ブログトップ | ログイン

心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

墓穴を掘る中国

中国は、そう遠くないうちに焦り“墓穴を掘る”と昨夜のブログ(こちら)に書いたばかりでした。
格言にある‘大男、知恵は頭に回りかね’ を思わせるニュースが、早速中国から入って来ました。
テレビ放送中のニュース番組を突然中断させるなんざぁ、愚の骨頂です。
1949年建国の中華人民共和国(中国共産党独裁の北京政府)も今年で建国63年‥そろそろ耐用年数を超えて‘終わりの始まり’のような兆候(ほころび)が、あちらこちらで噴き出し始めました。
軍事超大国のソ連の寿命は、69年でしたので、中国も‘そろそろ寿命’ なのかもしれません。
a0212807_4553059.png
1911年、腐敗と格差が蔓延していた中国の封建体制から人民を解き放った中国革命は、海外に住む多くの華僑や自由主義者たちが、打倒清王朝(北京政府)の孫文と中国人民を支援したから成功しました。
やがて中国も旧ソ連のように民主化と社会改革開放を求める人民による無血革命が起きて、201○年某日、社会主義体制の中国が崩壊し、新しく民主国家として中国は、生まれ変わるでしょう。
その時、中国の新しい元紙幣の肖像は、毛沢東から孫文に替わることでしょう。
11月8日(木) 21時30分のサイト・ニュースによると‥中国国内でNHKの海外向けテレビ放送「ワールドプレミアa0212807_4555265.jpgム」が、日本時間8日夜7時すぎに、8日から始まった中国共産党大会のニュースを伝えたところ、画像と音声が、1分余りにわたって中断されました。 放送が中断されたのは、中国国内の貧富の格差や民主活動家に対する抑圧に触れた部分です。 また、日本時間8日午後7時半から放送された「クローズアップ現代」(内容骨子は下記)も、党大会がテーマでしたが、番組後半のおよそ15分間の画像と音声が中断され、再開されたのは、番組終了の挨拶のときでした。 党大会を経て、最高指導部が大幅に交代するのを前に、国民が社会の矛盾に関する情報に接することに対し、中国政府が神経をとがらせているものとみられます。 中国で放送されているNHKの海外テレビ放送のニュースが、数回にわたって中断されました。 中国共産党大会に関連する報道で、共産党幹部や富裕層が、香港など外国に資産を移転している実態や所得格差・人権の問題に触れた部分の映像と音声が消え、全くa0212807_4562710.jpg見えなくなりました。
北京ではこのほか先月中旬から、インターネットが極端につながりにくい状況が続いていて、中国指導部が今も、情報規制の中で国家運営を進めている実情がうかがえます。(サイト・ニュースをそのまま転載)
「クローズアップ現代」の内容の骨子は、つぎのとおりです。
「11月8日から始まる中国の共産党大会。この大会で、胡錦涛国家主席が率いてきた最高指導部が大幅に交代し、習近平国家副主席が次の最高指導者になることが確実とされている。 アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国になった中国。 急速な経済発展の中で、多くの社会問題が顕在化している。 特に大きな課題となっているのが、広がる経済格差に対する庶民の不満をどう解消するかだ。 社会に蓄積する不満は、対応次第では共産a0212807_514098.jpg党一党支配への批判につながり、体制が揺らぎかねない。 次の最高指導部は、格差問題にどのような対処をし、中国をどこに導こうとしているのか。 中国の今後の行方を探る。」という通り一遍のどおってことない内容です。
この程度のニュースは、普通の国なら、日常茶飯事で当たり前のこと、中国政府がこれに目くじらを立て、放送中のテレビ・ニュースをぶっ切るようでは、墓穴を掘ったも同然、何よりの愚行です。
by blues_rock | 2012-11-10 00:03 | 社会/歴史/思想 | Comments(0)