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心の時空

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ダークナイト・ライジング  シネマの世界<第76話>

クリストファー・ノーラン監督(1970~)の2012年最新作「ダークナイト・ライジング」を見ました。
a0212807_2252682.jpgノーラン監督は、今回も監督・脚本・原案・製作と才能を発揮、撮影の時はいつもカメラの横でシーンの撮影を確認していました。
初めてノーラン監督映画「インソムニア」(2002)を見たときサスペンス映画の展開のテンポの良さにセンスを感じました。
インセプション」(2010)でも才能全開で、映画を見る方に‘付いて来れるかな?’とばかり、ダブル・トリプルの映像を仕かけ大いに楽しませてくれました。
この最新作「ダークナイト・ライジング」でバットマン(ブルース・ウェイン)を演じたクリスチャン・ベールの存在感もなかなかで楽しめました。
1987年、彼は13才のときスピルヴァーグ監督に見出され「太陽の帝国」で映画デヴュー、この時も見事な演技を披露、2010年映画「ザ・ファイター」では、コカイン中毒の元ボクサー役をリアルに迫力ある演技で見せてくれました。
a0212807_22525816.jpgストーリーは、勧善懲悪のワンパターンで「正義(この場合大衆に支持されたパワー)は勝つ」の最もつまらないエンディングながら、ここはクリストファー・ノーラン監督作品の映像センスを大型スクリーンで楽しむために映画館に行けば、大いに楽しめると思います。
とにかくキャスティングがスゴイ!の一言‥バットマン(ブルース・ウェイン)のクリスチャン・ベールに加え宿敵ベインにトム・ハーディ、ベテラン勢では、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンなど名優が、若手ではマリオン・コティヤール、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットなどが役どころをしっかり締めて好演しています。
by blues_rock | 2012-08-13 00:49 | 映画(シネマの世界) | Comments(0)