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心の時空

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a day in my life

下手な芝居とヘボ役者(閑話休題:前編)

  前編 : 「下手な芝居」
中国共産党の下手な芝居でボロが出た‘マッチポンプ’の反日過激デモは、いきなりピタッと止みました。
中国共産党指揮下にある青年部組織の各都市党員が、動員され党中央から指示されたとおり「日本政府の尖閣列島国有化」を巡り、反日過激デモを実施、過激デモ隊は、日本国民を牽制し怖気づかせるために、日本企業ばかりを狙って破壊略奪を行ないました。
中国政府も各都市の警察には、「デモの取り締りは、取り締まるフリだけにせよ」・「日本企業は損害保険に加入
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しているので、デモ隊の多少の破壊略奪は見逃せ」・「保険対象外となる社会暴動は、国際問題となり中国の国際的評判を失墜させるので止めよ」と命令していたに違いありません。
中国政府は、この兆発による日本国内の反応と日本政府と国民の動きを探っていましたが、中国のような過激な行動はなく、反中国を叫びけたたましい大声を出したり、愛国を叫び猛々しくわめいたり、ヒステリックなナショナリズムの金切り声をあげたりする連中が、以外に少なく中国共産党中央政治局は、ガッカリしたことでしょう。
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残念なのは、日本でも、神戸市で華僑子弟の通う中国人学校に放火事件が発生したこと、私の住まう福岡市でも中国領事館に発煙筒が投げ込まれ、中華料理店(経営者は日本人)の窓ガラスが割られたこと、です。
日本人として、嘆(なげ)かわしく、情けなく、恥ずかしいかぎりです。
どこの国にも愚かで卑劣な連中はいるものの、神戸と福岡の卑怯者たちが、日本の同胞でないことを祈ります。
いずれにしても中国での反日過激デモの一部始終は、テレビ映像とインターネット動画で世界に配信されましたので、一党独裁国家の欺瞞と不気味さを世界に露呈した事件でもありました。
by blues_rock | 2012-09-23 00:43 | 経済/政治/世界 | Comments(0)