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心の時空

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a day in my life

どんぐりころころ(閑話三題 その一)

このところの新聞記事に、民主党と自民党それぞれ党代表の任期満了に伴う次の党首を決めるための選挙関連の記事が、やけに目に着きます。
小さな政党の党首選びなら国政にさほど影響しませんので、新聞の2面か3面下段に小さく記事が掲載されるくらいでしょう。                       (平成24年9月14日朝7時の日本列島)
a0212807_1381672.jpg普通なら各政党に加盟する党員による党代表を決める選挙なので、党員以外に関心のない記事ですが、民主党と自民党の党首選びとなると、他党も無党派国民も無関心というわけにはいきません。
やがて来たる総選挙で、民主党と自民党どちらにしても単独で衆議院の過半数議員を獲得できるとは、到底思えず、第1党になるのが、民主党であれ自民党であれ連立政権を組まなければ新政権の樹立はできないと思います。
国民の信認を受けた政党が連立組み新しい政権を樹立する場合、首相には第1党の党首が、就任いたします。
日本国の首相が、ダレせよ無党派国民の生活にも大いに影響して来ますので、私も無縁ではいられません。
a0212807_1442281.jpgそういう想定で新聞を読んでいますので、すでに次の民主党代表選挙に立候補した4人(うち1人は現職首相)、自民党は、すったもんだの末、現党首は立候補すら叶わず残る有象無象の5人が、党代表選挙に立候補しました。
「さあ、お立ち会い、かわいそうなのは、この子(日本国民)でございィ~」とばかり、杓(しゃく)で演台をバンバンバンと叩きながら、声を張りあげ、講釈師よろしく、「他国で自国の大統領を直接選挙で選ぶように、日本国民もわが国の最高政治責任者である首相を自分の直接投票で選ぼう、間接統治である議会制民主主義の欠陥を改善しよう、と私は、声を大にして提案いたします。                       (上写真 : 福岡市の大濠公園)
来たる総選挙の結果第1党の党首となり新政権の内閣総理大臣首相になるであろう自民党5人と民主党4人計9人の党首候補の顔ぶれを見てまるで‘どんぐりの背くらべ’で、童謡の「どんぐりころころ」を憶い出しました。
a0212807_1463195.jpgどんぐりころころ  どんぶりこ
お池にはまって  さあ大変
どじょうが出て来て  今日は
ぼっちゃん一緒に  遊びましょう
         ◇
どんぐりころころ  喜んで
しばらく一緒に  遊んだが
やっぱりお山が  恋しいと
泣いてはどじょうを  困らせた
         ◇
どじょうとは、第1党の党首で新政権の首相のこと、ぼっちゃんとは、第1党のどんぐりや第3党・第4党のどんぐりのことです。
実は、童謡「どんぐりころころ」の歌詞に三番があることを知っている方は少ないと思います。
   どんぐりころころ  泣いてたら
   仲良し子りすが  跳んできて
   落ち葉にくるんで  おんぶして
   いそいでお山に  連れてった         (下写真 : 油山から福岡市街・博多湾・能古島を遠望)
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と続き、三番の歌詞に出てくる仲良し‘子りす’とは、ダレのこと?‥維新の会党首の大阪市長のこと?それとも新しいリーダーのこと?‘お山’とは、明るい日本の未来?まさか日本の暗い未来ではないでしょうね?と、新聞を読むたびに、私の頭の中でどんぐりの顔が、コロコロ転げまわります。 (下写真:博多湾から市街を望む)
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日本にも、ホー・チ・ミンのような私欲のない清らかな心で祖国を愛する、しなやかで、したたかなカリスマ指導者出でよ、と切実に思います。                 (付記:上写真2枚は、九州ロマンチック街道から)
by blues_rock | 2012-09-15 15:00 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)