ブログトップ | ログイン

心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

フェルメール「真珠の首飾りの少女」

九州国立博物館(大宰府)で、現在開催中のベルリン国立美術館展に行ってきました。
もちろんお目当ては、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」です。
a0212807_23235287.jpg
予想していたとは云え、大宰府天満宮は、大勢の観光客で混雑し、天満宮となりの九州国立博物館は、それをさらに上回る黒山の人だかりで、東京の美術館での名画鑑賞を思い出しました。
a0212807_2324880.jpg会場でフェルメールの絵の前で立ち止まりゆっくり見ることなどできまいと覚悟していましたので、モノキュラ(単眼鏡)を持参しました。
フェルメール作(と美術研究家・美術史家が認定した)絵の中に‘ホントかな?’と感じる作品(もの)もないわけではありませんが、ベルリン国立美術館所蔵の「真珠の首飾りの少女」は、紛れもない本物で、すばらしい作品でした。
フェルメール真贋の決め手は、“絵の品格とフェルメール・ミスト(空気感)”です。
フェルメール絵画には、凛とした気品があり、絵がフェルメール独特の空気感をもっています。
同展覧会に他には、デューラー最期の肖像画やクラナッハ(父)の肖像画・裸婦像の名品なども来ていました。
by blues_rock | 2012-11-25 20:12 | 美術/絵画/彫刻 | Comments(1)
Commented by インテリアデザイナー安土 at 2012-11-26 04:40 x
またしても フェルメールですね… この 黄色いのが そうかな? ただ この絵 は 私が 好きな 絵で ほかの フェルメールの作品に ない 黄色で 空気感を 出している…まさに 色彩の 魔術師フェルメールの 世界を感じますね… フェルメールは やはり 世界に 1人の画家ですね…