉に立ち寄り、いい湯加減の温泉にどっぷり浸かり、豊かな九州の秋を満喫した一日でした。
by blues_rock | 2012-11-29 00:34 | 自然/農耕/食料 | Comments(0)