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心の時空

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a day in my life

ハチャトゥリアン ‥ 剣の舞

レコードを買う小遣いもない高校生のころ、同級生に少し裕福な家庭の子供がいて、同じビートルズのファンということで仲良くなり、ビートルズの新しいレコードが出るたびに押しかけて聴かせてもらいました。
同じクラスとはいえ友だちの都合などお構いなく訪ねては、ビートルズのレコードを聴かせてもらっていたのですから、友だちは良くても家族には、さぞ迷惑だったろうなと半世紀も過ぎて、大いに反省しています。
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近所に日本ビクターに勤める叔父が住んでいて、留守を見計らっては、家に上がり込み、当時まだめずらしかったステレオを勝手に弄っては、レコードに針を落としていました。
叔父のレコード棚に、エルヴィス・プレスリーやビートルズ、ロックンロールのレコードなどあろうはずもなく、視聴品(サンプル)レコードに混じって、私が当時聴いたことのないラテンやクラシックのレコードを見つけては、良く聴いていました。        (ハチャトゥリアン指揮、ウィーン・フィルハーモニー・オーケストラ)
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当時聴いていたラテンの曲で記憶に残るのは「ラ・クンパルシータ」・「マンボNo.5」・「キサス・キサス・キサス」などで、ハリー・ベラフォンテの「バナナ・ボート」もあったような記憶があります。
棚にあったクラシックのレコードで気に入ったのが、ハチャトゥリアンの「剣の舞」でした。
ハチャトリアン作曲「 剣の舞」の疾走感は、それまで私が聴いたクラシック音楽(知れた数ながら)にはない新鮮な感動がありました。
by blues_rock | 2012-08-30 00:12 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)